返信先:@Takki_Sapporoですね〜! 2時にはもう明るし、夏の北海道の昼の長さに改めてびっくりしたもんです 流石低緯度オーロラ見れる場所✨ しかも夜明けが1番早い納沙布岬にいたもんだから🤣 今回は低い雲がどうしても取れずに惨敗しましたが国後や歯舞諸島を背景に低緯度オーロラ撮ってみたいです😉 pic.x.com/Onh7vtItlo
5月12日に公表された中居正広氏(52)の弁護団が提出した“反論文書”が、大きな波紋を広げている。 3月31日、同氏の女性トラブルをきっかけにして、フジテレビおよび親会社フジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会による調査報告書が公表された。この報告書で、第三者委は、中居氏側に女性に対する“性暴力があった”と認定していた。 しかし、上記の中居氏側による反論文書で、この認定に《『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした》と抗議しており、同氏の人権救済を求め、関連資料の開示を請求しているのだ。 この中居氏の“反撃”に対して、被害女性である元フジテレビアナウンサーのAさんは、直撃取材に応じた5月14日配信の『NEWSポストセブン』の報道によると、《これまで私が聞いていた内容と違うので困惑しています》と戸惑いを隠せない様子だった
(CNN) 地球に衝突する危険が観測史上最も大きいとされた新発見の小惑星「2024 YR4」について、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は24日、2032年に地球に衝突する可能性がほぼゼロになったと発表した。 写真特集:これがワープ実現の宇宙船 2024 YR4が32年12月に地球に衝突する可能性は、NASAの推計で0.0017%、ESAの推計では0.002%となった。 つまり、7年後に地球に衝突する確率は5万9000分の1となり、99.9983%の確率で地球には衝突せずに通過する。ただ、月に衝突する可能性は1.7%とNASAは推計しているが、それでも地球が危険にさらされる可能性はないという。 2024 YR4は24年12月27日に発見された小惑星で、直径は推定40~90メートル。もしも地球に衝突した場合は所によって壊滅的な被害が出る恐れがあった。 しかし、NASAジェット推
映像ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自身の元代理人弁護士らに、依頼主と弁護士のトラブルを解決するための「紛議調停」を申し立てていることが19日、分かった。元代理人弁護士らは20日に記者会見を予定し、伊藤さんが自身の性暴力被害を調査する様子を描いたドキュメンタリー映画について、取材源の秘匿などが守られていないとして「倫理的懸念」を改めて訴える。一方、伊藤さん側は紛議調停を申し立てたことで「調停外での『場外乱闘』は避けるのが弁護士として初歩的な作法」と指摘する。 「上映を妨害する意図」伊藤さんは元TBS記者から平成27年に性暴力を受けたとして提訴し、令和4年7月に同記者が同意がないのに性的行為に及んだとする判決が確定した。一連の経緯などを収めた伊藤さんの映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」は1月23日に米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門に、日本人監督の作品として初めてノミネートされた
2025年1月27日にニューメキシコ工科大学のマグダレナリッジ2.4m望遠鏡で観測された「小惑星2024 YR4」。米航空宇宙局(NASA)提供(2025年1月31日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/MAGDALENA RIDGE 2.4M TELESCOPE/NEW MEXICO INSTITUTE OF TECHNOLOGY/RYAN 【2月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が18日に公表したデータによると、一つの都市全体に甚大な被害をもたらし得る「シティー・キラー」に分類される小惑星「2024 YR4」が、2032年に地球に衝突する確率が3.2%となり、現在の予測において最も脅威的な宇宙の岩石となった。 地球への衝突確率は高まっているものの、専門家らは過度な警戒は不要としている。世界の天文学界は状況を注意深く観察しており、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でも来月「2
2025年2月7日に、アメリカ航空宇宙局(NASA)が職員に対し、「自己の性的指向や性自認に誇りを持つべき」という概念を現わす「LGBTQI+プライド」に関する衣類やステッカー、バッジなどをオフィスで使用しないよう命じたことが報じられています。この規定に違反した場合、該当の職員は強制的に休職させられるとのことです。 NASA HQ verbally orders employees to purge workspaces of LGBTQI+ symbols | Space https://www.space.com/space-exploration/nasa-verbally-orders-employees-to-purge-workspaces-of-lgbtqi-symbols You Must Hide Your Pride At NASA - NASA Watch https
(CNN) 最近発見され、天文界の注目を集めている小惑星「2024 YR4」が地球に影響を与える可能性がわずかに上昇したこと分かった。 欧州宇宙機関(ESA)によると、2024 YR4が2032年12月22日に地球に衝突する可能性は2.2%。新たな観測結果を踏まえ、先週の1.2%からリスク評価が上昇した。 天文学者はさらなる観測結果が明らかになるにつれ、確率が変化すると見ている。ESAによると、この小惑星が他の地球近傍小惑星の発見後と同じパターンをたどった場合、衝突の可能性はいったん上昇した後、下落する見通し。例えば、小惑星「アポフィス」は04年の発見後、一時的に最大級に危険な小惑星とみなされ、地球に衝突する可能性も指摘されていた。軌道の正確な分析を行った結果、21年になって科学者はこの見解を修正した。 天文学者による「2024 YR4」の観測が進めばその分、サイズや軌道に関する理解が深ま
国立天文台は3日付の官報で、2026年の暦要項を発表した。敬老の日(9月21日)と秋分の日(23日)に挟まれた22日が祝日法の規定で休日となり、20日の日曜と合わせ4連休となる。祝日法は、祝日に挟まれた平日を休日にすると規定しており、9月に適用されたのは15年以来で3回目。5月も、憲法記念日の3日が日曜日で4、5日の祝日を挟んで6日が振り替え休日となるため、4連休となる。26年は日食が2回、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月5日、小惑星探査機「はやぶさ2」が回収した小惑星リュウグウの粒子が微生物汚染を受けたとする論文に対して声明を発表した。研究の公募時に提案されたテーマと異なるとしており、当初JAXAに伝えられていた論文の研究テーマは「リュウグウ粒子と地球上で見つかる微隕石との比較研究」だったという。 論文は、英ロンドン王立大学のマチュー・ゲンゲ博士が、国際隕石学会の学会誌「Meteoritics & Planetary Science」に11月13日付で発表したもの。JAXAによる国際公募で採択された研究が元になっており、JAXAから分配されたリュウグウの粒子で実験をしたという。 実験では、リュウグウの粒子について、大気下でX線による断面画像の分析を行った後、片面を研磨して電子顕微鏡で観察した。結果、研磨した表面から繊維状や棒状の炭素物質を発見した。その形状と、継続し
NHKが11月13日、特集ドラマ『火星の女王』の制作を発表した。 直木賞作家の小川哲さんが原作、吉田玲子さんが脚本を担当。人類が火星移住を果たしている100年後の未来を描く科学的ヒューマンドラマとなる。 総合テレビにて、2025年に放送予定となっている。 SFからミステリまで幅広く手掛ける作家・小川哲小川哲さんは、2015年に『ユートロニカのこちら側』でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。 圧政下のカンボジアを生き抜く少年を描いた『ゲームの王国』では、山本周五郎賞と日本SF大賞を受賞。2022年刊行の『地図と拳』では、山田風太郎賞と直木賞を受賞した。 直木賞作家 小川哲が語る、数奇なゲーム人生「世界は、ゲーム的ルールに縛られる未来に向かっている」 気鋭の小説家、小川哲。満州を巡って繰り広げられる歴史巨編『地図と拳』が第168回直木賞を受賞。クイズ番組で起きた珍事を掘り下げる小説『君
日本各地でオーロラ観測!関東でも「一生に一回あるかないか」太陽フレアの影響?3連休も関東以北で観測の可能性 11日午前4時ごろ、北海道・七飯町で撮影されたオーロラとみられる映像には、夜空に浮かぶ赤紫色の淡い光が映っています。 周辺を流星が何度も流れ、幻想的な風景を醸し出しています。 そして能登半島で撮影された映像では、地平線の向こうが、うっすらとピンク色になっています。 普段は北欧やカナダなどでしか見られないオーロラが、11日未明、日本各地で観測されました。 10月、太陽の表面で起きた爆発「太陽フレア」の影響で、地球の磁場や電離層が乱れた結果、低い緯度でもオーロラが発生。 SNSにはオーロラとみられる写真が数多く投稿されていて、中には関東で撮影したというものもありました。 群馬県の赤城山で、午前4時過ぎに写真を撮影したという男性は「肉眼ではよくわからなかった。カメラのモニターで見て赤く染ま
鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」に記述がある星について、東京大学などは理論的な解析をもとにカシオペヤ座付近の方向にあり、超新星と呼ばれる爆発を起こした天体だと特定したと発表しました。 鎌倉幕府についてつづられた歴史書「吾妻鏡」には、旧暦の1181年6月25日に「客星」と呼ばれる星が突然現れ、「土星のような明るさに見えた」とする記述があります。 東京大学の大学院生、黄天鋭さんなどの研究チームは、この星は超新星と呼ばれる爆発によるものではないかと推測する一方で「土星のような明るさ」とする記述が満月ほどに明るく見えることもある超新星とは異なっていることに注目し、天体の特定を試みる研究を行いました。 「吾妻鏡」以外の史料なども検討した結果、カシオペヤ座付近の方向にある天体の可能性が高いとみて、現在の観測データをもとにモデルを構築して当時の明るさを推定したところ、「土星のような明るさ」と合致することから、
銀河「SDSS1335+0728」にあるブラックホールに、周囲の物質が吸い込まれて成長するガス円盤を描いた想像図。欧州南天天文台(ESO)提供(2024年6月18日入手)。(c)AFP PHOTO / European Southern Observatory / ESO/M. Kornmesser 【6月19日 AFP】欧州南天天文台(ESO)は18日、「眠っていた」超大質量ブラックホールが「目を覚まし」、銀河の中心部を輝かせる様子を初めて観測したと発表した。 地球から3億光年離れたおとめ座方向にある銀河「SDSS1335+0728」は長年変化が見られなかったが、2019年後半に突然、かつてないほど明るく輝き始めた。銀河の中心には、超大質量ブラックホールがあると考えられている。 国際天文学誌アストロノミー&アストロフィジックス(Astronomy and Astrophysics)に掲載
『中国は3つの象徴的な勝利を収めている。無人月探査機「嫦娥6号」が月の裏側への着陸に成功し、ドナルド・トランプ前アメリカ大統領がティックトックのユーザーとなり、 中国のファストファッションブランドSHEINがロンドン証券取引所に上場を計画しているのだ。』とフランス紙「ル・モンド」の経済評論家フィリップ・エスカンドは書いています。中国にとって象徴的なこれら3つの勝利は、中国が電気自動車、Tシャツ、ソーラーパネルばかりではないことを思い知らせてくれています。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 嫦娥6号が月の裏側で発見した『中』の字 (実は採石の痕) まず、中国は技術的勝利を収めました。探査機「嫦娥6号」は6月2日に月の裏側に着陸し、サンプルを採取して地球に持ち帰る予定になっています。 中国「嫦娥6号」、月裏に着陸成功–史上初のサンプルリターン、25日に帰還予定 - UchuBiz こ
中国の無人の月面探査機が、6月2日朝、月の裏側への着陸に成功したと、国営メディアが伝えました。6月2日からおよそ2日間かけて月の裏側の岩石などを採取して地球に持ち帰ることを目指していて、成功すれば世界で初めてとなります。 国営の中国中央テレビによりますと、5月はじめに打ち上げられた無人の月面探査機「嫦娥6号」は、日本時間の6月2日午前7時すぎに、地球からは見えない月の裏側への接近を開始し、およそ15分後、着陸に成功しました。 また中国の宇宙当局は、「嫦娥6号」が着陸時に撮影したとする映像を公開し、徐々に月面が近づく様子がうつされています。 着陸した地点は月の裏側の南極周辺で、飲み水や燃料としての利用が期待される水が、氷の状態で存在する可能性が指摘されています。 「嫦娥6号」は中継用の衛星を使って地球との通信を続け、この周辺で6月2日からおよそ2日間かけて土壌や岩石のサンプルを採取し、地球に
実業家の前澤友作氏は6月1日、2018年に立ち上げた月周回旅行プロジェクト「dearMoon」の中止を発表した。 このプロジェクトは、米SpaceXの宇宙船「Starship」(発表段階では「BFR」という名称だった)で2023年末までに実施される予定だったが、前澤氏はXへのポストで「今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません。このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」ので中止を決断したと説明した。 dearMoonプロジェクトは、SpaceXがBFRでの初の月周回旅行の座席を売り出したのを受け、前澤氏がすべての座席を買い占めて立ち上げた。2021年12月には、100万人以上の応募者の中からクルーのメンバーが選ばれ、その中にはアーティストのスティーブ・アオキやT.O.P(チェ・スンヒョン)、写真家のリアノン・アダム氏な
Published 2024/05/31 09:27 (JST) Updated 2024/05/31 09:33 (JST) 【ワシントン共同】欧米の研究チームが30日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を使い、これまで知られている中で最も古い銀河を観測したと発表した。宇宙の始まりから2億9千万年後の姿で、端から端まで光の速さでも1600年かかる大きさ。質量は太陽の数億倍と見積もっている。 若い星々が放った光の残骸である赤外線を、昨年秋から今年初めにかけて捉えた。今回のように明るく、大きく、重い銀河は宇宙の黎明期のものとしては異例。今後探索を進めれば、もっと若い宇宙にあった明るい銀河が見つかってくる可能性もあるとみている。 この銀河には酸素が含まれていることも判明し、研究者を驚かせた。
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