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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (12)

  • 頑張らない女が悪い!?~「限界ウーマン」の涙:日経ビジネスオンライン

    野村浩子 ジャーナリスト・淑徳大学教授 日経ホーム出版社(現日経BP社)で「日経WOMAN」編集長、女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長などを歴任。日経済新聞社・編集委員などを経て、2014年4月から、淑徳大学人文学部表現学科長・教授。財政制度等審議会委員など政府審議会委員も務める。 この著者の記事を見る

    頑張らない女が悪い!?~「限界ウーマン」の涙:日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2015/01/28
    ううっ、ヒリヒリする。下手な小町よりよっぽどヒリヒリすること話してるよう。直視するのが辛い辛いオオーン
  • 【すき家】ゼンショー小川社長インタビュー(1/2) - 日経ビジネスオンライン

    24兆円を誇る外業界において今期、その勢力図が大きく変わろうとしている。長年トップを走っていた日マクドナルドホールディングスがその座を追われ、代わりにトップの座に就くのが牛丼「すき家」を中心に約20の業態を展開するゼンショーだ。 ゼンショーはこの10年で売り上げを20倍に伸ばし、今期3686億円の売り上げを達成する見込みだ。その原動力となったのは生産効率への飽くなき執念、そして社員、パート、アルバイトまでをも1つにまとめ上げる統率力。 こうした仕組みを作り上げたのは、革命家出身の経営者、小川賢太郎社長だ。小川社長にとって日一は通過点に過ぎない。あくまで狙いは“フード業世界一”。 日経ビジネス9月20日号の特集「外一 ゼンショー」では、その経営の仕組みの詳細に報じた。その関連インタビューとして、これまであまりメディアに出ることがなかった小川社長に秘めた思いを聞いた。 (聞き手は飯

    【すき家】ゼンショー小川社長インタビュー(1/2) - 日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2014/03/24
    すき家のゼンショーの社長へのインタビュー、2010年9月の記事。東大全共闘で"港湾労働者とともに改革目指"したのち、"資本主義に目覚めた"と。ぬーん
  • 「サイエンス」誌が異例の記者会見を開く:日経ビジネスオンライン

    2012年10月18日。東京の文部科学省の会議室で、異例の記者会見が行われた。 米国科学振興協会(AAAS、The American Association for the Advancement of Science)が発行している世界を代表する科学雑誌「サイエンス」の担当者たちが来日、翌日付の「サイエンス」誌に掲載した論文について執筆者たちを招き異例の記者会見を行ったのである。 こんな話は聞いたことがない。 「はやぶさ」の時にもなかったこと 「サイエンス」誌に掲載された日の研究では、近年では小惑星探査機「はやぶさ」が行った小惑星「イトカワ」の近接観測の成果、持ち帰ったサンプルの解析成果が特集扱いで2度にわたり掲載されことが記憶に新しい。だが、その2度の「はやぶさ」特集の時でさえ、「サイエンス」誌は日で記者会見を行ってはいない。 東京での発表は、論文『水月湖から得られた1万1200年

    「サイエンス」誌が異例の記者会見を開く:日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2013/09/27
  • 旭山動物園・名誉園長が構想する「国立動物園」:日経ビジネスオンライン

    「動物園で働き始めて40年以上経ちました。社会は変わった。でも動物園は何も変わっていない。珍獣ショーで人を集められる時代は終わったんです」 小菅正夫・旭山動物園名誉園長は拳を握る。かつて入園者数の低迷にあえいでいた「旭山動物園」を全国有数の観光スポットへと生まれ変わらせた立役者である。旭山動物園の園長を退いた小菅氏が今、心血を注いでいるのが「国立動物園」という新しい構想だ。 小菅氏は言う。「動物園の園長が動物に詳しいと思ったら大間違い。ほとんどが自治体の職員なんです。動物園の運営手法はコンサルティング会社に任せっきり。だから全国に金太郎飴のように、同じような動物園がたくさんある」。いまの状況を打破するための新しい姿が国立動物園なのだという。 多くの動物園が入場者数の低迷にあえいでいる 動物を見世物にすることで集客するという手法は江戸時代に始まった。花鳥茶屋や鹿茶屋、孔雀茶屋など、動物を飼う

    旭山動物園・名誉園長が構想する「国立動物園」:日経ビジネスオンライン
  • サンタクロースの贈物と純粋な贈与という幻想:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 南フランスのレストランにて このように、贈与することには、正義が成立するための条件を作り出す力があることは、明らかだと思う。人々の間で友好的な関係が存在していないかぎり、正義を語ることはできないのである。この贈与と社会関係について、面白いエピソードがある。 レヴィ=ストロースによると、南フランスではランチにレストランに入ると、定に小さな赤ワインのボトルがついてくるという。料金に含まれているのだ。そして小さなレストランではランチは相席である。ぼくもパリで図書館に通っていた頃はよくランチべた。もちろん相席で、メニューは定一種類だけというところが多い。つめて座っていればプレートに乗せた事が供される。 パリではワインはつい

    サンタクロースの贈物と純粋な贈与という幻想:日経ビジネスオンライン
  • 「ただトモ夫婦」の衝撃 なぜ「草食系イクメン」は「おひとり妻」とうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に

    「ただトモ夫婦」の衝撃 なぜ「草食系イクメン」は「おひとり妻」とうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2010/09/10
    「籍は入れなくてもいいよね」と言っていると「なぜ結婚しない」と責められ、いざ結婚すると「ただトモ夫婦」「結婚した意味無い」と責められるメソッドがここに完成した! 世間様怖い!!
  • 高知の“おいしいもの”で作った「高知アイス」、名物からブランドへ:日経ビジネスオンライン

    懐かしの味、アイスクリンや土佐佐賀の天日塩を使った天日塩アイス、旧吾北村のユズ、土佐市の文旦、室戸市のポンカン、香我美町山北のミカン、旧十和村の栗など、高知県の素材を使ったアイスクリンやシャーベットを全国で販売している。 売上高は3億2000万円(2009年10月期)。規模で見れば、中小企業の域を出ない。だが、ここ数年の急成長が著しい。 2002年10月期に6000万円だった売上高は翌年度に1億円を突破した。それ以降も確実に売り上げを増やしている。しかも、売上高の95%は高知県外で稼ぎ出したもの。高知県は県内産品を県外で販売する「地産外商」を進めている。高知アイスはその代表格に数えられる存在になった。 高知アイスの急成長。そのきっかけを作ったのはこの連載の主人公、梅原真だった。農林漁業と地域のために絵筆を振るう。そんな気骨溢れるデザイナーである。 1988年に創業した高知アイスだが、その後

    高知の“おいしいもの”で作った「高知アイス」、名物からブランドへ:日経ビジネスオンライン
  • 「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン

    グローバル資主義や世界経済のあり方を根底から問い直した金融危機。その余熱が冷めやらぬ今年1月、「この国のゆくえ」という連載を始めました。これから訪れる新しい時代。この国がどういう国を目指すべきなのか、それを考えてみたいと思ったからでした。 あの連載は4月に終わりましたが、その後も暇を見つけて、日の未来が見えそうな地方や企業に足を運びました。そして、2カ月前、ある人物に出会いました。 坂龍馬や中岡慎太郎、武市半平太など幕末の風雲児を生み出した土佐の国に生きるグラフィックデザイナーでした。一次産業と地域に関する仕事しか受けない。大企業の依頼も断っている。それでいて、この人が関わると、どんなプロジェクトの成功してしまう。そんな不思議な力を持ったデザイナーでした。 業界では有名なようですが、恥ずかしいことに、私は存在すら知りませんでした。でも、少し話を聞いただけで、その計り知れない人間の深さ

    「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/23
    "土佐の国に生きるグラフィックデザイナー"梅原真 /"デザインを通じて、企業戦略や地域の生き方など、人々が目指すべき方向さえも指し示している"
  • ネットブックは途上国で“医療機器”になる:日経ビジネスオンライン

    携帯で聞き取り結果を入力する50人の調査員 「5歳以下の子供は何人いますか」「蚊帳はいくつ使っていますか」「昨夜は使いましたか」などと聞き取りをしながら、携帯電話のジャバアプリを操作して回答を入力していく。現在は50人の調査員が農村などを回っている。 モバイルを利用するのは、交通や郵便教育など社会インフラの整備が遅れているという事情があるためだ。蚊帳の件でも利用状況を正確に把握する必要があるが、郵便は届かず、調査票を読めないことも珍しくない。 さらに紙は集計に膨大な時間がかかる。今回の蚊帳利用に関する調査の設問は約50。調査票にすると5枚になる。電子化の方がはるかに現実的な選択だ。 ナイジェリア政府が採用したのは、携帯電話を使うデータ収集システム「エピサーベイヤー(Episurveyor)」。米国の非営利組織(NPO)「データダイン」が開発した。ナイジェリア以外に、ケニア、ザンビア、ウガ

    ネットブックは途上国で“医療機器”になる:日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/09
    途上国での、携帯電話やネットブックを用いた調査、診断、医療情報システムの構築。実例紹介。すごい。
  • 「海に浮く空港」の下はこうなっている:日経ビジネスオンライン

    坂田 亮太郎 日経ビジネス副編集長 東京工業大学大学院修了後、98年日経BP入社。「日経バイオテク」「日経ビジネス」を経て2009年から中国赴任。北京支局長、上海支局長を経て2014年4月から日経ビジネスに復帰 この著者の記事を見る

    「海に浮く空港」の下はこうなっている:日経ビジネスオンライン
  • “まねっこ”動物園からの脱却を目指す男たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アクリルのトンネルを入園者が歩けば、見上げる空を背景にペンギンたちが空を飛ぶように泳ぐ。ちょうど入園者の頭半分が水面上に見えるように工夫された水槽では、ホッキョクグマがまるでおそいかかるように観察者の方に向かってダイブする。 北海道旭川市立の旭山動物園のこうした「行動展示」は、行ったことがなくとも、テレビなどで見たことのある人も多いだろう。地方の小さな公立動物園は、この10年、「行動展示」によって大きな変ぼうを遂げた。 「行動展示」は成功の秘訣だろうか 1996年には年間入園者数が26万人にまで落ち込んでいた。しかし、97年から「こども牧場」・「ととりの村」など次々と新しい展示方法を生みだし、2006年度には年間入園者数300万人を突破した。

    “まねっこ”動物園からの脱却を目指す男たち:日経ビジネスオンライン
  • マイブームよ、ありがとう『じゅんの恩返し』 ~努力なくして「好き」はなし:日経ビジネスオンライン

    みうらじゅんをご存知だろうか。 真ん中分けの長髪にサングラス、ダミ声でさかんにエロ話をまくしたてる話芸の持ち主で、『タモリ倶楽部』をはじめ、テレビ番組にもしばしば登場する。 漫画家、イラストレーター、エッセイストほか自称する肩書きは山ほどあるが、はっきりいって、世間一般からすれば決してメジャーな人物ではない しかし、みうらじゅん。ただ者ではない。 かつて「マイブーム」で流行語大賞にノミネートされ、2008年、とうとうあの広辞苑に収録されるという快挙をなしとげた。広辞苑は、流行語を積極的に入れ替える「現代用語の基礎知識」と違って、一度収録した言葉はめったなことで削除しないという。 つまりみうらじゅんは、辞書に残る仕事を成したのである。 そもそも「マイブーム」とは何か。 世の中で流行していない何かに自分だけがハマッている。そのハマっている状能をいくぶん誇らしげに自慢するのが「マイブーム」である

    マイブームよ、ありがとう『じゅんの恩返し』 ~努力なくして「好き」はなし:日経ビジネスオンライン
    kubohashi
    kubohashi 2009/06/10
    数年前は仏像が好きと言うと「カルト宗教?」と無闇に怖がられた。「見仏記みたいなもんだヨー」と言えば納得してもらえた。今や阿修羅展に堂々と友達を誘える風潮に。ありがとうみうらじゅん。
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