トイレ借りにストアに潜入!このまま最高の笑顔で誇らしげに古いiPhone4掲げて店をでてマスコミを混乱の渦に落とす!!
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盗んだ、というか拾った奴がそのままiPhoneを使い続けてる状況。 まあこれはよくある話。 これがすごいのは、拾った奴がそのまま持ち主のIDでTwitterを使い続けている。 数ヶ月経ってそれに気がついた持ち主が「返せ」と言っても「いまはできない」などと言って逃げる犯人。 しかも犯人は数ヶ月の間に自分のフォロワーを増やしており、所有者にはのらりくらり逃げを打ちながら友人とは楽しくTweetを飛ばしあってるという恐ろしい状況。 昨日犯人はフランスに旅行(?)に。落とし主は警察に届けるでもなく、帰ってきたら話し合おうという姿勢。 ところが犯人はフランスでも友人と楽しくTweet。 そろそろ落とし主の堪忍袋の緒も切れるか。 お互いがひとつのTwitter IDで話をしてるのでややこしいが、元々の所有者は「りゅうげん」。 拾った奴は「としや」。何が図々しいって落とし主と会話してるのにプロフィールを
iPhone 向け Twitter アプリとして僕も常用している Osfoora for Twitter ですが、重大な XSS 脆弱性があることがわかりました。 脆弱性の内容は、「個別の投稿を表示する画面で、HTML 要素がそのまま解釈されて表示される」ということ。本来は HTML タグを投稿中に書いても、何ら意味のない「ただの文字列」として扱われるべき(&大半の Twitter クライアントではそう扱われているはず)なのですが、このアプリでは、個別投稿を表示する画面に限って、意味のある HTML 要素として取り扱われ、任意の JavaScript までもそのまま実行されるようです。 ※JavaScript についてはごく一部しか試していないため、iPhone の環境でどこまで実行されるのか把握はできていません。 実際に試してみました。 まずはこちらの投稿。
先日、以下のエントリを書いてみたわけですが、 Evernoteに意味のある情報を蓄積するための効果的な方法 Evernoteで日付を意識しつつTwitterの発言を見ようとした時ってなんだか違和感があるなぁ、と感じてしまいました。なので、カレンダー形式で表示してみよう、ということで、iPhoneの標準カレンダーに表示してみることにしました。 確か、Twitterの内容をカレンダーで表示してくれるアプリもあったと思いますが、それだとイマイチ面白くないので。 標準カレンダーへの取り込み方法 今回利用するサービスは、Twistoryです。 使い方はとても簡単です。まず、Twistoryにアクセスして「Log in with Twitter」をクリックします。 するとTwitterの認証を経て、以下のような画面になります。 ここで「Google Calendar」を選んでみて取り込もうとしたんです
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