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musicとotakuに関するkskbのブックマーク (4)

  • 妖怪ウォッチを見て育った子供はヤバい。 | 地下室 TIMES 音楽、バンドをより楽しむ為に

    ご存じだろうか妖怪ウォッチ。 今、小学生の間で大流行しているゲーム・アニメ作品だ。 一説によれば妖怪ウォッチグッズを我が子に与える為に、売春をするお母さんまでいるとかいないとか言われている。 いや曲がりなりにも音楽マガジンだ。 ゲームの話をしに来たわけではない。 今回注目したいのは妖怪ウォッチのオープご存じだろうか妖怪ウォッチ。 今、小学生の間で大流行しているゲーム・アニメ作品だ。 一説によれば妖怪ウォッチグッズを我が子に与える為に、売春をするお母さんまでいるとかいないとか言われている。 いや曲がりなりにも音楽マガジンだ。 ゲームの話をしに来たわけではない。 今回注目したいのは妖怪ウォッチのオープニング・エンディングテーマソング。 これらがとにかくヤバい。 ヤッバいのだ。 邦楽の魔境、アニメソング 奇をてらって言うわけではないが、日音楽で一番先進的、実験的な音楽を作っているの

    妖怪ウォッチを見て育った子供はヤバい。 | 地下室 TIMES 音楽、バンドをより楽しむ為に
  • 無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ

    菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。 当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME (4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在) ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。 こっれがねえ、この新しい現象が、当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか? でもね、ワタシの予想

    無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ
  • 初音ミクから越えられない時代性を感じて悔しい

    俺は萌えオタのくせにアンチ初音ミクで、奴が登場したときはこんな声とも言えない機械音など早々に消え去ってしまうだろうと思っていたのだけど、予想に反して既に3年くらいは経過している事態を重く見て、改めて初音ミクについて考えてみた。その結果アンチ初音ミクの立場からはちょいとまずいかな?なんて思えるような結論にたどり着きそうでちょっと怖かったのだが、この駄文を消すようなことはしない。 まず俺は初音ミクを根から誤解していたようで、どうもあの機械音作成ツールはただそれだけでなく、実はそれよりもCGMとかいって、音楽愛好家たちのプラットフォームとして機能するところのほうが大きいという。なんかこれは常識みたいで、そんなことも知らないの?とか鼻で笑われそうでむかつく。まあ細かい説明は省くというかそんなこと出来ないけど、ボカロ厨が常々ひっくり返すとか何とか言ってたけどなるほどそう言うことかと思いつつも、それ

    初音ミクから越えられない時代性を感じて悔しい
  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

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