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2012年12月6日のブックマーク (5件)

  • Facebook「今どんな気持ち?」→イラッとする人が続出

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Facebookの近況アップデート入力欄にあらかじめ記入されている「今なにしてる?」という文章。最近、利用者に投稿をうながすためのこの部分が「今どんな気持ち?」という文章に変更され、一部の人がイラッとしているようです。 「今どんな気持ち?」というフレーズは、2ちゃんねるなどでおなじみのネットスラング。何かでミスをしたり敗北を味わったりして悔しい思いをしている人に対して、その傷をえぐるような用途で使用されます。挑発的な表情の「クマー」のAAなどと共に使われることが多く、ネット上では“煽(あお)り用”の言葉として忌み嫌っている人も多数。「ねぇねぇ今どんな気持ち?」を略して「NDK」という形で使われることも。 腹の立つあおり文句としておなじみ 条件反射でイラッとしてしまった人も ユーザーからは「Facebookにあおられた」「イラッとく

    Facebook「今どんな気持ち?」→イラッとする人が続出
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

    kskb
    kskb 2012/12/06
  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
  • 凸守「小鳥遊さん、今月の契約料金まだもらってないんだけど」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/03(月) 15:02:12.27 ID:qoiD2gMF0 六花「すまない。次の大戦に備えて暗黒商会から より強大な魔力を持った武具を仕入れたところ。 そのため今は所持金が」 凸守「そーゆうのいいから。払うの、払わないの?」 六花「……あ、明日持ってくる」 凸守「明日ね。ちゃんと頼むわよ、2万円」 六花「ま、まかせて」 くみん「…………」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/03(月) 15:05:11.70 ID:DFzqkGryO 普段の「〜death!」が「〜です」に変わるんですね分かります 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/03(月) 15:09:37.34 ID:qoiD2gMF0 くみん「六花ちゃん……」 六花「くみん! お、起きて

    凸守「小鳥遊さん、今月の契約料金まだもらってないんだけど」 : ゴールデンタイムズ
  • 紙運用に絶望したので、かつてない勤怠アプリをつくってみた|広報ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    紙運用に絶望したので、かつてない勤怠アプリをつくってみた こんにちは、unisonです。 今回は、弊社の勤怠管理についての紹介記事になります。 題に入る前に… 自社の勤怠管理は、どのように解決されていますか? まさか、いまだに紙で管理しているわけでは…ありませんよね? 弊社の勤怠管理 ~紙運用だった、あの頃。~ とは、言いつつも…。 実のところ、弊社でも昨年の晩秋頃までは紙で管理していました。 ↓こんなのです。 当時は、全てのスタッフが用紙に時間を書き入れ、責任者が承認捺印し、 それを事務の方が手集計するなど、人的リソースがここに掛かっていました。 社内的に「紙運用はやめよう。」という気運が高まりつつありました。 弊社の勤怠管理 ~既存のアプリでごまかせる?~ 紙運用をやめるため、まずは「既に世に出ているアプリを使ってみよう。」ということになったものの Webベースの勤怠アプリは敬遠する

    紙運用に絶望したので、かつてない勤怠アプリをつくってみた|広報ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
    kskb
    kskb 2012/12/06