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2013年2月12日のブックマーク (8件)

  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』に存在する「ゆらぎ」について

    今日もまた『ラブライブ』の話をしてるけど、星空めておの『ファイヤーガール』がえらく面白かった事とそのうち記事を書こうかと思う。 でも発売一週間で通販はほぼ全滅。再販は未だかからずという状態なので、「記事を書いても読んだ人が即購入に移れない」という状態が継続しているというのはいかがなものか。 まあ出版社でもないTYPE-MOONが自社出版という形で出している以上、再販までの動きが遅いのは仕方がないと思うのだが、第二版の動き出しは早かったのに第三版の動きの遅さは何が理由なんだろう。 ところで『ファイヤーガール』は全三話らしいんだが、最近の流れを考えると完結後に星海社辺りで販売されそうだなーと予想しているのは俺だけではないはずだ。 アニメ版『ラブライブ』が放送開始してから既に三週間が経つわけなのだが、つくづく『ラブライブ』というコンテンツは面白い作りをしていると思う。 アニメ版では一話の終盤にお

    kujoo
    kujoo 2013/02/12
  • この前テレビでやってた映画けいおん!見返して思ったけど、けいおん!はロックだったね - 藤四郎のひつまぶし

    いや、音楽としてのロックの定義とかはよくわからないのですが。 正直テレビシリーズのけいおん!って、一期、二期ともにそんなに面白いと思ってなかったんですよ。 特に一期はPhantom 〜Requiem for the Phantom〜の裏番組ってのもあって、録画ミスって途中から見てなかったぐらいですから。 二期も見ててふーん、って感じで。 見ててキツイ、ってところも少ないんですけど、めちゃくちゃ面白いってわけでもなかった。 これ多分、自分にはフックになる部分がなかったんですよ。 当時だとひだまりスケッチ、ARIA、GAあたりも自分には引っかかりが弱かった。 多分一番フックになりそうな女の子の可愛さがピンとこなかったのですね。 それでいてストーリーも目を見張るものとは思えなかったし、キャラたちの感情のぶつかり合いだとかそういうものも上手く汲み取れなかった。 まぁこれはネットとかでの話題のされ方

    この前テレビでやってた映画けいおん!見返して思ったけど、けいおん!はロックだったね - 藤四郎のひつまぶし
    kujoo
    kujoo 2013/02/12
    "ただ自分にはどうしても映画はすごいもんだという先入観があった。特别なものなんだって思い込みがあった"
  • ラブライブ!はリアルじゃないところに凄さがある - WebLab.ota

    やっぱり虚実皮膜をゆくラブライブ! 海未の折り合いと共に、大成功へのステップを一足飛ばしで駆け抜ける3人。けれど、突きつけられる残酷な現実。 そんな中でも全力を尽くす3人の姿こそ、あの日あの時、「この娘達の願いに賭けよう」と決意させてくれたμ’sを体現していた。 ラブライブ!第3話感想。……あの、リアルにボロボロ泣きました。 - はげあたま.org 確かに、最高に面白い3話だった。 でも、あの「残酷な現実」は、現実……というよりは少年漫画よろしくな強大な敵だった。 だって、一人も人がいないんだもん。こんなのありえないだろう。 このうそ臭さ。このハッタリ感。これが素晴らしい。これをナチュラルにテレルことなく、堂々と入れてくるところに痺れる。 平気で嘘をつく世界 http://d.hatena.ne.jp/tatsu2/20121028/p1 作品の「リアル度合い」を測る上でギャグシーンを入れ

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    kujoo 2013/02/12
  • 「みんな」の範囲 - 箱の外には

    今日はブログ記事の御紹介から。 アニマスにファンがいない話:はじめてのC お試し版 アイマスは自分がプロデューサーとしてアイドルたちに関わる世界だけれど、アニマスにおいては赤羽根Pという登場人物がその役を担っている。 我々をファンに近い視点に置きながら、物語はファンについてほとんど言及してくれない。 唯一、ファンの存在を実感できたエピソードが、既に引退している律子回のみという皮肉。 現在の私にはクリティカルな話題だったので、少し考えてみましょうか。 最初にお断りしておくと、この記事では、はじC氏の主張とは異なる見解を述べています。 もし不快に思われたら申し訳ありません。 . アニマスにおいて、ファンの力が最も強く描かれたのは、確かに18話。 同時にそれは、普段「プロデューサー」を自称する私達とアイドル達との、現実的な距離を示す話でもあって、そのことが 私達を少し寂しくもさせるのでしょう。

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    kujoo
    kujoo 2013/02/12
  • ストローマン - Wikipedia

    ストローマン ストローマン(英: straw man)は、議論において、相手の考え・意見を歪めて引用し、その歪められた主張に対してさらに反論するという間違っている論法のこと、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す[1]。ストローマン手法、藁人形論法、案山子論法(かかし論法)ともいう。 語源[編集] 語源は不明である。比喩的な用法は、容易に倒せそうな藁人形、ダミー、かかしなどを示唆する[2]。 アメリカではポリティカル・コレクトネスの見地から、字義的に「藁の男」を意味する「ストロー・マン」を言い換えて、性別を問わない「藁の人」を意味する「ストロー・パーソン」を使用する場合がある[3]。 概説[編集] 相手の意見の一部を誤解してみせたり、正しく引用することなく歪める、または一部のみを取り上げて誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。この場合、第三者からみれば一見すると反論

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    kujoo 2013/02/12
  • カードバトルの次に流行るものは?~ソーシャルゲーム考察①~ - 儲かるWEBサービスのネタの種

    今、世間でソーシャルゲームと呼ばれているもののほとんどはカードバトル系のソーシャルゲームです。2年前まではソーシャルゲームと言えば箱庭系のソーシャルゲームが王道でしたが最近の日では、マネタイズに成功しているソーシャルゲームのほとんどがカードバトルゲームだと言い切ってしまえるぐらいです。 しかし、カードバトル系のソーシャルゲームの流行のピークは過ぎたのかなというのが業界における現場の空気感です。 事実、これまでAppStoreのトップセールスの上位にカードバトル以外のものがランクインすることは稀でしたが、最近ではLINEPOPやLINEバブルなどのLINE系のゲームやケリ姫、にゃんこ大戦争といったゲームなどカジュアルゲームがランクインするようになってきていますし、大手SAP各社がカードバトル以外のゲームをリリースしようと企んでいるのが、各社の決算資料からもみてとれます。 そういった『カード

    カードバトルの次に流行るものは?~ソーシャルゲーム考察①~ - 儲かるWEBサービスのネタの種
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    kujoo 2013/02/12
  • 西川善司の3Dゲームファンのための「GRAVITY DAZE」グラフィックス講座(前編) PS Vitaで4倍速半透明描画を行なう秘策と300万ポリゴンのシーンをレンダリングするための裏技とは?

  • 45歳からのアニメ入門<1> 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog

    中学生の頃までは、かなり重度のアニメオタク(まだそんな言葉はありませんでしたが)だったんですが、高校生の頃にすっぱりと縁を切って、それ以来全くアニメを見ておりません。あのエヴァンゲリオンもスルーでした(仕事がらみで劇場版だけ見ましたが……)。 そんな僕ですが、昨年ひょんなことから「謎の彼女X」にドハマリしまして、自分でもちょっとおかしいんじゃないかと思うほど夢中になりました。 それをきっかけに「もしかしたら、またアニメ好きになれるかもしれない」と考えまして、絶賛する人の多い「まどか☆マギカ」の劇場版を見に行きました。 いや、正直言って、今の日でアニメとアイドルを無視してるのって、すごくもったいないのではと感じていたのです。でも僕はどっちもピンと来なくて、寂しい思いをしてたんですね。みんなが熱く語ったり、はしゃいだりしてるのが羨ましくて……。そして自分が「謎の彼女X」に夢中になってた時は、

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