G・P・L!G・P・L!曰く、"本家より。米国インディアナ州のプログラマDaniel Wallace氏が、GPLは不当な価格操作のための陰謀であるとしてFSFを訴えている。 訴状(pdf)にいわく「GPLに仕掛けられた価格操作の策略は、ソフトウェア作者が自由市場においてプログラムの作成・販売・流通で競争する能力を著しく損なっている」。さらに「プログラマである原告Daniel Wallaceの生計は不当な価格操作のない自由なソフトウェア市場に依存しており、GPLの普及は自由市場におけるコンピュータ・プログラムの評価額を下落あるいは無にすることで、原告が将来に渡ってプログラマとして収入を得る能力を脅かしている」……。Wallace氏はGPLの使用禁止命令を求めている。GROKLAWに詳細あり。"
このページでは、Gmailツールの日本語化パッチを公開しています。 対応ソフト・バージョン Gmail Notifier v1.0.24.0 → 日本語化済 Gmail Notifier v1.0.25.0 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.5 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.6 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.8 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.9 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.10 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.11 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.19 → 日本語化済 Gmail Drive v1.0.20 → 日本語化済 指摘、未訳部分などの訳などありましたら、是非ご連絡ください。
「文字・活字文化振興法」については、これまでは余力が無かったのでほとんど取り上げて来なかったですが、GWという機会に少し取り上げてみたいと思います。 いくつかのブログで取り上げられていますが、肥田美代子議員のサイトに「文字・活字文化振興法の施行に伴う施策の展開」が掲載されており、その中に「著作物再販制度の維持」が上げられている。 果たして、「著作物再販制度の維持」が文字・活字文化*1の振興に結びつくのだろうか? その疑問を正面から取り上げている文献があった。 利根川樹美子. 日本出版市場の動向とデジタル化の影響. 出版ニュース. 2005年4月中旬号, 6-12p. 利根川氏は、再販制度維持派の存続させるべき理由 書籍などは文化を担っており、経済効率性だけで判断するのは不適当 価格競争になると地域小売店などが淘汰され地方の消費者が不利益を受ける 新聞は価格競争により戸別配達が難しくなったり
「新古書店悪玉論」論駁 ― ブックオフに欲しい本はない ― 「Diary」(2003.2.15)で、出版不況の原因では「活字離れ」の深刻化が大きい、ということに少し触れたのだけれども、最近ちょくちょくブックオフを利用する僕としては、出版不況→「新古書店悪玉論」というロジックについても、少し触れておこうと思う。 始めに敢えて言い切っておきたい。ブックオフに代表される新古書店は出版不況とはほとんど関係がない。何故ならブックオフには欲しい本がないからだ。 この言い方は少し乱暴に過ぎると思われるかもしれない。「お前の」本の趣味が特殊なだけで、「お前の」欲しい本がないだけだろう、と。でもそうじゃない。「一般的に言って」そうなのだ。 ブックオフに通う人なら気づく人も多いかもしれない。「ブックオフには今現在のベストセラーが並ばない」のだ。 僕の家の近くには何と三軒のブックオフがあるので、割と
公司成立于1985年9月,主要从事真丝印染绸、真丝服装及其它各类纺织品服装出口的生产型中外合资企业,年服装生产能力达800万件。 公司成立以来,经过30多年的发展,奠定扎实的生产基础,积累了相当的经济实力,在经营出口服装方面具有很强的实力和优势。
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
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Anonymous Coward曰く、"Linux移行計画発表からソフトウェア特許問題により中断などの障害を乗り越えて、1万4000台のコンピュータをLinuxに移行する計画を進めているミュンヘン市だが、CNET Japanの記事によると、Debian GNU/Linuxの採用を決定したそうだ。なお入札にはNovell、IBM、Electronic Data Systems、T-Systemsといった企業も参加してたようで、競合の結果、契約を勝ち取ったのはGonicusとSoftconという2つの企業だった模様。 筆者は、これまでの流れからNovellのSUSE LINUXが採用されると予想していたのだが、同市によると「ベンダーへの依存度を最も低くする方法」を模索していたという。その願いに適ったのが同ディストリビューションであったのだろう。"
遅まきながら、著作権情報センター発行の「コピライト」2005年3月号を読んだが、次のエッセイが掲載されていた。 環流防止措置の導入を受けて 社団法人日本レコード協会 会長 佐藤修 コピライト 2005.3 1ページ これを読んで、去年の国会での議論は一体何だったのだろうか、と絶望的な気持ちになった。 佐藤氏は、環流防止措置についての反対意見の 我が国は世界に例のない音楽CD等の再販制度を有しており、環流防止措置の導入により海外から安い音楽CDが入らなくなり、国内の音楽CDの価格がさらに高止まりするのではないか。 について 再販制度と環流防止措置とでは法律の趣旨が異なり、別次元の問題である。すなわち、文化の多様性及びユーザーのアクセス機会の確保を趣旨とする再販制度と、日本の音楽文化の海外への積極的な展開を可能とすることを趣旨とする環流防止措置を同一の座標で議論するのは適当ではないと考える。
先週開催されたMicrosoftのハードウェア開発者向け会議「WinHEC 2005」。その参加者に配布されたWindows Codename "Longhorn" Developer Preview。ビルド番号5048となる配布バージョンは、Microsoft社内でMilestone 8.2と言われているβ1直前のビルド。 Longhornの現状を把握するため、さっそくインストールして内容を確認してみた。 【編集部注】クリック先が原寸のスクリーンショットのため、拡大画像は別ウィンドウで開きます。 ●Longhornの開発スケジュール Microsoftは近くLonghornの最初のβバージョンをテスター向けに配布(一説には6月初旬)するようだが、本来ならばこのWinHECでβ1が配布される予定であり、当初の予定からは1カ月あまりの遅れが出ていることになる。 Milestone 8.2はそ
May 03, 2005 04:17 カテゴリApple WWDC 2005 で、ジョブズは何を発表するのかな?? Posted by applebrothers No Comments mixiチェック アップルのWWDC2005、スティーブ・ジョブズの基調講演で開幕 2005年6月6日(月)、午前10時(米国西部時間)より、サンフランシスコのMoscone Westにおいて、「Worldwide Developers Conference(ワールドワイドデペロッパカンファレンス)2005」(世界開発者会議、以下WWDC2005)が、アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズの基調講演により開幕することを発表だそうです。 いわゆる 日本の 2005年6月7日(火) 午前2時から、スティーブ・ジョブズの基調講演ということ。 楽しみだ。WWDC 2005 を目前に、WWDC 2
flickrのタグでgeo:lat=xxxxxx, geo=lon:=xxxxとgeotaggedというタグを付けておくとgooglemaps上にマッピングしてくれるサービスがgeobloggers。worldkitと似ていて緯度と経度の記法も同じ。いずれdel.icio.usにも対応するようだから期待したいが,その前にgooglemapsの日本版が始まらないと……。 I'm going to pull in del.icio.us feeds for geotagged too, and see if I can pull lat/lon tags from entries tagged with "geotagged", that way you can geotag a web page and have it appear on the same map as photos. So
■ある記号の集積を「(価値のある)コンテンツ」=何らかの動かし難い「内容」として捉えるか、あるいは誰かからの道具的な「メッセージ」と捉えるか(コミュニケーション)は、その受容者の認識に依存する。 ■そのような個々の認識は、社会的な構造によって形作られるいっぽう、個人的な偏差も当然生じるだろう。 ■個人的な偏差をならしても、「誰もが『価値ある』と考える」ようなコンテンツは存在しない(今の福永祐一に必要なのは『言葉と物』ではまったくなく、秋にラインクラフトとシーザリオのどちらを選ぶべきか、についての判断であろう)。 ■そうなると、コンテンツとコミュニケーションの「客観的」区分は、資本主義社会の元では「その記号系がカネに変換できる契機がどれだけ存在するか」という局面に求められ「がち」になる(それで決定される、ということではない。誰かが言った一言が、重要な「(価値のある)コンテンツ」として機能する
梅田氏(id:umedamochio)のblog感をみて、納得するところもあれば、ちょっと違うんじゃないかと思うところもあったので、久々にちゃんと筆をとってみる。 まずは、氏のblog論を読んでもらいたい。 Blog論2005年バージョン(1) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050425/p2 Blog論2005年バージョン(2) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050426/p1 Blog論2005年バージョン(3) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050427/p1 Blog論2005年バージョン(4) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050427/p2 Blog論2005年バージョン(5) http://d.hatena.n
で、会場で待ち合わせる予定だったひとも来なかったのでどうするか迷ったけど、電話したらパーティには来るというのでとりあえずトークショー後の宴会にも参加。屑デス 2 でもそうだったがだいたい 30 分ほどで単語を拾い終えてしまってオーバーフロー。おれは簡単におなかいっぱいになりすぎるなあと思いながら酒飲んで煙草吸って、クロック数を若干落としつつ周囲の参加者のひとたちのリズムを探る。 環境がトークショーよりよかったので場もわりあい盛況だったと思う。居るひとの大半が喋れるひとなので全員でいっせいに喋ったほうがおもしろいというか。そのぶん減衰も激しいけど。終電前まではとにかく会場に対してひとが多すぎて困った。なんか偉そうなひとたくさん居るんだから偉い人順に席を設けたほうがいいんじゃないかと思わなくもなかったが、そのへんあまり整理せず適当に場の流れに任せるほうがブログイベント的にはうまくいくのだろう。
「キノの旅―the Beautiful World」は、電撃文庫から出ている時雨沢恵一(しぐさわ・けいいち)の大ヒット小説(いわゆるライトノベル)のシリーズだ。ここはファンサイトではないのでこまごまとは書かないが、簡単にいえば、男の格好をした少女「キノ」(これも本当の名ではない)と言葉を話すバイク(「モトラド」と呼ばれる)の「エルメス」がさまざまな国を旅するさまを短編連作のかたちで描く小説、ということになる。その独特の世界観が受け、「女の子」層を中心にかなりの数のファンがいる。その人気ぶりは、小説が2000年7月に第1巻が発売されて以来現在までに第8巻まで出版され、アニメは2003年4~7月にWOWWOWで放映され、DVDでも現在第6巻まで出ていて、最近映画も作られたといった状況からもわかる。 昔、「ジュブナイルもの」というジャンルの小説群があった。その中には有名な作家が青少年向けに書いた
今日の傍聴券の配布はいつもと同じ先着順74枚でした。 いつもの注意書きから。 以下は、実際の発言とは異なる可能性が 大いに あります。 以下のやりとりがホントにあったと信じるのは自己責任で。 今回は証人に対する尋問はなく、両者共に作ってある文章の読み上げだけでした。 なので、うまく聞き取れずに部分的にのみ抽出してしまっているところもありますのでご注意を。 → 壇弁護士の事務室 → Matimulog → 【情トラ】附゛録゛ 3名いる裁判官のうち1名が、前回公判までとは違う方に変わったようです。 また、検事のうち1人がいつもとは違う人でしたが、こっちは変わったかどうかは分かりません。 まずは弁護側からの、パワーポイントのスライドを用いた弁論の更新でした。 枠で囲ってあるスライド内の文言のうち、書き取れなかったところはすべて (?) になっています。 更新弁論添付資料 先に亡くなった前ローマ法
京都地裁。Winny開発者が被告人となった、著作権法違反幇助に係る事件。第10回公判に傍聴に行ってきました。とはいえ(、先般からちょこちょこと予告していたように)、本日は、途中退席。どうしても外せない用事がありましたので。ということで、このエントリは、まったくもって半端なものであることをご了承ください。今日も、傍聴券は先着順です。 ■傍聴前について 12:30ごろ 今日は、連休の谷間ということもあり、遠方から来られる方も数多くいらっしゃるかと思って、少し早めの到着。しかし、この時刻に並んでいたのは数人。いつもどおりでよかったかな? ついでに、本日、京都地裁(簡裁)で開かれる公判を確認してみると、今日はWinny公判1件だけだったみたいですね。 13:10ごろ 裁判所の職員さんから、恒例の注意事項説明などなど。 13:20〜 入廷開始。マイバックを預け、身体検査(ポケットにモノが入ってない
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一連の議論を総括した「デジモノに埋もれる日々」の「「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ」 http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2005/05/post_189.html を是非読んでいただきたい。今の日本のBlog世界の状況は、まさにこのまとめの通りであると思う。いつも感心するが、デジモノ氏の「まとめ」力は抜きん出ている。 極上のラーメンが食いたい 政治・社会や経済・金融・ビジネスといった真面目な議論の分野では、ネット上のコミュニティがその界隈に影響を与えるほど強い力を持ち得たというストーリーには今のところなっていません。その一方で、様々な趣味世界の情報を追求するという目的では、日本のネットコミュニティは大きな力を発揮し続けています。 政治・社会や経済・金融・ビジネスといった真面目な議論が沸騰することを望まれていた
Windows上で手動で消せないファイルを削除するerize スポンサード リンク ・erize http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se344431.html Windowsを使っていると、ときどき、削除できないファイルができてしまうことがある。大抵は、何らかのアプリケーションがそのファイルを使用しているのが原因で、削除や変更にロックがかかった状態だ。解凍したファイルのパス名が256文字を超えてしまうときにも、この現象が起きるらしい。 この問題に対する対処法は、 ・【XP】消せないファイルやフォルダを削除するには http://xp-delete.hp.infoseek.co.jp/tips.html にまとまっているが、手動での削除は結構、手間がかかる。 erizeはそうした消せないファイルをドラッグアンドドロップで登録すると、次回再起動時に
藤田節子. 公益法人の専門図書館における複写サービス-著作権法施行令第1条第1項第6号指定図書館をめぐって-. 専門図書館. No.210, 31-38, (2004) 著作権法第31条は「図書館等における複写」についての権利制限規定だが、その「図書館等」に該当する図書館について、文化庁の見解を質している文献。 文化庁著作権課の担当者から 著作権課としては、民法第34条の公益法人が設置し、一般公衆の利用に供している公立図書館と同等の機能を持つ施設は、図書館法第2条第1項の図書館で、文化庁長官が指定する第6号の図書館には該当しない との回答を引き出したことは、とても重要だと思う。 この見解をどう活用していくか、これからの専門図書館界にとっては重要だと思う。
“ウォークマンスティック”がiPodの牙城を揺らす:AV機器総合販売ランキング(4月18日~24日)(1/2 ページ) 今週はデジタルオーディオプレーヤーのランキングに大きな動きがあった。1位はiPod Mini(4Gバイト)と変わらないが、4月21日から発売となったソニーのフラッシュメモリタイププレーヤーが4機種同時にランクインしたのだ。 ランクインしたNW-E405/407/505/507はいずれもスティックタイプのプレーヤー。スティックタイプの本体を握り込んでジョグレバーと再生/停止ボタンをベースに操作するインタフェースを備えており、同社では“ウォークマンスティック”と呼んでいる。iPod Shuffleと異なりディスプレイ(有機EL)も備える。 50xと40xの違いはFMチューナー機能の有無(50xに搭載)、x05とx07の違いはメモリサイズ(x05は512Mバイト、x07は1Gバ
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