タグ

ITとプログラミングに関するkraken_eyeのブックマーク (30)

  • 優秀なプログラマになるために - @ledsun blog

    みんな良いこと言うので、刺激を受けて考えたことを記録します。 生きてるだけで丸儲け ストレス対処法 撤退戦術 タスク殺すマシーン 人間に戻る儀式 運 技術力を身につける方法 車輪を再発明する 脱ゴールデンハンマー病 学習の助 優秀なプログラマとは? おまけ 生きてるだけで丸儲け 優秀なプログラマーになるためのコツ · GitHub 優秀なプログラマーに「育つ」んだし、それには時間が必要 優秀なプログラマーになるということは、上記の通り長時間を要するということも踏まえると、メンタルヘルスにリスクがある環境に長時間暴露されることが不可避である 業界で長きにわたり活躍し続けている人というのは、それだけですでにひとかどの人物 すごく良いです。 優秀なプログラマになる前に、死んでしまっては元も子もありません。 生き延びることはなにより大切です。 幸か不幸か現状のIT業界はハードなストレスにさらされや

    優秀なプログラマになるために - @ledsun blog
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
  • 50歳おっさんになるまでわたしがIT業界で27年も生き残これた方法。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    先日ふと思い立って50歳を前に「転職」を考えてみる・・・?という記事を書きました。 書いたあとで「あぁ、そういえばIT業界でなんだかんだと言いながら27年ばかり働いてるのか・・・よく生き残ったなぁ」と。 IT業界は昔は(今も言うのだろうか)「35歳定年説」というのがあって、だいたい一線で活躍するのは35歳までで、技術者としてはそこまでで終わりと言われてました。 理由は日進月歩いやドックイヤーと言われる世界。その世界では若いもんには年寄りは勝てないと。それが35歳という年齢。 ちなみにドッグイヤーとは 俗に、IT業界技術進化の早さを、犬の成長が人と比べて速いことに例えた俗語である。 1990代後半頃から用いられていた。 犬の1年は、人間の7年に相当すると言われている。 という意味。 実際は確かに集中力は衰えてくるが若者に技術的に負けるのではなく、上記に出した記事で書いた「技術者の単価」の話

    50歳おっさんになるまでわたしがIT業界で27年も生き残これた方法。 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
  • ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try

    はじめに 先日、社内で「良いコードの書き方やお作法、プログラミングの原則って、どうやったら身に付くんだろうねえ?」という話になりました。 もちろん、「を読んで勉強する」っていのも勉強法のひとつなんですが、そもそも、もっと強烈なモチベーションがないと、必死になって良いコードの書き方やプログラミングの原則って勉強できないのでは?なんて思ったりします。 強烈なモチベーションというのは、たとえば、 いったい何なん!?このスパゲティコードは!!! なんでこんなコードを俺がメンテしなきゃあかんの!!?? あ~、もう最悪や!!俺はこんなコード、絶対に書かへんぞ!!!! っていうぐらいのモチベーションです。 というか、これは単純に僕のケースですね、はい。 幸い、ソニックガーデンに入ってからは、周りのプログラマがみんなちゃんとしているので、そんな思いをすることはほぼなくなりましたが、前職、前々職ではそんな

    ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try
  • プログラムにコメント書かない文化もあるよって話|NZ MoyaSystem

    以下の記事を読んで。 530000micro.hatenablog.com 僕が勤めている会社では、原則、プログラムにコメントを書かないのがルールです。 人生で初めてプログラムに触れてからこのかた、プログラムには必ずコメントを書けと指導されて来ましたし、自分自身も、後輩たちにちゃんとコメント書けよと言い聞かせてきました。そんなわけで、最初に全然コメントのないソースコードの山を見たときは、正直「ゲッ、なんじゃこりゃ……」と面らったのは確かです。 ところが、「なぜうちのプログラムにはコメントがないのか?」と同僚に尋ねてみると、実に納得の行く回答が返ってきたのでした。 なぜコメントが必要なプログラムを書くのか? 同僚いわく、「コメントが無くても読めるようなプログラムを書け」という思想が根底にあるのだそう。 適切に関数や変数が命名され、スコープがきちんと管理され、ロジックの流れが整理されているコ

    プログラムにコメント書かない文化もあるよって話|NZ MoyaSystem
  • Shibu's Diary: ソフトウェアの世界は螺旋を周りながら進歩している

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 npm周りでごたごたがありました。その前にはCocoaPodの問題もありました。その前にはGemの話も話題になりましたよね。 うんこれ。2年ぐらい前にnode.jsで開発していた時にも、node.jsのnpmのエコシステムいつか破綻するよなぁって思ってた。で、去年cURL as DSL作ったんだよね。Rubyのコード生成はまだないけどね。 https://t.co/1C0yw0KPib — 渋川よしき (@shibu_jp) March 6, 2016 上記のツイートはgemに絡んでのツイートであって、コンテキストはnpmではなかったのだけど、なんか予言めいたツイートに見えちゃったのかもしれないけど偶然です。ここまで、いくつかの文化の変化がありました。 SourceForgeや

  • 新人プログラマ向け・スキル向上のための具体的なアプローチと考え方 - give IT a try

    はじめに:「僕にもそんな頃があった」 先日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RailsプログラマのためのSQL勉強会」を開催しました。 この勉強会は出題者(=僕)が出したSQL問題を他の参加者が解く、というスタイルの勉強会です。 参加者の方の中には最近プログラミングを始めた、という人も何人かいました。 そういう人にとっては問題がちょっと難しかったので、ときどき僕がサポートに回って質問に答えたり、解き方をある程度教えたりしていました。 また、話がちょっと脱線して「僕が作ったこれぐらいのWebアプリは、伊藤さんなら何時間ぐらいで作れますか?」みたいな質問を受けたりもしました。 その中で言われたのが、 「説明されたらわかるけど、自分一人でこの答えにたどり着くのは無理です」 「えっ、そんな短い時間で作れるんですか」 といったようなコメントです。 そういったコメントを聞くと、「あー、僕にも

    新人プログラマ向け・スキル向上のための具体的なアプローチと考え方 - give IT a try
  • 地方IT企業の時計は20年前から動いていないのでは - Life is Really Short, Have Your Life!!

    僕の最近の楽しみは全国の地方IT企業のWebサイトを片っ端から巡回すること。下記リストにある秋田県を現在見ています。 ITSIerゲーム企業リンク集(WEB企業リスト): 秋田県 30社近く見てきて感じたことを書きます。 メインの顧客は各種公的機関 地方自治体が100%って明記している会社さんもあったぐらい、公共機関の比率が高い。地方自治体・なんとか福祉法人・なんとか組合・JAなど。歴史がある企業ほど、民間の企業の仕事の比率が滅茶苦茶少ない傾向にある。無いんだろうねぇ、業務システム開発の機会なんて。 20〜30年前の地方のIT需要なんて公共と金融ぐらいしか無いので、そこを抑えたシステムを開発した会社さんが生き残るという話なんだろうなぁ。公共機関は予算消化の意味で高く買ってくれるし、潰れないし、金は払う(サイトは長いらしいが)から、ええこと尽くめ。 WebのUIを作るのはとても苦手 コー

    地方IT企業の時計は20年前から動いていないのでは - Life is Really Short, Have Your Life!!
  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

  • Optionalの取り扱いかた - 日々常々

    JavaSE8で追加されたjava.util.Optionalにはnullとの戦いに終止符を打ってもらいたいと思っているんですが、思ってるだけだと何も起こらないので、使い方とか思ったこととかを一通り書いておきます。 Optionalのファクトリメソッド Optionalのインスタンスメソッド 値を取得するもの 値を使用するもの Optionalのまま扱うもの まとめ なお、一通りと言いつつOptionalIntとかはスルーしています。機会と書くことがあればそのうち書くかもしれません。 Optionalについては諸事情(遅筆とか理解不足とか分量とか)によりJavaエンジニア養成読では軽い紹介にとどまっておりましたので、補足としてお読みいただけると幸いです。あと、この辺も参考にどうぞ。 OptionalのJavadoc 一通り触って適当にコメント書いたコード(GitHub/sandbox)

    Optionalの取り扱いかた - 日々常々
  • ソフトウェアの技術革新って必要なのかな?

    プログラマの間では昔から、この手法は処理が遅いだとか、無駄が多いだとか、再利用を心がけろだったりとか 様々なやり方で、ソフトウェアをチューンナップして処理速度を上げるためのやりとりが際限なく 繰り返されているけど、だいたいどれもハードウェアの技術革新によって記録は塗り替えられてないかな。 そりゃ、ミドルウェアレベルでは全てのパフォーマンスに影響してくるので、ちまちまとした 改良が加えられるべきなんだけど、ソフトウェアレベルではどうなの? I/Oに引きずられるから、I/Oの処理は最低限に抑えるってのが昔から定説だけど それもSSDの登場で、かなり緩和された感があるし、結局プログラマの努力って ハードウェアの努力には追いつかないし、無駄なのではないかと思ってる。 10年前を支えたプログラム技術で今も生きているものってある? オブジェクト指向とかプログラムのわかりやすさを追求したものは別でね。速

    ソフトウェアの技術革新って必要なのかな?
  • コードに対してコメントを書くと実装に関するコメントになる - きしだのHatena

    おととい、渋谷JVMというイベントがあって登壇させてもらったんですが、そのあとビール飲んでるときに、ぼくが「コード書く前にコメントだけ書くのいいよね」と言ったあとの返答としてきょんくん(kyon_mm)が言った言葉。 全体としては 「コード先に書いてそのコードに対してテストを書くと実装に対するテストになるし、コードを先に書いてそのコードに対してコメントを書くと実装に対するコメントになる」 という感じ。 ここに至るまでの話もおもしろかったんだけど、ここでは、コメントについて書いてみます。 まず、実装に対するコメントってどういうのかというと、こういうの。 id = findId(name); if(id == -1){ // idが-1だったとき登録 register(name); } いやそれはコード見ればわかるから、ってやつですね。 これは、こうやるとより適切です。 id = findId

    コードに対してコメントを書くと実装に関するコメントになる - きしだのHatena
  • 「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中

    柄にもなく健康の話をします。 去年の今頃は京都から東京に引っ越してきたところでした。まだはてなで働いていましたが、勤務形態は自宅からのリモートが主になっていました。週に6日は家から出ずに家でコードを書いていました。昼から早朝まで書いて昼からまた早朝までコードを書くような、ある意味規則的な生活です*1。 この間、生産性はかなり上がっていて、起きているときはもちろん、寝ている間も脳が活動を続け、睡眠中に考えたアイデアを唐突に起き上がってホワイトボードに書き込むみたいな状態でした。 しかし、1ヶ月くらいすると体調が悪くなってきます。なんか左脳の後ろ側が死んでるみたいな。 なんか脳が欠けてる感じがする— fukamachi (@nitro_idiot) January 12, 2014 あと心臓が異常にバクバクする。座るのもきつくなってくるのでだいたいダメ人間ソファに沈んでHHKB叩いてるみたいな

    「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中
  • プログラマを悩ませること Top 10 | POSTD

    10. 「何か」は分かるが「なぜ」が分からないコメント プログラミング入門コースでは、早い段階かつ頻繁にコメントを記述することを生徒に教えます。プログラムを書き始めた初期段階(ごく単純なコードであっても、時に理解し難いことがあります)では、これは実際に役立つことなのですが、習慣にとらわれてしまうプログラマが多くいます。 上記のコードが何をするのか分かりますか? 私は分かりません。 問題は、多くのコメントがそのコードが 何をする のかを説明していますが、 なぜ そのコードが書かれているかが説明されていません。では、異なるコメントが書かれた同じコードを見てみましょう。 こちらの方が分かりやすいですね。何が起きているのかを完全に理解できるとは言えませんが、最低でもなぜこのコードが必要なのかが文脈から判断することができます。 コメントは、構文を理解してもらうためにではなく、読み手がコードを理解しや

    プログラマを悩ませること Top 10 | POSTD
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
  • SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players

    元ド底辺SIerの私が心機一転、スタートアップに参加して約1年半が立ちました。 今後の自分の仕事を占う意味でも、ここらで自分がこれまでに感じたこと、悩んだこと、考えたことを整理しておこうかと思います。 もしも現在、SIer系の仕事をされていて、いずれはベンチャーで働いてみたいという人の参考になればもちろん嬉しいのだけど、ベンチャーってのは当に千差万別で、ここで書いたことがそのまま他のベンチャー企業に当てはまるとは限らない、ということだけはご了承を。 「仕様」って言うな! 最初の問題はこれ。 SIerにとって「仕様」って言葉は絶対的な意味があるわけですよ。 お客様から要求を聞いて、要件を定義して、「はい、コレコレこういうもの作りますよ。この製品ではこういうことができます。逆にこういうことはできません。よろしいですか?」と約束した結果が仕様だから当然と言えば当然。だからこそ、仕様を定めること

    SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players
  • getter/setterとはなんだったのか - プログラマーの脳みそ

    Javaのgetter/setterのお話。 僕は当時を語るには若すぎるのだけど、過去を振り返って書いてみる。当時を知る人は誤りがあれば指摘してほしいし、情報があればコメントなりトラックバックなりして欲しい。前世紀の話というのは今となっては探すことがなかなか難しくなりつつある。 「privateな変数にpublicなアクセサを定義する」? - ネットの海の片隅で getter/setterとは何か Javaのオブジェクトにフィールドがあったとして、そのフィールドに値を設定するメソッドがsetter(せったー)、そのフィールドの値を取得するメソッドがgetter(げったー)と呼ばれる。慣習としてsetterはsetXXX(int value)といった様にsetから始まる名前をつけ、引数はひとつ。戻り値はvoid型。getterはgetXXX()といった様にgetから始まる名前をつけ、引数はな

    getter/setterとはなんだったのか - プログラマーの脳みそ
  • プログラムの組みやすさが世界を変えるフェーズは終わったのではないか - きしだのHatena

    2005年くらいから、コンピュータの性能には余裕があるので、プログラムの効率が多少わるくなってもプログラムが組みやすく人間の能力が発揮できるほうがいいという傾向が強くなりました。 プログラムはサーバーで動かすものであり、サーバーの制約はネットワークとストレージでCPUやメモリには余裕があったためです。 また、世の中は、ITのない世界からITのある世界への変化の中にあって、サーバーでの情報処理やネットワークをサービスとして提供することで、世の中が変わっていきました。 そういった状況であれば、プログラムが組みやすく、思ったとおりのサービスを思った時期に提供できるということが大切になっていました。どんなに未完成でも、新しいアイデアをいち早く見て触ってもらうということが大切だったからです。 しかし、もうすでに世の中は、ITがある世界に変わりました。 もちろん、より便利な情報処理サービスも今後でてく

    プログラムの組みやすさが世界を変えるフェーズは終わったのではないか - きしだのHatena
  • HugeDomains.com

    Captcha security check kodamatic.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    HugeDomains.com