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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/rainbows_for_future (2)

  • 大学ノートB掛(6mm)の利用で、安価・細字が書ける万年筆 - 退職して国立大学医学部受験生になった

    大学ノートB掛(6mm)の利用で、安価・細字が書ける万年筆 とは・・・ 当は、自分が気に入ったものを使えば、それで決まることなのだが、 利用感等がわからない人には、参考になるかな? 高価な万年筆を使用しても良いのだが、学校に持って行ったり、 気軽に数使おうとすると、どうしても値段の安いものが欲しくなる。 そこで、手軽に手に入るもので値段の安価(1000円以内)な万年筆を 考えてみた。 インクは、インクカートリッジは当然のこととして、インク吸入器である コンバーターも利用可能できなければ、インク・ボトルが利用できないので 自分の好きなインクが利用できるコンバーター利用可能のものが良い。 もし落としても、盗難にあっても、気にならない安価な万年筆。 自分で簡単に改造をしようと思えばできるもの。 ボディーのカラーバリエーションがたくさんあるもの。 ■プラチナ万年筆「プレピー万年筆」 ◎210円

    大学ノートB掛(6mm)の利用で、安価・細字が書ける万年筆 - 退職して国立大学医学部受験生になった
  • サファリ万年筆のニブを超極細の0.3㎜にすると、細美研ぎになった - 退職して国立大学医学部受験生になった

    サファリ万年筆のニブを超極細の0.3㎜にすると、細美研ぎになった とは・・・ 今まで、サファリ万年筆のペン先を細字にする前は、太字にしていた。 というのも、イエロー・サファリ(現行の新しいもの)を買った時に付いていた ニブがEFであるのにもかかわらず、ノートに書いてみると、ギィーギィーと 音を立てて気持ちが悪くなる。黒板に爪を立てて引き書いているような音と まったく同じだった。 ニブがEFであるのにもかかわらず、FからMの中間ぐらいの太さであった。 その上、ニブだけが薄茶色のくすんだ色をしていた。 酸化して茶色くなったのか、中古と取り替えたのかは、店屋に聞かなければ わからないが、たずねてもおそらく新品だというだろう。 仕方がないので、捨てようかと思った時に、「自分で、万年筆調整をして 研いでみよう。」と思ったのが、万年筆調整の始まりであった。 ニブのゆがみを無くし、切り割りと平行になるよ

    サファリ万年筆のニブを超極細の0.3㎜にすると、細美研ぎになった - 退職して国立大学医学部受験生になった
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