予選開催募集要項 ・最低参加人数 10名以上。団体の形式を問いません。 ・予選会募集期間 4月末まで 貸出用具の関係で、同一日または同一週末に開催できる予選会の数に限りがあります。原則、先にお申込みいただいた団体に優先権があります。必ずしも、ご希望の開催日に開催していただけるとは限りません。ご了承ください。ただし、貸し出し物が一切不要の場合はこの限りではありません。 ・予選会開催期間 準備が整いしだいはじめていただいても結構です。 7月末日までに終了してください。 ・開催形式 オープン開催をお願いいたします。 募集人数は、基本的には最大36人とさせていただきます。それを超える場合はご相談ください。 同一団体が複数回、予選会を開催していただいても結構です。 開催決定後は、当ホームページ他にて、開催日・開催場所・募集人数などの募集要項を掲載させていただきます。 同一人物が予選会を複数参加するこ
Broom Service / alea (Ravensburger) / Andreas Pelikan & Alexander Pfister作 2~5人 10歳以上 45-75分 2015年、年間ゲーム大賞エキスパート賞を受賞しました。 2008年発表の「魔法にかかったみたい」をベースにボードゲーム化しました。 基本システムは、魔法にかかったみたいと同じです。ゲームはラウンド制で進みます。ラウンドの最初にはそのラウンドで使うカードを10枚から4枚選びだします(魔法にかかったみたいは12枚から5枚)。スタートプレーヤーはその中から1枚選んで表にしてプレイします。この時、そのカードに書かれた2つの効果のうち一つを選びます。ひとつは効果は大きいのですが、リスクがあります。もう一つは効果は小さいのですが、リスクはありません(魔法にかかったみたいではスタートプレーヤーは必ずリスクのある大きな効
Kakerlaloop / Ravensburger / Inka & Markus Brand作 2~4人 5歳以上 10-15分 振動によりランダムに動く電動ごきぶりのおもちゃを使ったゲームです。 ゲームボードは地上と地下の部分があり、この2つのエリアを両サイドにあるループが繋いでいます。 ゲームは、電動ごきぶりのスイッチを入れ、ループを使ってごきぶりを地下部分に入れてスタートです。ゲームはすごろくです。順番にサイコロを振り出た目ぴったり自分のコマのいずれかを進めて、すべてのコマをゴールさせます。 地下に潜ったごきぶりは、地下をランダムに進み突然ルールを伝って地上部に出てきます。ごきぶりが地上部にいる間はすべてのプレーヤーはごきぶりを見ているだけで、一切手出しできません。その間ごきぶりは地上部を走り回り、進めていたコマに当たって場所をずらしてしまいます。そして、また、突然ループを伝って
サイコロを振って、自分のカメを進め島を一周するごとにたまごカードを獲得、多くのたまごを獲得したプレーヤーが勝ちです。 しかし、単純なすごろくではありません。手番プレーヤーはまずサイコロを1個振ります。その目を見て2個目のサイコロを振るかどうか決めることができます。同様に3個目のサイコロを振ることもできます。もちろん途中でやめることもできます。 1個のサイコロだけでやめたら、出ている目ぴったり時計回りに自分のカメを進めます。2個目のサイコロでやめたら出ている目の2倍です。3個なら3倍進めます。 しかし、それは目の合計が7以下の場合です。2個または3個振って合計が8以上になったら全く進めず、次の人の番になります。 また、カメを進めて既にほかのカメがいるマスに止まったらすでにいるカメの上に乗せます。自分の上にほかのカメが乗っている人の番になったら、2個目以上のサイコロを振るかどうかは、一番上にカ
*参考のため2011年以降の順位も掲載しました。 *2012年以前の「ヒューゴ」の順位は「ミッドナイトパーティ」の順位です。 *2013年以前の「プエルトリコ14」の順位は「プエルトリコ」の順位です。 *これらの順位には、拡張セット、追加セット、記念版は考慮されていません。 2014年は「ぴっぐテン」が1位になりました。 4年連続1位の「ワードバスケット」が3位に落ちました。また、4位との差は1%ほどです。 発売以来3位以下のなかった「ニムト」が7位です。ただ5位~7位の差はわずか2%以内に収まっています。ほぼ5位といってもよいでしょう。 順位の変動は多少ありましたが、上位のメンバーはやはり例年通りということになりました。2015年には、上位陣を脅かすゲームが登場してくれることを祈ります。
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