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ブックマーク / essa.hatenablog.com (15)

  • 成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ

    オープンソースという言葉がソフトウエア以外の分野に広まることで、良いことと悪いことがひとつづつある。 非組織的で自発的なコラボレーションの有効性が一般に広く認識され市民権を得る オープンソースでないソフトウエアがオープンソースと呼ばれてしまう危険性が高まる 私は、1.を重視して、他分野に転用してこの言葉を広い意味で使ってきた。だから「お前が言うな」と言われそうだが、オープンソースという言葉を使う時には、2.についても考慮すべきだと思う。 オープンソースとは、来は、開発の方式ではなくてソフトウエアのライセンスを分類する為の言葉だ。オープンソースの定義 という広く認められた文書があって、これに合致するライセンスによって配布されているソフトウエアがオープンソースである。 つまり、ソフトウエアは、それがオープンソースであるかそうでないか、何の紛れもなく客観的に判定できるのだ。だから「オープンソー

    成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2009/06/21
    オープンソースという言葉を使うならライセンスのことにも言及すべき。ライセンスに対応する概念が無いのであればみんなの成果が奪われない仕組みとして何か別の物をペアにして一体としてオープンソースと呼ぶべき。
  • 最高クラスの「荒らし」としての梅田望夫 - アンカテ

    梅田さんのインタビューがすごい反響を巻き起こしているが、この喚起力は梅田さんの立ち位置と切り離せないものがあると思う。 つまり、普通の40代後半のおじさんが全く同じことを言っても、ここまで騒がれることは無いだろう。 発言の中身そのものは、意味が無いとは思わないが、一連の著作と比較したらその意味はずっと薄い。少なくとも私は、「シリコンバレーから将棋を見る」の方にずっと興味がある。 梅田さんは、しっかりと資料を集め、吟味し整理し、練りに練った文章で力を発揮する人で、褒めるにしろ貶すにしろ、そういう力作を対象にすべきだと思う。今はサバティカルの時期でそういう作業をしてないんじゃないかという気がする。そこから垂れ流される愚痴にはあまり意味がない。誰にだって緩む時期があったっていいと思う。 ただ、「どうして梅田望夫はこれだけの影響力を持ち得たのか?」ということには興味がある。 この影響力のユニークさ

    最高クラスの「荒らし」としての梅田望夫 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2009/06/07
    誰もがそれについてひとこと言いたくなって、それがみんな違う意見になってしまう、そういう言説を提示すればいい。「人体実験」の副作用で、これまで地上に存在したことが無いような性質の特殊な力を得た。(笑)
  • RailsとMerbの合流についてあれこれ - アンカテ

    これって、ある意味、オープンソースプロジェクトの凄みが見えてくるすごく衝撃的なニュースです。そこで、なるべく、IT業界に関係ない人にもわかるように、このニュースの意味をいくつかの側面から考えてみたいと思います。 ビジネスではあり得ないことが起きた まず何が起きたのかひとことで言うと、RailsというプロジェクトがMerbというプロジェクトと合流して、次のバージョンを共同で開発することを発表したということです。 Rails 3高速化Merb技術採用、Rails 2非互換の可能性 | エンタープライズ | マイコミジャーナル 簡単に言えば、Windowsの次期バージョンをMac OSXベースで開発することになったようなものかな。 Ruby on Railsは、「RubyのWebアプリ開発用フレームワーク」というジャンルで一番メジャーなソフトです。その分野に関係する人ならば誰も知らない人がいない

    RailsとMerbの合流についてあれこれ - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2009/01/20
    RailとMerbの統合について考察
  • 「結果の平等」と「変化の不平等」

    今日の読売新聞で、2008年の論壇を「『新自由主義』崩落の年」と総括していた。 これらの危機や問題には共通の根があることを、今や私たちは知っている。小さな政府を志向し、社会の隅々までを市場化し、すべてを個人の能力に帰していく「新自由主義」である。2008年は、リーマンショックでその根が掘り出され、ここ20〜30年ほど世界を席巻してきたこの思想が、もはや従来のような力を持ち得ないことを明確にした年だったといえる。 確かに、「新自由主義」に否定的な言説は広まっていると思うけど、「新自由主義」以前に回帰せよという主張がほとんどであるように思える。少なくとも、世界が変化していく中で、日がどう変わるべきかを示すようなビジョンは見あたらない。 特に、価値観の多様化を前提として社会が変化していく方法としては、市場や自由競争に代わるものは無いと思う。 「新自由主義」における市場化は、各自が萎縮することな

    「結果の平等」と「変化の不平等」
    ktdisk
    ktdisk 2008/12/21
    「セーフティネットをもっと整備するべきだ」という主張は、「新自由主義」と矛盾しないというより、原理的にその一部であると見るべきだ。
  • グーグルの国際化と地域化 - アンカテ

    私は、「グーグルの日法人は営業所だ」と言ってきました。 日法人は支社というより、実態は「営業所」と言った方が適切だと思います。おそらく日オフィスに勤務して開発に携わる技術者はいるでしょうが、開発の仕事を行なうなら実態としては社(の開発部隊)の一部になっていて、組織としての日法人は、その社が開発したシステムを与えられた通りに使うしかない営業の最前線だと思います。これまでもグーグルは全世界一律のシステムに固執していて、システムの内部に関わるローカライズには非常に消極的な企業でした。 高木浩光@自宅の日記 - 緊急周知 Googleマイマップの削除で残骸が生じて消せなくなる欠陥 また、朝日新聞の記事で、グーグル株式会社は「削除申請などを勧めている」とされているが、私が、5日の18:30に削除申請した個人情報の含まれた残骸地点は、29時間以上が経過した現在も、ひとつも消えていない。これ

    グーグルの国際化と地域化 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2008/11/09
    「一般的な日本人の感覚とは違う感覚でシステムが設計されていて、それを全世界共通で使っている」という問題があるような気がしています。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルが起こす第二の革命

    Casual Thoughts - 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 このエントリに書かれている一流企業の実態は、細かいニュアンスも含めて私が見聞きしてきたことにとても近いと感じる。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 バックオフィス部門の中には筋金入りのぶら下がり社員が多く、また性質が悪いことにそれを自覚していない人が多い。 大企業というのは一流の仕事をやり抜くためにはプラスアルファでタイヤを10個くらい引っ張って猛進する「泥臭い馬力」が求められるもの 私も多くの一流企業の一流社員と仕事をさせていただいた。そして、彼らが「タイヤを1

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - グーグルが起こす第二の革命
    ktdisk
    ktdisk 2007/09/03
    「これらの媒体で流れる情報はすべての開発関係者(2005年当時の社員数約4000名の半分である約2000名)全員にアクセス権限が与えられ,共有可能な状態に置かれている」という第二の革命
  • 読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ - アンカテ

    CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) だから目先の、というかたくさんの人を納得させる理屈だったり、これで儲かっていからとか、こうやったら儲かりますよというようにいわゆるマーケティングをベースにした企画書を書くとそうなるんですよ。でもそうじゃない。コンテンツは、実は「人の心」というわけのわからないものを動かしてナンボだ、っていうことにもう一回戻っていかないと、当にやせ細っていくだけだと思う。(P26 土屋氏発言より、強調は引用者) 冒頭の鼎談で出てきた、この発言を読んで「ああ、もうこれで元を取った」という気になった。 「元を取った」と言っても、実はこのは献でいただいて読んでいるのだが、タダでもらえたからといって気楽に読み流せるわけではない。 私にとっては、献をいただくというのは相当なプレッシャーであり、むしろ自分の金で買って読ん

    読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2007/08/15
    こだわりのあり方は人それぞれだが、コンテンツというのは、そういう変な思いこみや個人的なこだわりの中で消費され、また作られるものであり、そこに本質があると私は思う。
  • 巨大なラーメン - アンカテ

    私の父は自営業者だったが、一般的に「自営業者」という言葉の持つイメージとは対極的な浮世離れした所のある人間だった。だから、自分が自営業者の息子として育ったことが、自分の世界観に影響を与えていると考えたことはなかった。 だけど、最近になって、いろいろな人と世間話として仕事や景気の話をしている時に、やっぱり自分は自営業者の息子なのかもと思うようになった。 というのは、私は「働いて収入を得る」ということの基的なモデルとして、客に一杯のラーメンを出して「ごちそうさま」と言われながら500円玉を受け取ること、というようなイメージを持っている。ラーメンがうまければ収入が上がるし、ラーメンがまずければ収入が下がり場合によっては失業する。 これを意識したことはなかったが、意識してみると、巨大な組織の中で組織の一員として働いていても、この「ラーメンモデル」の延長として自分の仕事を見ていたような気がする。

    巨大なラーメン - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2007/06/13
    誰も食わないラーメンを作っているのに収入が保証されている仕事が世の中には多いなあと私は不思議に思うのだが、身分が明確でないのに収入を得る人間が増えてくることを不思議がっている人も多いようだ。
  • 労働集約型人工知能あるいは「半労半算」 - アンカテ

    podcastleというポッドキャストを日語で検索できるサービスがスタートしている。このプロジェクトの最も興味深い所は、「認識結果をみんなで訂正する」という発想だ。 日語には,同音異義語が多数あります.また,聞きとりにくい音声は,人間が聞いても間違えてしまうことがあります.そのような音声は,コンピュータにも認識できません.また,音声認識技術はまだまだ研究段階なので,人間には容易に聞き分けられる音声でも間違えてしまうことがあります.つまり,音声認識では認識誤りを避けることができないのです. そこでPodcastleでは,音声認識の持つ最大の欠点である認識誤りを, みんなで訂正するという方法で克服できるのではないかと考えました.検索されたポッドキャストは,簡単な操作で認識誤りを訂正することができます.訂正した結果を共有することによって,徐々に正しい認識結果を検索することができるようになって

    労働集約型人工知能あるいは「半労半算」 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/12/23
    「巨大データを労働集約的に生成していくことで、人工知能周辺の分野にブレークスルーが生まれる可能性は高いと思う。」→「半労半算」、おもしろい!
  • ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ

    「すべてを破壊していく」を日先行でやったらとしたら見物だなあ.... 確かに! グーグルがYouTubeをどうするつもりなのかは私には予想がつかないが、買収したらYouTubeの持っているコンテンツを徹底的に調べることは間違いないだろう。 どの会社のコンテンツがたくさんあるか? どこの国のユーザが多いか? 提携可能な会社、敵対関係になる会社はどこか? そうしたら、たぶんいろいろな分析結果で日の占める割合が多いことがわかる。 事業戦略としては、まず、からんできそうな日の会社の手の内を読まなければならない。日についてよく知らなかったら「これだけコンテンツを集めているのに現段階で何のアプローチもないとしたら、先方はよほど有力な対抗サービスを計画しているのかも」みたいな誤解もするかもしれないけど、もっとよく調べれば、相手があまりにも無策なことがわかってビックリするだろう。 弾さんが言うよう

    ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/10/11
    '愚図愚図してると理系NASDAQで外部から調達しちゃうぞ!'というPressure。外部に対しては'自分のServiceに自信があるツワモノは、(上場基準や審査SpeedがよりHacker向きになっている)我が社の理系NASDAQでEXITしませんか'という勧誘
  • essaは蓋然主義か確実主義か? - アンカテ

    はやくスペックくれよ〜チンチンとWinnyが要請する知のバトルロワイヤルという二つの関連する文章について、対照的な二つの反論がありました。 文系ロジックさんの文系の存在意義 NetWindさんの方法論、方法論、方法論!!! 文系ロジックさんの「蓋然主義と確実主義」という言葉を借りて図式化すると、文系ロジックさんは、私を「確実主義」者として批判されているように見えて、NetWindさんは逆に、私の「蓋然主義」を批判しているように見えます。どちらに軌道修正したらいいか、お二人で決めていただけないでしょうか。 NetWindさんのもうひとつの論点である「イメージをぶつけあう議論」の意味は何かということですが、このお二人が、こうして私のブログを中継点にして出会っているということは、私としては自分の書いた記事には意味があったと考えています。 私としては、「蓋然主義」の人と「確実主義」の人で、もっと議

    essaは蓋然主義か確実主義か? - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/09/08
    本当にあとで読ませていただきます。
  • 「編集方針」というコンテンツにかかる圧力 - アンカテ

    NoranaiNews(オーマイニュースにノラナイニュース) オーマイニュースへの市民記者からの投稿のうち、編集部により却下された記事を載せるという趣旨のサイトである。 当サイト(サイト運営側)は、オーマイニュースに掲載されなかった記事を原則そのまま載せるだけ(各記事への編集は、原則行わない)であり、掲載記事の信憑性を確かめるためのウラ取り等の取材は一切行いませんので記事内に登場する個人名や団体名などの扱いは慎重(実名部分を伏せるなど)にお願いします。 ここにボツ原稿が集ると、家とここを読み比べることで、オーマイニュースの編集方針が浮かびあがってくるという仕組みである。大変面白い試みであり成功を願うが、このサイトの成否は家のオーマイニュース次第であろう。 YAMDAS現更新履歴 - Wikipediaの定例行事と化した編集方針の話題 「Wikipedia の編集ポリシー」も同様に注目を

    「編集方針」というコンテンツにかかる圧力 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/09/07
    Attentionは、その対象の「編集方針」へのAttentionを集める。「有名Siteの裏側」という記事を書けば、儲かるのだ。だから、思想的立場を問わず注目を集めるSiteには経済的動機で「ノラナイニュース」をやる価値がある。
  • 「私の言葉」からの普遍性 - アンカテ

    三上のブログ - Thomas Baekdalの個人的価値観 三上勝生氏は、このエントリーでトーマス・バクダールという人の個人サイトを紹介し、そこで紹介されている彼の「個人的な価値観」について、次のように述べている。 個人的な価値観を自覚するということは、自分を含めた世界全体を俯瞰して、将来にわたって自他共に気持ちのよい状態を維持するために、自分の仕事や生活を深いところから律する<法>を明確にするということである。 徹底的に「私」を見つめ、「私」の中への向かう思考が、ひとつの普遍性に到達する可能性を示している所に、私は非常に共感する。 ここで重要なことは、この「個人的な価値観」を、これまでの類型と違う目で素直にとらえることだ。従来、このような表明は、次のどちらかの極論につながることが多かったと私は思う。 「個人的」であるはずのその価値観によって、他者を洗脳しようとすること ひとつの閉じた完

    「私の言葉」からの普遍性 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/09/03
    "洗脳"を意図する者と"孤立"を意図する者は、どちらも、"全体性"の中での自分の小ささを恐れている。"個人的な価値観"の中に性急に"洗脳"か"孤立"を見つけようとする人たちも、同じように"全体性"に未練がある
  • Googleがしている明白に邪悪なこと - アンカテ

    Google論は一筋縄ではいかない」というのが私の持論ですが、現在、Googleは明白に邪悪なことをひとつしていると思います。 それは、悪徳商法?マニアックスに関するGoogle八分問題を解決しないまま、「不当な検閲はしてない」と日法人の社長がメディアを通して訴えていることです。 悪徳商法?マニアックスのGoogole八分は現在も継続中(こちらに出ている方法で誰でも確認できます) 一方、Beyondさんの個人情報晒しについては放置、謝罪等も無し 佐々木俊尚氏のグーグルGoogle 既存のビジネスを破壊するでもこの問題が取りあげられている 「不当な検閲はしてない」とメディアを通してアピールしている この4点のどれかが欠けたら、私としては「明白に邪悪」とは言えないと思います。私企業の公的な責務は、経営者の判断にゆだねられる部分が大きく、このような前例の無い問題は、コンセンサスを得るまでに

    Googleがしている明白に邪悪なこと - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/07/31
    Googleのサイト削除問題は、不当な削除であるにも関わらず、社長が「これは不当ではない」と明言しているのが邪悪との指摘。
  • 佐々木氏のググル本に自助努力系の人が登場する理由 - アンカテ

    グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) 「WEB進化論」がターミナル駅だとしたら、こちらは快速電車である。 「WEB進化論」は、今までと違う路線に乗り換えていく為の乗り換え駅であり、そこで多様な人がすれ違う。しかし、そのがどこかへ連れて行ってくれるわけではない。「グーグル」は対照的に、読者を終着点に間違いなく運んでくれる。しかも、停車駅は最小限で最速で目的地に到着する。多様な読みを許す自由度や発展性は無いが、おじさん向けの訴求力はこちらの方が上だろう。 出発点は、「B&B羽田空港近隣パーキングサービス」という個人経営の駐車場と、「三和メッキ工場」という小さな地場工場という二つの事例である。ここから、「サーチエコノミー」と「ロングテール」というバーチャルなキーワードが実にリアルに語られ、そのまま一気にインフラ権力としてのグーグルの脅威という所まで突き進む。

    佐々木氏のググル本に自助努力系の人が登場する理由 - アンカテ
    ktdisk
    ktdisk 2006/04/29
    的確な書評.「WEB進化論」は今までと違う路線に乗り換える為の乗り換え駅でありそこで多様な人がすれ違うが、どこかへ連れて行ってくれるわけではない。「グーグル」は対照的に読者を終着点に間違いなく運んでくれる
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