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ブックマーク / dronetribune.jp (2)

  • 仏パロット、4G接続の新ドローン「ANAFI Ai」を発表 2021年後半に発売 | DroneTribune (ドローントリビューン)

    ドローン大手のフランスParrot社は6月30日、4G回線に接続し新型機「ANAFI Ai」を2021年下半期に発売すると発表した。操縦のソフトウェアをオープンソース化したほか、ドローンとコントローラーにセキュアエレメントを搭載し情報漏洩対策を施した。機体に搭載したステレオカメラで全方向の障害物を検知して自動的に回避する独自設計の障害物回避システム(OA)を搭載した。ANAFI Aiは、Parrot Drone Enterprise Partnersなどを通じて発売される予定だ。 オープンソース化、セキュアエレメント搭載、ステレオカメラによる障害物自動回避 発表は同社の公式サイトで行われ、プレスリリースがフランス語、ドイツ語英語、米語で発信された。それによるとANAFI Aiのドローンとオペレーターの間の主なデータリンクに4Gを使用し、4Gリンクは暗号化される。4G接続により、ユーザーは

    仏パロット、4G接続の新ドローン「ANAFI Ai」を発表 2021年後半に発売 | DroneTribune (ドローントリビューン)
    kujoo
    kujoo 2021/07/07
  • 国交省、申請書類省略対象機にDJIの「MAVIC AIR 2」「MATRICE 300 RTK」追加 | DroneTribune (ドローントリビューン)

    国土交通省は7月29日、国交相の許可・承認を受けるために国交省に飛行申請をするさい、資料の一部を総略できる機体として、「DJI MAVIC AIR 2」「DJI MATRICE 300 RTK」を追加した。ドローン情報基盤システム(DIPS)上で発表した。今回の追加で対象機は75機となった。2020年に入ってからは、株式会社エンルートの「QC730TS」(3月24日確認)、株式会社ヤマハ発動機「YFA8L(L80)」(4月7日確認)に次ぐ。 DIPSで公表 対象は75機に 7月29日に確認された2機はDJI製で、事業者やユーザーからその性能が格段と進歩したことに対し高い評価を受けている機体だ。 「MATRICE 300 RTK」は産業利用を視野に開発され、DJIが5月7日に発表すると、ユーザーから「産業機の決定版」「革命的な進化」などと高い評価が相次いだ。最大飛行時間は55分、6方向の検知

    国交省、申請書類省略対象機にDJIの「MAVIC AIR 2」「MATRICE 300 RTK」追加 | DroneTribune (ドローントリビューン)
    kujoo
    kujoo 2020/08/04
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