8月ぐらいから取り組んでいたSphinxの日本語訳がほぼ完了しました。一部間違い発見したのをIssue Trackerにいれたのを修正待ちだったり、分からないところをMLに聞いていたり、LaTeXのオプションが未訳だったりするけど、まぁ一旦ここでクローズ。 Docutils本体もそうだけど、Sphinxの拡張機能は色々ユメが広がる感じです。ディレクティブとロールを自分で作るだけでも、ドキュメントのレベルを一歩先に進めてくれそうですし。WebアプリケーションのURLとアクションとか、Web APIとか、クロスリファレンスできるとうれしいモノっていっぱいあるよね。 次はSphinxの拡張機能を色々やりたいね。youtubeディレクティブとか作りたいなぁ、なんて思っています。Docutilsの知識とかもいろいろ必要になってくるけどね。