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2013年6月3日のブックマーク (22件)

  • 渡辺雅子(2006)「日米仏の思考表現スタイルを比較する──3か国の言語教育を読み解く」 - BERD 6号

    入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育

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    kskim 2013/06/03
  • 医学書院/雑誌/JIM

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    kskim 2013/06/03
  • 全ての呼吸器科の患者さんに聴診器をあてるべきか? | 呼吸器内科医

    ●はじめに 医療従事者向けのウェブサイトであるm3.comで「内科初診で全員に聴診するか」というテーマで意見を募ったところ、全員に聴診するという意見と症例を絞って使用するという意見が半数だったようです。以下、記事より一部引用します(http://www.m3.com/sanpiRyouron/article/171221/)。 ・全員:基的な診察に織り込む 聴診を全員に行う立場を取る医師には、問診、検温、視診、触診、打診などと並んで、聴診を診断の基と位置付ける考え方がある。患者の症状の背景にある疾患を探っていく上で、まずは簡便な方法で基的な情報を得ていくのが欠かせないということだろう。実際、病歴からは想像しにくいケースからも、心臓や肺などの異常を拾い上げられるという実績もあるのは確かだ。呼吸器においても、感染症、喘息、気胸、胸水など、聴診がきっかけとなるケースはある。 患者とのコミュ

    全ての呼吸器科の患者さんに聴診器をあてるべきか? | 呼吸器内科医
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    kskim 2013/06/03
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : 奈良県庁での第一回子ども若者支援機関研修に参加しました。

    2013年06月03日21:46 講演・取材記録 奈良県庁での第一回子ども若者支援機関研修に参加しました。 きょうです。 日は、奈良県庁で行われた第一回子ども若者支援機関研修に講師として参加してきました。 去年に講演会で名刺交換をさせていただいた奈良県青少年・生涯学習課の担当の方とつながりができ、今回の研修講師が実現したわけです。 僕は常々「顔の見える連携」が大切だと考えています。 顔が見えると、情もできますし、人間無茶なことはしなくなります。 今回、様々な立場から子ども・若者の支援を頑張っている支援機関の方々と顔の見えるつながりができて、当に良かったと思います。 きょうクリいんちょう@児童精神科医@kyo556県庁での第一回子ども若者支援機関研修会だん。講師としていろいろ話をさせてもらったが、参加者の方々のお話から気づかされる部分もたくさんあった。もう一人の講師、NPO法人フェルマー

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    kskim 2013/06/03
  • 「王道な寄り道」呼吸器診療

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    kskim 2013/06/03
  • Google Sites: Sign-in

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    kskim 2013/06/03
  • 文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究「精神機能の自己制御理解にもとづく思春期の人間形成支援学」

    研究領域は2016年3月31日を持ちまして研究期間を終了いたしました。 これまでご支援、ご協力いただいた皆様に心から御礼を申し上げます。 なお、サイトは2019年3月31日に終了を予定しております。

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  • 歴史記述について - 内田樹の研究室

    歴史研究者協議会というところから講演依頼があり、「国民の歴史」について話すことにした。 レジュメの提出を求められたので、こんなことを書いた。 実際には字数の制約があって、もっと短いのだが、ブログ用に少し書き足した。 歴史認識問題というものが存在する。 平たく言えば、歴史の認識が「国ごと」に違っているということである。 最近では日中・日韓・日米の「歴史認識」の違いが外交関係をぎくしゃくさせている。 あらゆる国民国家は自国の起源を有史以前の遠い過去に遡らせようとし、未来永劫に存在し続けるものとして表象する。 平成25年は皇紀2673年であるから建国は紀元前660年。隣国の壇君朝鮮はもっと早くて紀元前2333年の建国という話になっている。 同じく、どの国も永遠に存続するという前提を採用している。 中央銀行が発行する紙幣の価値を担保するのは「未来永劫に続く国家」だけだからである。 どこの国も、自分

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    kskim 2013/06/03
  • 「赤旗」5月31日号インタビュー - 内田樹の研究室

    『しんぶん赤旗』の5月31日号にインタビュー記事が載った。 たぶん読んでいない人が多いはずなので、ここに再録しておく。 安倍政権の経済政策「アベノミクス」と多国籍企業やナショナリズムについて、神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんに聞きました。 私は経済の専門家ではありませんが、「アベノミクス」の先行きは暗いと思います。 国民に「景気が良くなった」と思わせて株を買わせ、消費行動に走らせる。 「景気がよくなる」と国民が信じれば景気がよくなるという人間心理に頼った政策です。 実体経済は少しもよくなったわけではありません。賃金も上がらないし、企業は設備投資を手控えたままです。 「アベノミクス」に限らず、世界経済は今あまりに変数が増えすぎている。 ヘッジファンド(投機的基金)などによる投機的なふるまいで、株が乱高下し、為替が変動し、通貨危機が起きることもある。 市場における投資家の行動は予測不能です。

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    kskim 2013/06/03
  • 朝日新聞デジタル:日興社員、認知症女性の「弟」と偽る 投信解約の交渉で - 社会

    SMBC日興証券の厚木支店(神奈川県)の男性社員が昨年夏、認知症の女性(80)の「弟」と偽り、別の大手証券2社に保有していた計約5千万円の投資信託の解約交渉にかかわっていたことがわかった。解約分の資金は、日興が扱う外貨建て債券の購入に充てられたという。  女性側が今年4月、金融商品に関するトラブル解決を目的にしたNPO法人「証券・金融商品あっせん相談センター」に裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てた。  関係者によると、男性社員は30歳代。昨年7月、女性が大手証券に保有していた約2500万円の投資信託を電話で解約する際、話がスムーズに進まなくなると、「実弟です」と身分を偽って電話口の担当者と交渉。男性社員は同年8月にも、女性が別の証券会社に保有する約2500万円の投資信託を解約する際、同様に「実弟です」と偽ったという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

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    kskim 2013/06/03
  • 朝日新聞デジタル:ゆるキャラグッズ・プリズン弁当…受刑者の力作 東京 - 東京 - 地域

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    kskim 2013/06/03
  • 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史

    広報は自衛隊にとり、国民に自衛隊を知ってもらう為の重要な活動であると共に、なによりも新しい隊員を呼び込む為のイメージ作りでもある訳です。 自衛隊もお役所だし、パブリックイメージ、とっても大事。 でも、民間企業もタマにやらかすのと同じように、「これはアカン……」、と思わせる、やっちまった感溢れる広報の成果も存在するものまた事実……。 今日はそんな自衛隊広報の黒歴史を見て行きたいと思います。 空自編 アカン。 「東京ラブストーリー」のカンチ役でブレイクする前、まだビッグネーム化していない若き織田裕二主演ですが、どんな役も織田裕二になってしまうとしか言い様がない迫真演技はこの頃から健在。 織田裕二演じるF-15パイロット(コールサイン:「ゴクウ」)が、ドヤ顔でシトロエン乗り回して基地に赴任してきたり(身分証忘れて基地に入れず、フェンスを越えて警務隊に捕まる)、ロッカールームで防大出のライバルパイ

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    kskim 2013/06/03
  • Private Site

    Build a website. Sell your stuff. Write a blog. And so much more.

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    kskim 2013/06/03
  • 試されている医療者と行政:風疹対策にみる温度差とアクションの差 - 感染症診療の原則

    専門家や行政が、誰かがやるだろう、そのうち止まるだろう、と感染症をなめているうちは、この問題の最たる被害者である女性や子どもの症例は減りません。 これまでの周期的なブレイクと同じようにいつかとまるかもしれません。焼け野原状態となって。 火事なら燃える家屋が、やけど等で健康被害を負う人がどれくらいいるののか、戦争なら関係なく巻き込まれて傷つく人がどれくらいいるのかという話です。 他のことなら防災や防衛軍事担当者が批判され責任をとれといわれるのでしょう。 今回問われているのは感染症に関わる関係者、母子を守るという仕事をしている関係者です。 各地の医療者や行政が試されているわけです。 岩田先生のの名前を思い出しましょう。『麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか』です。 今は麻疹を風疹にいれかえてみましょう。岩田先生の旨は個別の感染症よりも、感染症対策としての国としての態度や哲学、構

    試されている医療者と行政:風疹対策にみる温度差とアクションの差 - 感染症診療の原則
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    kskim 2013/06/03
  • Diabetic Foot Inf.とpK/pD - 感染症診療の原則

    日のお題は「Drug dosing for complicated DFI: maximizing pK/pD」 演者はDavid P Nicolan先生 @コネチカット 編集長は以下の事を再確認しました。 #0:基的にDFIのpK,pDのデータは不足~無い #1:抗菌薬が効くかの予測材料 1:MIC 2:pK 3:Serum VS TissueのpK など・・ #2:とくにExposureの量(AUC:MIC)が大事な抗菌薬 FQ, Line, Dapto, VCM #3:βラクタム剤の投与法の工夫 1:通常のβラクタムはContinuous点滴 2:不安定なカルバペネムはProlonged点滴 (写真:鎌倉山ローストビーフ・・です)

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    kskim 2013/06/03
  • 科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-

    「科学史」という学問を知っている高校生はどのくらいいるのでしょうか? 「科学」の「歴史」を扱う科学史は、決して知名度の高い分野ではないと思います。「いったい科学史ってどんな研究をしているんですか?」「科学だから理系科目? それとも歴史だから文系科目?」そんな疑問を、大学に入るまで「科学史」をご存じなく、また「理系と文系がわかれていること」に苦しめられてきたという科学史家・隠岐さや香先生にぶつけてきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 最初に隠岐先生のご専門である科学史はどのような研究をしているのかをお教えください。 社会学者の筒井淳也さんが「社会学はなにか」という質問に対して、「どう答えても他の社会学者から違うと言われてしまう」とお話になっていましたが(*)、科学史も同様で、ひとによって言うことが違うんですよね。例えば、わたしはフランス語圏の研究を行っていますが、英語圏とフランス語圏の研

    科学史家・隠岐さや香氏インタビュー - 文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か | SYNODOS -シノドス-
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    kskim 2013/06/03
  • 競馬必勝法はあるか? - 新小児科医のつぶやき

    競馬で必勝法を編み出し、これで勝ったものの税法で巨額の税金が発生し訴訟になっている件は前に触れさせて頂きました。私は競馬どころかギャンブルに殆んど興味が無いのですが、どうやって勝ったんだろうは興味があります。あちこちで推測は既にされていると思いますが、私の仮説をチョット書いてみます。 ■前提 JRAのテラ銭は25%と聞いています(単勝・複勝は20%らしいです)。でもって競馬の基システムですが、 勝ち馬投票がなされる その総金額から25%がテラ銭としてJRAが取る 残りの75%が勝ち馬投票金額に基づいてオッズになる出走馬に対して均等に馬券を買えば統計的に20〜25%は必ず損をするシステムになります。この前提状況で勝つ方法が必勝法になります。 ■データ ポーカーの高速道路とけものみち様に投資と配当のデータがありましたので、表にしてまとめてみます。 年 馬券購入額 うち当たり馬券 配当金額 差

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    kskim 2013/06/03
  • ARDSにおける血液培養陽性は死亡率増加と関連せず | 呼吸器内科医

    菌種別でもずいぶん差がありそうに思いますが。 SZU-CHUN YANG, et al. Positive blood culture is not associated with increased mortality in patients with sepsis-induced acute respiratory distress syndrome Respirology, in press, doi: 10.1111/resp.12121 背景および目的: 過去の臨床試験では、血液培養陽性は肺炎患者におけるアウトカム不良に寄与するとされている。しかしながら、急性呼吸促迫症候群(ARDS)患者における血液培養の結果がもたらす影響については評価されていない。 方法: このプロスペクティブ観察研究では、ICUに入室した4861人の患者が解析の対象となった。 結果: 4861人の患者のう

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    kskim 2013/06/03
  • 第21回大船GIM 終了 - H's monologue

    今回も沢山の方々にお集まりいただいた。南は沖縄(!)から北は北海道まで,ホントに遠くからの参加して下さる皆さんに感謝!! 1例目は,藤沢湘南台病院の片岡先生が,下痢が初発症状で,多彩な症状と午後から夜間にだけ発熱した肺炎球菌性肺炎の症例。疾患のバリエーションをあたらめて考えさせられる素晴らしい症例とプレゼンでした。 2例目は,東京都立多摩総合医療センターの田頭先生が,持続的な腹痛で来院して,腹腔内膿瘍かと思われたが,後に経過からNon Hodgkin lymphoma ( Follicular and diffuse large B cell)と判明した症例。こちらも,腹痛の鑑別診断の考え方,症状の起こる原因など,示唆にとむ症例でした。 症例の間にはさんだ恒例の小ネタは,先週ACP日支部総会で提示した「Lessons from the Quotes」の”director's cut”版で

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    kskim 2013/06/03
  • ホフマンの死生学(2)

    ホフマンによれば、フロイトは死への不安を決して神経症の根幹にかかわる不安としてはとらえず、一種の去勢不安に類似したもの、結局は保護者からの分離への恐れと同等のものとしてとらえたということである。(フロイトは去勢不安のもとをたどると、一種の分離不安である、という説を唱えている。)死への恐れを神経症来のテーマとしてとらえた森田正馬とはかなり異なる考えであることがわかる。 さてこのホフマンの死生学、実はどんどん難しい議論に入って行く。私はその一部しかわからないが、簡単に言えば抽象的な思考というのは、無限という概念を前提とし、それは同時に死の意味を理解することでもあるという。たとえば「椅子」を個別性のものとしてではなく、一般名詞と考えた場合には、無限にある椅子を前提としている。それにより初めて形の違う椅子を両方とも椅子、と呼ぶことが出来るというわけだ。死という現象も、人間の生が無限に続く時間の中

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    kskim 2013/06/03
  • 美しい医院のあるじ(2)

    前回の記事では、作品「〔この医者はまだ若いので〕」が「黄罫詩稿用紙」に書かれていることから、これは羅須地人協会時代、すなわち1926年から1928年の間に着想されたものである可能性が高いと考えました。賢治の口語詩草稿においては、ただ一つの例外を除き、「スケッチ日付が明示されている作品で、詩稿用紙の最初に黄罫用紙が使われているものは、「春と修羅 第三集」に属する」という経験則があります。「春と修羅 第三集」の時期=羅須地人協会時代なのです。 また、ある特定の個人の人間観察を眼目としている作品の内容からも、これは『春と修羅』や「春と修羅 第二集」の作品とは趣を異にしており、やはり羅須地人協会時代のものではないかと思われます。 さらに、作品中に「こゝを汽車で通れば/主人はどういふ人かといつでも思ふ」とあって、作者はこの医師に関心を持ちながらもまだ一度も見かけたことはないようですから、医師が医院を

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    kskim 2013/06/03
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : ストレスと付き合うこと、そしてそれを越えて見える景色。

    2013年06月02日22:52 なんてことない日記 ストレスと付き合うこと、そしてそれを越えて見える景色。 きょうです。 今日はストレスについて考えてみました。 僕たちは日々ストレスと付き合いながら生きています。 ストレスの無い生活をしましょう、なんて言われることがよくありますが ストレスを避けることは不可能です。 そしてストレス=悪と誤解されていますが、ストレスは決して悪いものではないのです。 人間の心身はストレスを受けても回復する力、レジリエンスを備えています。 レジリエンスを発揮することも、人間が成長して行くためには必要なことなのです。 バネに例えてみましょう。 バネも圧力をかけて縮ませなければ、跳ね上がることはできません。 かといって伸び続けていたら、バネとしての機能はいつか失われてしまいます。 つまり適度な圧力、適度な進展が必要なのです。 ストレスフルな出来事に遭遇したとき、そ

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    kskim 2013/06/03