自動生成されたファイルなど、diff で無視したいケースはままあると思う。 diff(1) だと --exclude(-x) でそれができる。 トピックブランチで比較的大きな変更をしていて、特定ディレクトリ以下にしか差分がないことを確認したかったんだけど、git-diff にはそういったオプションが無いらしい。 調べてみると filterdiff がよさそうだった。git-diff 以外にも patch ファイルとかにも使えるしね。 インストール filterdiff は patchutils に含まれる。 HomeBrew なら