もし今回の発言で、私が謝罪させられたり、社会的に葬られたりしたら、今後、内輪の席であっても、誰も「○○新聞はつぶれろ」と言えなくなるなあ。 密告や盗み聞きで、その発言が新聞社に知られると、大変なことになる。 新聞社の悪口を言えば、社会的に抹殺される時代がくるかも(^_^;)
![百田尚樹 on Twitter: "もし今回の発言で、私が謝罪させられたり、社会的に葬られたりしたら、今後、内輪の席であっても、誰も「○○新聞はつぶれろ」と言えなくなるなあ。 密告や盗み聞きで、その発言が新聞社に知られると、大変なことになる。 新聞社の悪口を言えば、社会的に抹殺される時代がくるかも(^_^;)"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1578482f1aa1b1d73e06cc3b003d80cac7d2313/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F817531659763335169%2Fz_J71aHJ.jpg)
南京大虐殺に関しては、ほとんど「信仰」の問題というのがわかった。肯定する資料も否定する資料もある。どちらも納得できるところと矛盾するところがある。私も含めて多くは学者ではないので、どの資料を信用するかは、もう「好み」である。ただ物的証拠はない。肯定の資料の多くは中国が出している。
南京大虐殺はあったと信じている日本人の皆さん、まずこのページを見てもらいたい。これが信じられないというなら、これを反証する資料を自ら調べて勉強してほしい。http://t.co/ZQVs6SGVuY
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