タグ

ブックマーク / gekicore-gamelife.com (3)

  • コナミの対応から感じる、家庭用ゲームユーザーへの冷たい姿勢 - おしょ〜の激コアゲームライフ

    「桃鉄が正式に終了」とさくまあきらさんがツイート 桃太郎電鉄の生みの親、さくまあきらさんが以下のようなツイートをして話題になっています。 コナミから何の連絡もない。こんな調子でずっとほったらかされた。ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します。すべてコナミの石川が握り潰しました。 — さくま あきら (@isetta_23) 2015, 6月 2 コナミといえば、小島監督、小島プロダクションの一件もあり、世界中のゲームプレイヤーから厳しい目で見られています。ただ、コナミ的には今回の騒動を含め、それほど痛くないのかもしれません。 家庭用ゲームのプレイヤーには愛されなくていい 2015年4月1日、コナミの社長が早川英樹氏になりました。 インタビューではコナミ全体をモバイル向けにシフトしていく、ことをインタビューで語っています。 もともと『ドラゴンコレクション』のエグゼクティブプロデューサーとして、モ

    kujoo
    kujoo 2015/06/05
  • 【レビュー】スナッチャー[PC]。今でも語りぐさになる、小島監督の『とある仕掛け』 - おしょ〜の激コアゲームライフ

    初代メタルギアの翌年に発売 世界的に有名なゲームクリエイターである、小島秀夫さん。小島監督と呼ばれ、映画的な手法をゲームに取り入れたことで知られています。 氏がMSXで初代メタルギアを世に送り出した1987年。その1年後、再び氏が手がけたのはアドベンチャーゲームでした。 スナッチャー(1988年 PC-8801他 移植多数) 現在(2015年)から実に27年前。若い人にとっては、生まれる前のゲームのため、今ひとつ想像しづらいかもしれません。 作はコマンド選択式のアドベンチャーゲームで、今は見かけることが少なくなったタイプのシステムです。おしょ~はリアルタイムで遊んでいたのですが、当時のアドベンチャーの中でも特に面白かった1です。 人を殺害し、その人物にすり替わって気付かれず生活を続ける謎のアンドロイド『スナッチャー』。これを処理する『JUNKER』という職業についた主人公を操作し、数々

    kujoo
    kujoo 2015/05/12
  • 【ゲーム屋ネタ】発注しすぎて大変だったゲーム BEST5 - おしょ〜の激コアゲームライフ

    こんなに余っちゃった… PAOの場合、基的にゲームの発注数は店長が自由に決められます(最後は統括している上司が確認して調整はしますが) だから、これはイケる!と判断したものについては他の店よりも増やしたりできます。計算通りにいくと他の店は切れてるけど俺の店はまだ在庫あるぜフハハハハー! と意気揚々となれるんですね。 さて、おしょ~がPAOに勤めて10年。過去を振り返ってみると、どうしても発注しすぎてしまうゲームってのが出てきます。 多く発注してしまうと、後々まで在庫として残り無くすのにえらく苦労することに。まぁ自分たちで発注数を決めているので仕方がないのでですが(;´Д`) そんなわけで、おしょ~的『多く発注しすぎて激烈に苦労したゲーム』ベスト5を発表したいと思います。 5位 真・北斗無双[PS3] 前作の北斗無双はプレイ感がもっさりだったので、その反省を経て来の無双に立ち返った1

    kujoo
    kujoo 2014/12/17
  • 1