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2008年8月24日のブックマーク (7件)

  • 伊藤直也さんトークイベント「私と技術書」 - foo-0の日記

    8/23日の昼からジュンク堂で伊藤直也(id:naoya)さんのトークイベント。 まず、前に並べられたの写真。 数ページぐらいの文章ならPCでも良いが、PCで読むとネットをしたり、ゲームしたりして気が散る。 を読みながら、対象のことをじっくり考える。 あることを2,3時間続けて考え続けることは普段はあまりない。 良いは自分と共に成長する。何度読んでも、読むたびに新しい気づきがある。 人生のいろんな場面にでに助けられた。 ハウツーはすぐに内容が陳腐化する。良いは難しいが、何年経っても読める。 人との出会いが重要。 すごい人と会っただけで満足してしまう ひがみや嫉妬 という落とし穴に気をつける。 自宅にTVもPCもないので、を読むしかない。 ある程度深くなると孤独になる。話をしても興味を持ってくれない。カーネルの話とか。 でも、技術的な質がわかると強い。 近頃は科学、数学系に興

    伊藤直也さんトークイベント「私と技術書」 - foo-0の日記
  • Naoyaさんのトークセッション - プログラマの思索

    Naoyaさんがジュンク堂で「私と技術書」を講演された感想をメモ。 #印象深い部分だけの感想なので注意。 ジュンク堂書店大阪店 トークセッション情報 【1】可用性、信頼性などのキャパシティ管理はLinuxカーネルのソースコードから解析する Naoyaさんのキャリアを初めて聞いた。 Perlを中心としたWebプログラミングを中心にやってきて、はてなの最高技術責任者になって、負荷分散の技術に随分悩んだ話が興味深かった。 今までは、サーバーの負荷が高い時、どのような対処をすればよいか、対症療法しかできなかった。 だから、パッチのような対処しかできず、ずっと悩んでいた、と。 「詳解 Linuxカーネル」などを読んで、仮想メモリ、マルチタスク、I/Oディスクなどの仕組みがソースレベルで分かった。 Linuxカーネルの動きをソースコードレベルで追えたからこそ、何故負荷がかかるのか、理由をもって説明で

    Naoyaさんのトークセッション - プログラマの思索
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    kt_kyoto
    kt_kyoto 2008/08/24
    「11-a に行くも、「サーバ構築」と言うの本棚が見当たらない。」
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    kt_kyoto
    kt_kyoto 2008/08/24
    「「満たされない承認欲求」というのは、個人的にはものすごく衝撃的だったな。」
  • 学び続ける意志は未来を切り開く - tomomii日記

    大阪のジュンク堂でおこなわれたはてなCTO 伊藤直也さんによるトークセッション「私と技術書」を拝聴してきました。 ご自身の大学受験から現在に至るまでの「を読むことと自分とのかかわり」について、90分もの時間濃ゆいお話をうかがうことが出来た。セッションでは、なおやさんの人生に深く関わった技術書が多数紹介され、どのようにそのと向き合ったかについて語られた。技術者の方にはモチベーションの上がる刺激的な情報だったと思う。わたしは技術者ではないし、プログラミングのプの字もわからず数字を見るとめまいがする人間なので、今日紹介されたほとんどの技術書は今後読むことがないかもしれない。おそらく、ない(事実 内容をメモすら出来なかった。宇宙語みたいで)。しかし技術書を通じ、なおやさんの人生をほんの少し垣間見せていただいたことで、自分の中で非常に感化されるものがあったのは確かで、お話の内容と自分に湧いた思い