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ブックマーク / tabetainjya.com (3)

  • 廣文館 金座街本店が閉店、広島で105年続いた老舗書店

    広島の老舗書店チェーン「廣文館」の金座街店が、2020年5月10日で閉店する。閉店理由は新型コロナウイルス感染症の影響によるものではなく、業績悪化が原因とのこと。 戦前から広島の街で書店を営んでいた廣文館 金座街店(広島市中区通1-11)が、2020年5月10日で閉店する。 廣文館 金座街店は1915年創業。広島に拠点を構える老舗書店チェーンの店で、今年で105年目。店内には閉店を告げる張り紙で、以下のように閉店について告知。 閉店のご案内 5月10日(日)をもちまして閉店となることをご案内致します。開店以来、長らくご来店いただきましたこと、深くお礼申し上げます。今後とも廣文館をご愛顧頂きますようお願い申し上げます。ありがとうございました。 株式会社 廣文館 金座街店 廣文館 金座街店のスタッフに伺うと、閉店の理由は業績悪化によるもの。以前から店の閉店は決まっていたため、新

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    kt_kyoto
    kt_kyoto 2020/04/14
  • 宮島水族館(みやじマリン)リニューアルで生まれ変わった館内の様子

    宮島水族館が大改装して生まれ変わった。瀬戸内海の魚たちだけでなく、カキ養殖の仕組みなどが一目でわかる水槽展示も。季節ごとにイベントや企画展・ナイトツアーなども実施される。 2011年8月1日、2年8ヶ月ぶりにリニューアルオープンを果たした宮島水族館(愛称:みやじマリン)。瀬戸内海まるごと!というコンセプトの下、広島ならでは の海の生き物が展示され、来館した人たちの目を楽しませています。 宮島水族館は、10のテーマに分けて瀬戸内海の魅力を紹介。宮島の干潟や廿日市市の上流から里山までの風景を館内に再現したりかきいかだを出現させたり。 海の生き物の生態を表現する展示方法が、とても特徴的で分かりやすいのが魅力です。 カキ筏の下、海の中の様子が見られる水槽も 以下の動画は、宮島水族館のカキ水槽の様子。 宮島にフェリーで渡ってくるときに見える牡蠣いかだ を上から見ることができ、下の階では筏の下がどのよ

    宮島水族館(みやじマリン)リニューアルで生まれ変わった館内の様子
  • 貝がらブラッコ、ホームテレビの天気予報が謎な件

    広島ニュース 広島ホームテレビの天気予報に出てくる「貝がらブラッコ」のアニメが気になって、ちっとも天気予報の情報が頭に入ってこないのですが(笑) 2011年1月17日から放送が開始された 広島ホームテレビの天気予報がちょっと面白い。 貝がらブラッコ と名付けられた3匹の個性豊かなラッコが、貝殻をブラジャーにして「ブラブラコッコ ブラコッコ♪」と踊り始めるのですが、 天気予報番組のハズが、画面いっぱいにブラコッコのダンスが表示され、肝心の予報は画面の隅っこにちいさな文字で「あす 広島 曇り」などと控えめに表示されています。 貝がらブラッコに登場するのは、左から ポチャツ子(たらこ唇のダンスが得意なエンターテイナー。サザエが好き) プリティ(のんびり屋さんでオシャレ好き。ホタテが好き) ビューティ(ラッコとは思えない頭身を持つラッコ界憧れの存在。カキが好き) というキャラ設定のある3匹。準備体

    貝がらブラッコ、ホームテレビの天気予報が謎な件
    kt_kyoto
    kt_kyoto 2011/07/27
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