一つのGmailアドレスで出来る「登録制サイトのアカウントを複数取得する」3つの方法 2012 年 1 月 23 日 13 時 0 分 インターネット・IT アドレスの@のまえにピリオド入れたら別のアドレスと認識されるから他サイトで複垢量産するときに捗る。 たとえば、GMAILはnews@gmail.comとnews.@gmail.comってアドレスを同一のものだと認識する。ところが他のサイト、たとえばニコニコはnews@gmail.comとnews.@gmail.comってアドレスを別物だと認識する。だから一つのアカウントを用意しとけばいくらでも会員登録制の複垢を作れる。 ■どういうこと? 具体的には、 「example@gmail.com」というアドレスを持っていた場合、 「exam.ple@gmail.com」でも、 「example…..@gmail.com」でも、
しかし、Gmail Labsのほかにも、Gmailをより便利に快適にする手段はあります。デジタル系ブログメディア「Digital Inspiration」(英文記事)では、Gmailに使えるオススメなウェブアプリとして、以下のものを紹介しています。 1. Other Inbox 「Other Inbox」は、Gmail受信トレイを整理整頓してくれるウェブアプリ。たとえば、CNNからのニュースアラートは「ニュースフォルダ」に、AmazonやiTunesでのショッピングにまつわるメールは「ショッピングフォルダ」にといった具合に、受信したメールを関連するフォルダへと自動的にソートしてくれます。 2. Unsubscribe.me ほとんど未読のまま放置しているメルマガの整理には、「Unsubscribe.me」。Gmailの受信トレイに「Unsubscribe(購読停止)」ボタンが追加され、メー
自分のGmailが万が一、他の誰かからアクセスされてしまったときの対処法です。 Gmailは、IPアドレスごとに誰がログインしたかを記録していて、それを参照できます。さらに、自分以外のセッションをすべてログアウトさせる機能も備わっています。 詳細は以下より。 まず「Gmail」にアクセスしましょう。 Gmailのページを最下部までスクロールさせます。すると、自分以外にGmailにログインしている人がいると「現在もう○○カ所でこのアカウントが使用されています」というメッセージと共に、そのIPアドレスが表示されます。 すぐ横にある「アカウント アクティビティの詳細」にアクセスします。すると、直近のアクセス状況が事細かに参照可能です。 これで、アクセスタイプやログインの時間が分かります。 「同時セッションに関する情報」に「他のセッションをすべてログアウト」というボタンがあります。これをクリックす
楽天で年間数十万円使う程度のそこそこヘビーユーザーの僕が、楽天のメルマガ攻勢に耐えぬく為に行っている設定をご紹介します。 ネットでは楽天は結構嫌われているように思います。楽天が嫌われる最大の理由の一つは、一度でも買い物しようものなら大量に届き始めるメールマガジンという名の迷惑メールでしょう*1。 しかもこれ、わざとか知りませんが、楽天本体や楽天内の各ショップから来るメールはFromアドレスやX-何とかヘッダなどによる仕分けが出来るようには全くなっていません、しかも注文確認などの重要なメールは残したいとなると、この仕分け問題は更に困難を極めます。 そこで僕が行っている基本戦略は↓こんな感じです。 楽天専用のメアドを使う メルマガの停止はしない 必要なメールはフィルタで保護 Gmailの迷惑メールフィルタで大虐殺 ネットを見る限り、この戦略をとってる人は少ないようですが…。 解説は以下に続きま
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