ホスティングサーバで使うために書いた。 tokibito / wsgi-apphosting — Bitbucket 数ヶ月以内には自分とこのサーバをこれをベースにしたものに移行したいなー。今動かしてるCGIっぽい動作のものより、かなりパフォーマンスが改善される。
警告 この記事は古い為 easy_install の使用等、現在では非推奨の説明があります。インストール周りについては Windowsへのインストールの手順を参照してください。 日時: 2010/05/21 作者: 渋川よしき 最終更新: 2021/02/12 Sphinxの1.0からは、ePubファイルのビルドができるようになります。ePubファイルというのは、iPadやソニーの電子ブックリーダーなどで利用できる、電子ブックのフォーマットです。原理的にはHTMLに、決まった形式のメタデータを含むファイルを追加して、zipで固めて拡張しをepubにしたものですが、Sphinxを使えば簡単に出力することができます。
こんにちは、この4月から新卒としてグリーのプラットフォーム開発部で働いている sotarok (そうたろう、と読んでください!)と申します。よろしくお願いします! 今日は、ブログの更新ラインから外れる形となりますが、KLab株式会社の稲田直樹さんから、5/28に発売され爆発的に売れていると言う「エキスパートPythonプログラミング」をご献本いただきましたので、ご紹介させていただきます。この本は「Expert Python Programming」の訳書で、 稲田直哉さん, 渋川よしきさん, 清水川貴之さん, 森本哲也さんの4名のPythonistaによって翻訳されています。巷ではすでに「エキPy」などと愛称がつけられているようですw グリーでは開発にPHPを用いることがほとんどですが、インフラチームは割と好き勝手自分の好きな言語(最近はPerlやRubyが多いようです)で便利スクリプトを
Kay Framework は認証機能を提供しています 認証方法も多様で、Google アカウントを使った認証だけでなく、データストア認証*1や OpenID、さらには OAuth まで利用できます。 認証方法は Kay の認証ミドルウェア用バックエンドとして提供されています 簡単に言うと、Kay の認証機能を拡張するプラグインみたいなものです。そのため、設定をちょっと記述するだけで認証方法を変更できます。 今回は Twitter の OAuth 認証を使う方法をご紹介 Twitter に Google App Engine アプリを登録 下記のページにアクセスして、作成中(予定?)のアプリを登録します。 http://twitter.com/apps アプリ情報は適当な内容を入力して下さい。登録が成功すると、ConsumerKey と ConsumerKeySecret が発行されるので
タイトル: エキスパートPythonプログラミング 出版社: アスキー・メディアワークス 著者: Tarek Ziade 翻訳: 稲田直哉, 渋川よしき, 清水川貴之, 森本哲也 定価: 3,780円 (本体3,600円) 発売日: 2010年5月31日 形態: B5変 (416ページ) ISBN: 978-4-04-868629-7 10章: プロジェクトのドキュメント作成¶ ドキュメント作成は、開発者、ときにはマネージャもさぼってしまいがちな作業です。開発サイクルの終了に向かうにつれて時間が無くなったり、自分は文章を書くのが苦手だと考えている人がいたりするのが、さぼってしまう原因です。確かに文章を書くのが苦手な人もいますが、大多数の開発者とマネージャはすばらしいドキュメントを書くことができます。 急いで書かれた文書が集めれた結果、内容が整理されていないドキュメントが作られてしまうことも
今週の初め、一枚の画像がTwitterのタイムラインに流れてきました。下の画像がそれです。なかなか良くできた画像です。いかにもそれっぽいです。この画像にPython界隈の人たちがおもしろがってRTしまくりました。どこで買えるの? バックナンバーは誰が持っている? 定期購読したいな〜。俺、定期購読しているよ、うちの会社、広告出しているよ、とか。みんなで釣られて楽しんでいました。Twitterのおかげでおもしろものが広まるのがとても速くなったのを実感します。と言っても、僕はTLを気が向いたときにしか読まないので、かなりの確率で見逃すんですが・・・。で、「どこでかえますか? 」「電子書籍じゃねーの?」 という流れから、「書き手が集まれば作りますよ」と。Twitterこわい。書きたいとか、おお、とか言っている間にいつの間にかメーリスができていました。メンバーも25人もいます。今はネタ出ししています
FlasktodoはPython/Google App Engine製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。タスク管理は常に人気の高いジャンルだ。ローカルアプリケーションはもとより、Webベース、携帯電話用など様々に存在する。未だに出続けるということは、決定打と呼ぶには何か足りないのかもしれない。 とてもシンプル! GTDもタスク管理の一つだが、あまりに高機能で最初に覚えることが多い。これではタスク管理が目的なのか、GTDを覚えることが目的なのか分からなくなってしまう。もっとシンプルにシンプルに…それを突き詰めた形がFlasktodoだ。 FlasktodoはGoogle App Engne用のオープンソース・ソフトウェアで、とてもシンプルなTodo管理となっている。短銃にすべきことを登録し、×を押せば完了、Deleteを押せば削除される。完了したタスクは打ち消し線が引かれる仕組
1960 年生まれ、独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から、現在に至るまでの生活を振り返って、順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も、フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も、“華麗”とはほど遠い、フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。 UNIX系のシステムを使っている限りは,スクリプト言語なんてPerlがあれば十分だと思っていた。念のために解説しておくと,Perlというのは本来,他のコマンドの出力結果やログファイルなどを集計するスクリプトを記述する目的で開発された言語であった。その後,オブジェクト指向プログラミングの要素を取り入れたり,スレッド機能
先週、Django 1.2が出ました。新しくて、良い機能がいっぱい入っているけども、1.1からの変更をご紹介しようかと思っています。 マルチDB 1.2では、一番大きい変更は明らかにマルチDB対応ですね。settings.pyのDATABASEオプションはDATABASESになりました。それでpython辞書で複数のDBを設定する。 以下のようにMySQL、sqlite、PostgreSQL、それぞれ違ってても構いません。 DATABASES = { 'default': { 'NAME': 'app_data', 'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2', 'USER': 'postgres_user', 'PASSWORD': 's3krit' }, 'users': { 'NAME': 'user_data', 'ENGIN
id:TAKESAKO の 「Python SyntaxError Programming」が凄いです. http://developer.cybozu.co.jp/takesako/2010/05/python-syntaxer.html #!/usr/bin/python _=-~-~(()>[]);_,__=_*_,_**_-~-~_;___='%'+`SyntaxError`[_];exec''+___*(__+~-~_)%(_*_^-~__,_*_-~__,~__*__/~_,~-~_*~_,_-__^~-~_*_,-~-~__,~-_*_,_/_^~_*~_,_-~-~_*_,_-~-~_*_,_|~-~_*~_,_+__+__/_,__,~_&_*_,__+_|_*_,_-__^~-~_*_,__^~-_*_,_|~-~_*~_,~-~_*~_,-~__,-~-~__) これ
昨年の12月から翻訳していた、「エキスパートPythonプログラミング」(原題「Expert Python Programming」) という本が、5/31に発売になります。 エキスパートPythonプログラミング 著者:Tarek Ziade 販売元:アスキー・メディアワークス 発売日:2010-05-28 クチコミを見る まだAmazonには目次が載っていませんが、 http://dl.dropbox.com/u/284189/epp/index.html で翻訳中時点の目次を公開しています(出版されるものと若干違いがあります)。 キャッチコピーにもありますが、この本はPythonの入門書ではなく、 すでにある程度Pythonのプログラムを書ける人がこれから活躍していく上で必要な 知識を網羅的に習得するための本です。 コンテキストマネージャーやメタクラスなどの高度なイディオム、 パッケ
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー wiki.python.orgにはUsefulModules(Pythonの定番モジュール集)というリストがある。「開発者に有益な情報を提供するため」と注意書きがあるだけあって,これがなかなか網羅的で便利なので,翻訳しながらご紹介しましょう:-)。 リストを見ると,Web開発やテキスト処理はもちろん,数値解析,ビジュアライズ,ゲーム,GUIライブラリなどバリエーション豊かで,Pythonの全方位ぶりがよく見えてくる。他のカテゴリページへのポインタは,適宜リストをインラインに展開してあるものもあります。べたっと訳しちゃったので,間違いなどあるかも。コメントなどでご指摘いただけるとありがた
前に書いた記事からはやくも半月たってしまったが、やっと出してもいいかなという状態になったので公開します。ファイルそのものはこちら。 GAETestBaseはPython標準のunittest.TestCase継承クラスとなってます。ユニットテストを書く際に、通常のTestCaseのかわりにGAETestBaseを継承してユニットテスト用のクラスを作り、あとは普通にテストコードが記述できます。 PythonおよびAppEngine SDK以外への依存がゼロで環境を選ばない、はず、なのが売りかな? ところで出来上がったあと公開用の準備をやってたら、GAE/J側ではslim3がkotoriを組み込んだという話が。おおお。 できること CLIでのテスト実行 開発中のテスト実行が、Python標準のunittestと全く同じようにCLIから実行できます テストケース側で指定があれば各サービスはrem
http://d.hatena.ne.jp/ousttrue/20100204/1265291359 たまたま目にしたので。 生の PyObject* を触らなくとも、 #include <boost/python.hpp> void call_python_func(boost::python::object func) { func(123); } BOOST_PYTHON_MODULE(calling_python_func) { boost::python::def("call_python_func", &call_python_func); } これだけで OK ですよ。 実行結果: Python 2.5.1 (r251:54863, Feb 6 2009, 19:02:12) [GCC 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)] on darwin Type
と,言われたので,サクっと書いてみますた. 会話ログはこのへん…… http://lingr.com/room/java_ja/archives/2010/05/05#message-330797 だた,この API 使っていいのかわからないので, 使えなくなる可能性があるので自己責任でお願いします. この前書いた Twitter の Stream を ジェネレータで返すのが結構気に入ったので, 同じように作ってみました. で,Ubuntu 専用の Notify を書いてみました. っていうか,pynotify って Ubuntu だけだよね?? こんな感じになりまする. で,ソース #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import sys,simplejson,urllib,urllib2,logging class Lingr(o
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Solving Sudoku with genetic algorithms(遺伝的アルゴリズムを使って数独を解く) というブログエントリを読んで,遺伝的アルゴリズムの入門記事として面白かったので紹介。 遺伝的アルゴリズムとは,生命の遺伝の仕組みを模した方法を使って解を探索する手法のこと。データを遺伝子で表現した個体を複数用意し,適応度によって個体を選択し,遺伝子に突然変異を起こしたりして解を探索してゆく。実装例としては,PostgreSQLが問い合わせを最適化するのに遺伝的アルゴリズムを使っている。上記エントリでは,この遺伝的アルゴリズムを使って数独の問題を解く手法を紹介している。
Pythonはリバースエンジニアやソフトウェアテスターといったセキュリティのプロにも人気の言語です。本書では、ハッキングツールやテクニックの概念を解説したうえで、Pythonを使ったバイナリ解析技法について詳しく解説します。読者は、独自デバッガの構築、バグを発見するためのツールの作り方、オープンソースのライブラリを活用した処理の自動化、商用ソフトとオープンソースのセキュリティツールを連動させる方法などについて学ぶことができるでしょう。日本語版では、本書をより深く理解するための補足情報とリバーシングに役立つツールについての解説を加筆しました。/ART/OF/REVERSINGシリーズ第1弾。 関連ファイル サンプルコード(.zip) サンプルコード(.lzh) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成
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