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情報誌と福田パンに関するkubotayaのブックマーク (1)

  • 名物「あんバター」消えた 盛岡の福田パン

    名物「あんバター」が消えた―。全国的なバターの品薄を受け、福田パン(盛岡市)は今月、3種のバター入りサンドパンの販売を取りやめ、マーガリンサンドに切り替えた。 バターからマーガリンに切り替えとなったのは「あん」「ジャム」「ピーナツ」。これまではバターとマーガリンを塗っていたが、バターの品薄と高騰により、やむなく継続を断念した。 福田パンは1948(昭和23)年創業の老舗。盛岡市内の高校生や市民に長く愛され、27日で開業60周年を迎える。「あんバター」は同社の看板商品で、卸し始めてからは30年以上だという。 福田潔専務は「バターの状態が元に戻るめどが立たないため切り替えた。マーガリンでもほとんど味は変わりないが、将来的に価格が落ち着いたら戻したい」としている。 【写真=福田パンはバターの品薄、高騰を受け「あんバター」から成分、表示とも「あんマーガリン」に変更した】

    kubotaya
    kubotaya 2008/05/27
    前の袋の表示は「あんバター(入り)サンド」だったのか。/芸がこまかいな。
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