平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
次男が昨晩,40℃近い高熱を出し,すわインフルエンザかと思いきや,本日になって平熱に戻り,ほっと胸をなで下ろしました。で,お腹がすいたというので,シンプルな粉ものが好きな彼のためにぶっ飛んだ肉まんを作りました。本当はベーグル焼くつもりだったのですが,その元気がありませんでした。 別に拘っているわけではないのですが,偶然転がっていた天然酵母で膨らませた中にいただいた天然醸造の味醂と醤油で味付けした合い挽きミンチと長ネギを刻んで炒めたものを突っ込んだだけ。 小さいの沢山作るのは面倒なもので,なまかわ料理。私の食当は,大人数のキャンプで鍛えられたがために,見た目だけでお腹がいっぱいになる量を短時間で作ることに特化されています。男の子の多い家族の食当は,正に天職みたいなもの。 饅頭って,もともと人頭を模したものですから,赤ん坊の頭みたいにでかいのは原型みたいなものじゃないかと極めていい加減な解釈の
かなり前のエントリイエネコの起源−縄文人,猫に遇ったのか?−弥生人は遇っていた!(既に改題w)にて,日本列島におけるネコ型の哺乳類のニッチェの地史的な状況と,仏典と一緒に日本に来たことになっているイエネコの日本における定着がもっと早かったのではないかというような話を書いておりましたが,昨年のニュースに成っていた話でどうやら,弥生人は猫に遇っていたと言うことが明らかになったようです。 野生ではなく、人に飼われたネコ(イエネコ)の骨が、長崎県壱岐市(壱岐島)のカラカミ遺跡から見つかり、奈良文化財研究所などの鑑定の結果、紀元前1世紀ごろの弥生時代中期のもので、出土したイエネコの骨としては最古であることがわかった。文献などからイエネコの伝来は8世紀に、経典などをネズミの害から防ぐため遣唐使が大陸から持ち帰ったと考えられていたが、約800年さかのぼる。穀物を守るため大陸から運ばれて来たとみられ、家畜
夫の趣味のひとつに「コイン収集」がある。一口にコインといっても、夫の興味の対象は、もっぱら銀貨だ。過去に流通していた、そして、現在は通過として使用できない銀貨がお気に入りらしい。流通とは無関係の、一部の記念硬貨も対象となるようだ。それらの何がどう魅力的なのか、私にはよくわからないのだが、何かぐっとくるものがあるのだろう。コイン専用のアルバムに収めた銀貨たちを、自室でにやにやと眺めるのが、夫の、ゆっくりとした時間のおたのしみ、だ。 もうずいぶん前のこと。広島の夫の実家に帰省したときに、夫が、銀貨を集めている話をして、義父に、「とうさんが前に集めたやつ見せて。」と頼む。義父は、どうだ!というかんじで、義父コレクションを出してくれる。夫は、なにやら、鑑定士みたいな手つきで、一枚一枚眺めては、うんちくをたれる。義父のコレクションには、夫の好きな銀貨だけではなく、金貨も含まれている。夫が「俺は、銀貨
すっかり更新の間があいてしまいました。とりあえず近況報告を。 受験機関に通学始めました 先月から、弁理士試験のための受験機関に、週2日、通っています。 その間、子供の面倒は夫が見ています。 去年は通信の講座をとっていたのですが、子供の相手をしながらの細切れの時間では集中できず、意志の弱い私では継続不可能と判断(ああ、お金がもったいない)。 夫に相談したところ、必要なら通ったらいいよと言ってくれたので、ありがたく通学の講座をとることにしました。 ゼミ形式とはいえ、授業のクラスに座っているだけでは、もちろんなんにもならないので、予習・復習・自分の演習の時間が必要です。それには、朝の時間をあてています。 もっとも、娘は私がそばにいないと探しに起きてくるので、これもなかなか大変ですが。 しかし、勉強のペースメーカーができたこと、また、何をどう身につけていったらよいかという指針が得ら
研究生活 なんかもう一日経っちゃうとどうでもよくなってきちゃうんだけど書きます。当事者から見ておかしいところがあったら教えてください。平成22年度科学研究費補助金が公募中ですが、昨日10/16に「新学術領域研究(研究課題提案型)」「若手研究(S)」の公募が停止されました。にわかには信じられない発表ですが、いったいどういうことなのでしょうか。詳細は以下から。 科研費科学研究費補助金(科研費)は、文部科学省や文科省所管の日本学術振興会から助成を受ける研究費で、大学などの研究者が獲り合う競争的資金です。もちろん他にもいろいろ国から資金が出ていますが、多くの研究者に関係するのはこれだと思います。この申請の時期にちょうど最新の論文が発表できるのが望ましいという指南もあるくらいで、科研費中心に研究生活が回っていると言っても過言ではない。 研究種目というのがいくつかあります。特別推進研究、基盤研究(A)
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