Handling a tremendous amount of images with Fastly / Yamagoya Traverse 2020
![実例で学ぶGoプログラム開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a76547eaba11248b161aca4f896d1cf1cd75c15a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F441d7a0635a44b489f4e6fed21862ba3%2Fslide_0.jpg%3F4517681)
今まで golang で変数名や関数名のリネームには gofmt の -r オプションを使ってきましたが、これからは gorename を使いましょう。 文法を解析して正しくリネームしてくれるので、gofmt で起き得た誤爆も心配ありません。インストールは以下の様に実行します。 $ go get golang.org/x/tools/cmd/gorename 使用方法は以下の通り。 gorename: precise type-safe renaming of identifiers in Go source code. Usage: gorename (-from <spec> | -offset <file>:#<byte-offset>) -to <name> [-force] You must specify the object (named entity) to rename
package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello, 世界") } goはGo言語のソースコードを管理するためのツールです。 Usage: go command [arguments] The commands are: build パッケージのコンパイル(依存関係含む)を行います clean オブジェクトファイルを削除します env Go環境変数をプリントします fix パッケージにgo tool fixを実行します fmt パッケージのソースにgofmtを実行します generate ソースを処理してGoのファイルを生成します get パッケージのダウンロードとインストール(依存関係含む)を行います install パッケージのコンパイルとインストール(依存関係含む)を行います list パッケージのリストを表示します
Interactive shell for Golang Golang用の対話形式シェル Gosh を作りましたよ、というお話です。 Golangでコードを書き始めた今年の年初くらいから、iPythonのような対話形式のシェルがほしいなと思っていました。気になるライブラリをちょっと試してみたいときに、 go get して、Emacsでコード書いて、 go run を実行する、というのは億劫で、 import したらそのまま go get して実行できれば良いな、と思っていました。 そういったツールが無いかと調べて、go-eval や igo や Go playground 1 にはたどり着いたのですが、パッケージをインポートする機能がないので自分の欲しい機能とは違う、ということでエイヤっと作ってみました。 特徴 現在の特徴としては次のとおりです。 Go 1.2 以上対応 対話形式のシェル
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