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どうやらクソらしい学部学生です。S63の一浪の、次期B2です。 いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由 - あらきけいすけの雑記帳 : http://d.hatena.ne.jp/arakik10/20090224/p1 だから「考える」というときに「模範解答」を条件反射的に連想して身構える態度は見ていてゾッとする。 そこには考えるプロセスと知的な冒険、あるいは失敗への忌避がある。 誰だよ、彼らにこんな態度を仕込んだやつは。 受験システム。共通一次・センター試験によるマークシート方式による答案の択一化、さらには独自性の強い問題を省くことで悪問を減らそうと試行錯誤する二次試験。受験へ向け、一問一答の脊髄反射な課題を詰め込む教員。その現状を把握しながら何もしない文部科学省。とでも言うのが模範解答でしょうか。 参考:数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び
教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。 まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日本のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。 国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。 んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)と英語をばっちりと教え込む。課
短期的な利点。 なんかひところはてな界隈でえらく有名だった本「日本語が滅びるとき」「日本語が亡びるとき」。 私は読んでないし読む気もないんですが。 国語科出身の私ですが、実はもうそんなにがんばって日本語を保護しなくてもいいのではないかな、と思うのです。正直なところ。 いや、今すぐ英語を公用語に! とか言われると私個人は困るんですが。 しゃべれないし。 ただ、今後英語教育に力を入れ、段階を踏んで 「日本語・英語併記」 ↓ 「英語のみ」 ……というように公用語を英語に移行するのはアリではないかと。 英語単独表記の看板とか、すでにけっこうあるじゃないですか? 英語公用語化の論拠としては、はてな界隈では 「その方がビジネスに有利だから」 というのを挙げる人が多いようです。 また、故アイザック・アシモフは、 「主要な科学論文は英語で書かれている(誰もが英語を理解できれば科学の進歩が促進される)」 と
橋下徹・大阪府知事の就任1年(2月6日)を前に、毎日新聞は、府内の市町村立小・中学校の校長全員(1480人)を対象に、知事の教育行政について尋ねるアンケートを実施した。562人が回答した。橋下知事による、全国学力テストの市町村別平均正答率の開示については9割以上が批判。市町村教委が自主的に平均正答率を公表することにも4分の3が反対した。データの公表に対する教育現場の抵抗感の強さが浮かび上がった。 ◇大阪府内の校長に本社調査 小学校の校長1016人、中学校の校長464人にアンケート用紙を郵送し、無記名で回答を求めた。小学校長347人、中学校長215人が回答した。 アンケートでは、橋下知事の開示のあり方について択一式の質問で評価を尋ねた。結果は、62%が「市町村別平均正答率は一切開示すべきでない」と回答。「設問別だけ公表する市町村の平均正答率は開示すべきでない」との回答も30%あり、批判
前の記事 DIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 ルービックキューブをiPhoneで撮影、最短解法を教えてくれるアプリ 次の記事 酸化数が攻撃力:「化学の戦闘」カードゲーム、14歳の少年が開発・販売 2009年1月29日 Z. 子供たちは、自由な時間と自由な想像力がたっぷりとあるかぎり、何々ごっこや、仲間ルールの野球もどき、とっさに考案する卓上RPGゲームといった、自分たち独自のゲームを生み出すものだ。 Anshul Samar君(14才)はそういった創造的活動を追求し、ついに論理的帰結にまで到達した。化学を基にした独自のファンタジー戦闘カードゲーム『Elementeo』を作り上げたのだ。 [現在24.95ドルで販売している] このゲームは、化学元素、化合物、そして触媒などからなる121枚のカードが基になっている。 各カードには、元素の説明、化合物の用途と化学的性質などが
文部科学省は21日、小中学校への児童・生徒の携帯電話の持ち込みを原則として禁止する通知を、月内にも各学校に出す方針を固めた。 同省は昨年7月、全国の公立の小中高校に携帯電話の取り扱いに関する指針を明確化するよう通知し、これに対する各校の対応を今月23日までに報告するよう都道府県などの教育委員会に求めている。 各校からはすでに、「持ち込みの一律禁止」「原則禁止とするが、家庭からの申請により機能限定の機種に限って認める」「持ち込みは認めるが、校内での使用を禁止」などの対応が報告されている。同省は報告を通じて現場の実態を把握したうえで、具体的な規制のあり方を決める予定だ。 塩谷文科相は20日の記者会見で、「過去にも(携帯電話を使った)いじめが多発している点を踏まえ、国としての方向性が必要だ。ただ、家庭で携帯電話を持つ個人の権利まで制限するのは難しい」と述べた。 政府の「教育再生懇談会」(安西祐一
先生と生徒、先輩と後輩、親と子、などなど。人間関係には「教える立場」と「教わる立場」という状態がしばしば発生する。 その関係には「与えるもの」と「与えられるもの」という前提があるので、前者に力関係が寄りがちになる。故に、「教わる側」の人間がそれ相応の報酬を支払わなければ、「教える側」の人間は、より一層威圧的な態度をとることがある。これが、対等な友人関係等の「教える側」「教わる側」という一時的な関係ならば、持ちつ持たれつの場合が多いので、さほど威圧的な態度を取るものは少ないだろうが、もう少し疎な関係になると(ネット上における交流なども一部含む)、そのような例を顕著に見られることが多い。 「教えてあげる」から「教えてあげてる」への転化例を挙げると、最初に「困っている」という人がいて「(解決方法などを)教えてあげる」と名乗りをあげたものがいるとする。前者を Q、後者を A とするならば、A は自
2007年10月08日18:00 カテゴリLove 親に関する最もありがちな2つの誤解 三連休は家族全員風邪でぐったり。そろそろ起きるか.... 妻が臨月だ 名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 微苦笑。わたしゃこの時点で失格。 ところが親としても子としても、上の発言主よりもよろしくやっている。 なぜか。親というものに対する二つの誤解から、今は目が覚めているからだ。 別に私が賢いわけじゃない。覚ましてくれたのは、子供たち。この二つは、子供を得てはじめて気づくタイプの誤解でもあるのだから。しかし他の多くのコロンブスの卵と同様、いったん気がついてしまえば別に親にならなくともわかる。というわけで、いい機会なので書いておく事にする。 誤解
子供がいる知人の家に遊びに行ったら、 子供はTVゲーム禁止(DSも持ってるのに基本的に禁止) 子供はパソコン禁止、ネット利用も禁止 子供は表で元気良く友達と遊びなさい という方針だった。最近会った二家族では、どちらも似たようなものだった。 禁止ってもったいなくないか? 悪い面があるから禁止する!という方針は理解できる。しかし、ことネットについては特に、ただそれだけの理由で禁止してしまうのはもったいない気がする。その説明を試みる。 環境も人を育てる 内戦が続く地域で育った人と、日本で育った人では、物事の捉え方が大きく異なるはず。 同様に、たとえば宇宙ステーションで育った人がいれば、地球に住む人とは全然違う考え方をするのだろう。だとすれば、ネットで繋がる全世界の人達の働き(=ネットワーク)をリアルの一部として感じながら育った人も、ネットが無かった時代の人間とは違う、新しい物事の捉え方や考え方を
「子供にWebリテラシーを身につけさせたい親って少ないのかな? - 青春スイーツ」(from まなめはうす)を読んで。 子供への教育の話。まだ結婚すらしていない私には子供はいないけど、教育の話は大事。 子供がいる知人の家に遊びに行ったら、 1. 子供はTVゲーム禁止(DSも持ってるのに基本的に禁止) 2. 子供はパソコン禁止、ネット利用も禁止 3. 子供は表で元気良く友達と遊びなさい という方針だった。最近会った二家族では、どちらも似たようなものだった。 なんでも禁止してしまえば、それから悪影響を受けることは無くなるって考えなんだろうか? TVゲームや漫画、テレビ番組などはそれらに全く興味がない人も存在する。その人がそれらに興味を示さないのはいいのだが、興味がない=無価値、有害である、まで行っちゃうとそれはどうかと思う。文化的な娯楽として十分意味を持ちうるし、それらから大事なことを学んでい
自分は口数が少ないほうだ。 その理由を自分なりに考えてみたことがあって、二つの理由が考えられた。ひとつは「人見知りな性格である」ということ。そしてもうひとつは、 先生がよく「静かにしなさい」と注意するのを見ていた ということだ。もちろん自分ではなく周りが注意されているのだが。 授業中や全校集会などで私語をしている生徒に対して、先生が「うるさい!」とか「静かに!」と怒ることはよくあることだ。そして、自分は怒られることが大嫌いだった。 怒られないようにするにはどうすればいいか。答えは簡単で、「しゃべらないようにすること」である。 「しゃべったら怒られる。だったら常にしゃべらなければ怒られないんだ」 子供ながらにそのように考えて自分はしゃべらないようにしていたのだけど、それが逆に子供時代の脳に刷り込まれて、基本的に口数の少ない人間になったのではないかと推測している。 つまり、「静かにしなさい」と
現状に不満がある人が多いと、「改革機運」が起こる。不満のベクトルがバラバラのまま、とにかく現状が良くないと思う人が議論して、総花的な改革案を作って、よくわからない改革をやって改革をした気になるというのはよくある話だ。 現状に不満が出やすい問題として、教育問題が挙げられる。教育問題ははっきり言って正解が求めにくい問題で、常に「今の教育は問題が多いから改革が必要だ」と叫び続けられ、改革議論が永続する問題だと思う。 よくマスコミは「改革が必要か否か」といった漠然とした世論調査を行うが、実にくだらないと思う。特に教育問題に限って言えばまったく意味がない。教育問題に関しては、今の教育がベストであると考える人は常に少数であり、常に多くの人が改革が必要だと考える性質のものだ。しかも改革の方向性は常にバラバラである。 教育改革を売り物にしていた安倍内閣は、そんな教育問題をうまく利用した。最初から改革が必要
京大の話。 僕は一浪して入った。が、京大をこの一年の目標としてきたことを早くも後悔し始めてきた。 リアルに中退の妄想をしている。まだ入学式にも行ってないのに。 新歓でガイダンスで、何人もの同級生や上回生に出会った、しかし話してるとみんなホントに何しに大学来たの?と聞きたくなる・・・ 何がパラダイスだよ、ふざけるなよ。 単位は適当に取得して、あとはサークルしてコンパやってバイトで社会経験して、一流企業へ? それとも途中からダブルスクールして会計士ですか。 ・・・大学行く意味を感じることができない。 別にそれが「悪い」と言うほどガチガチじゃないつもりだけどさ、本当にこれでいいの? それともこんなこと書いてる俺にしたって前期終わるころにはそういうメンタルになってるのかな。 どうやら東京や一橋や大阪に行った所で解決する問題でもないようだ。友達の話聞いてると。 勉強するのにこれだけ恵まれた環境って、
4月8日、YouTubeと京都大学がコンテンツパートナーシップを結んだ。YouTubeがコンテンツパートナーに提供する「ブランドチャンネル」を活用し、京都大学のオープンコースウエアの提供を開始した。 京都大学は2005年から大学のホームページなどを通じて、オープンコースウエアとして授業を提供してきたが、今後はYouTubeに公開することにより、京都大学が持つ資産が全世界に提供される。 YouTubeで日本の国公立大学が授業を公開するのは初めてだという。 すでにYouTubeで閲覧可能な199の授業の中には、ノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏の研究を九後太一教授が解説したものや、医学部の授業の一つである臓器移植の手術の模様(医学部教授の解説つき)などがある。YouTubeは、「医療関係者や医師を志す学生はもちろん、一般のインターネットユーザーにとっても、普段見ることのできない価値あるコンテンツを
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学
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