勉強と働くに関するkumokajiのブックマーク (18)

  • 調整の心得 - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の森田です。 対象と内容 この記事は、クックパッドと同じような200~300名規模の組織で働く、「最近調整が多くてコードを書く時間がないなぁ」と思い始めた30代エンジニアを対象として、日々の調整の負担を減らすための「考え」と「行動」を整理し、まとめたものです。 組織における分業と調整 組織に所属する人たちは協力して組織目標の達成を目指します。みんなで同じことをしてもしょうがないので、必然的に役割を分担(分業)をします。分担した仕事はなんらかのタイミングで統合する必要があります。その統合が調整です。つまり分業と調整はセットです。じゃどういう分業があるのかといえばそれは組織構造によります。今回は私達が採用している事業部別組織下*1 での調整の話をします。 分業の種類 事業部別組織では垂直と水平の2つの分業が存在します。それぞれに少し毛色の違う調整が発生するわけですが、いくつかのことを

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  • 目標と発達度によってリーダーシップを使い分ける - 「1分間リーダーシップ」読んだ - $shibayu36->blog;

    チームでの自分の振る舞いを考えるために、1分間マネジメントシリーズの「1分間リーダーシップ」を読んだ。 1分間リーダーシップ―能力とヤル気に即した4つの実践指導法 作者:K.ブランチャードダイヤモンド社Amazon このではいくつかの種類のリーダーシップを状況によって使い分けると良いということについてフォーカスし、リーダーシップの使い方について言及されている。マネジャーになった時にリーダーシップは必要な技術なので参考になる。 こので言いたいことは、その人の目標を決め、その人の目標に対する現在の発達度から、リーダーシップのスタイルを使い分けるべきである、ということ。それを言うためにその前提としていろいろなことを教えてくれている。マネジャーになった人なら参考になると思う。 目標と発達度によってリーダーシップを使い分けるというのが、これまでなかった観点だったので面白かったので、今回はそれにつ

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  • 実践に繋げるように勉強する - $shibayu36->blog;

    遅延評価勉強法だと得られなかったもの - As a Futurist... 漢(オトコ)のコンピュータ道: ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略 を読んで、なんとなく気分が高まったので、自分の学習のことについて書いてみる。 以下の様なことを書いているつもり。 勉強は実践につなげると知識が定着すると思っている 実践課題を探すのではなくて、実践の目処のあるものを勉強する 一番簡単な実践課題として、自分の言葉でまとめ直すということをしている 実践に繋げる 僕は勉強する時は、いろいろを読んだり、情報を調べたりして、まず知識をつけようとすることが多い。ただし、それだけだとだめで、実践しないと知識が定着せず、どんどん忘れていき、結局意味ないということになる。実践大事。 大事なのはわかってるんだけど、実践するのは意外と難しい。に練習問題あったりすることもあるけどあんまり面白くないし、良い実践課題

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  • 会議の事務局としての裏方ファシリテーションの手法 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    他の組織の例に漏れず大学もたくさん会議があります。学内の組織運営上行われる正式な会議では、教員が委員として参加しつつ職員が事務局として対応することも多いと思います。事務局は、開催日程調整や資料・議題の準備、会場設営、議事録作成などを担当するという認識です。職員は委員に加わらず、直接発言を行わないという前提で、準備をするということですね。私自身も、規模の大小はあれども、これまでに担当した職務において常に会議の運営を行ってきました。 特に大学部などで行われる各部局から一名ずつ教員が出席するような会議体は、会議運営や進行管理が難しいなと感じています。なぜならば、例えばカリキュラム編成など直接な教育研究活動とは異なり、そこで議論される議題は情報ネットワーク管理や大学評価、環境対策など大抵は出席者の専門分野ではないため、前提知識や判断基準の提示など適切な議論・意思決定に向けてある程度綿密な議論設計

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  • 第1回 事務局にあらず、庶務係にあらず

    最近話題のPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とは、一体どんな役割を果たすべき組織なのか。この点を見失うと、あまりに多くの作業に忙殺され、PMOは簡単に機能不全に陥ってしまうだろう。連載は、管理プロセスの導入、スタッフィング、管理工数の扱いといったPMOの実務に関する知見を紹介していく。 高橋信也 マネジメントソリューションズ 代表取締役 PMOというと、「プロジェクトマネジメントオフィス」または「プログラムマネジメントオフィス」を指します。プロジェクトとはルーティンワークではなく、目的と期限がある一つの仕事を意味し、複数のチームが集まって一つのプロジェクトを構成します。いずれにせよ、PMOという言葉がしばしば使われるようになってきたものの、一体何をすればいいかとなると、なかなか答えが出せません。 連載は、管理プロセスの導入、スタッフィング、管理工数の扱いといったPMOの実務に関

    第1回 事務局にあらず、庶務係にあらず
  • 働きながら、子育てしながら、どう学習するか。私の勉強方法 - 斗比主閲子の姑日記

    先日の記事について、ご人(Mさんとします。)が、『他者評価を下げてるというわけではなく謙遜です。もっと頑張れるから、この程度で褒めて私の成長ストップさせないで』といったことを書かれていました。(来はリンクを貼って引用するべきところですが、ひっそりやりたいところに、ご迷惑をかけるでしょうから貼りません。) 失礼しました。 Mさんは、褒めて伸びるタイプではなく、叩いて伸びるタイプということですね。それではその方向性でしばきたいところですが、今どのような形でMさんが努力しているかがはっきり分からないため、Mさんは以前から、大学に行きたい、勉強ができるようになりたいというお話をされていましたから、参考になるかと思い、topisyuがどう学習しているかを書いてみます。 多くの人には、特に目新しいものはない、基中の基ばかりです。 ※アフィリエイトではありませんが、具体的でおすすめです。 はじめ

    働きながら、子育てしながら、どう学習するか。私の勉強方法 - 斗比主閲子の姑日記
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
  • 日本的働き方における「フレキシビリティ」の矛盾 - 社会学者の研究メモ

    シノドスに「男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない」という記事を掲載させていただいた。そこでは、育児期の制度的手当をし、採用・昇進(昇格)に際しての男女差別を排することで(従来の)男性的働き方に女性を引き入れようとしても、結果的には女性の「活躍」は実現されず、性別分業は維持されるだろうと書いた。 その背景にある働き方の特徴についてはそれほど詳しく書いていなかったので、ここで補足しておく。 日的な働き方の特徴の一つに、社内で人員をフレキシブルに配置できる、というものがある。職務内容や勤務地がはっきりと決められていないため、内部労働市場が活発になり、経営者は事業の縮小や新規展開にあわせて人員を柔軟に配置換えすることができる、ということである。1970年代以降の経済成長率の低下に際して欧米諸国では大量失業が生じたのに日では失業率(特に若年者失業率)がそれほど高まらなかったのは、余剰労

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  • KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント
    kumokaji
    kumokaji 2014/07/09
    TeamGeekを読んだ時も思ったけど、すごい良い仕組みを回すにはモラルというか精神年齢みたいなものを揃える事が大前提で、そこを育てるところからなのがとても難しいなといつも感じる。
  • 学びの後の学びサイクル - 心のうち

    「今回学習したことは有意義だと思うんだけど、自分の仕事や職場環境に取り入れるのは難しい」というのは、社員研修でも勉強会でもよく聞かれる声だ。 オープンな勉強会などで、参加目的が「人脈づくり/コミュニケーション」なら別の価値が見出せると思うんだけど、「学習」目的で参加したのであれば、道なかば感が否めない。「今の仕事のパフォーマンスをあげたい」「先々必要とされる能力を先手打って身に付けておきたい」「その学習テーマに興味があり、習得したい」と思って参加したのに、そこで終わってしまってはもったいない。 「学習」というのは、ガニエによれば「行動に見ることができる学習者の特性や能力が変化するプロセス」と定義される。乱暴にいえば「行動変容」。だから勉強会に参加して「勉強になったー!!」と思っても、その後の自分の行動になんら変化が見当たらなければ、身になったとはいえない。それを習得したとは言えないのだ。

    学びの後の学びサイクル - 心のうち
  • 研究者になるまで │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

    私は気が弱い。およそプレッシャーというものが苦手で、受験競争がいやで高校を辞めたほどである。みなが一心不乱に勉強している図書館に行くとあらがい難い眠気を覚える一方、騒然とした駅のベンチでにわかに学習意欲を覚えることもある。高校を辞めた後も、半年ほどぶらぶらしていると、次第に学習意欲が湧き、毎日英書を読んだり、古典語を勉強して過ごすようになった。そういうあまのじゃくな人間が何かを選択するとき、競争の少ない、ひそやかな分野に心惹かれるのかもしれない。 高校を辞めたころは、多くの青年がするように、ひとは楽しくもない人生を何のために生きるのかということをよく考えた。自分の人生の難問に取り組むことなくしては、実用的な学問を修めて世の中を渡っていくのは無意味だと思ったので、大学に行きたいと思い直したときから、人文的なことが学べる学部に行こうと心が決まっていた。計画どおりにならない人生だから、天の導きに

  • 「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「学ぶ」という行為に対して、人はいろんなことを思います。結城は毎日のように「『数学ガール』読みました!数学ってこんなにおもしろかったんですね!」とか「『数学ガール』を通して学ぶことの楽しさを知りました。数学は不得意ですが」とかいうメールをもらいます。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki それはもう誇張ではなく、ほとんど毎日のように「『数学ガール』を通して数学を学ぶことの楽しさを知りました」という読者さんのメッセージを受け取ります。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki そして結城は「これは、いったい何だろう」といつも思うことになります。特に「数学ガール」シリーズがおもしろいというわけではないのです(いや、ごめん、うそです。とてもおもしろいです)。それよりも「数学」という学問そのものがおもしろいのだと思います(

    「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • AknEpは(大学院を)2度辞める 〜つくばから愛をこめて〜 - あおみかんのブログ

    記事は「はぐれ学生Advent Calendar 2013」 http://www.adventar.org/calendars/131 という企画のひとつです。 企画では「はぐれ学生」とは、大学などの学校を中退、休学、留年した方、また、仮面浪人やちょっと変わった進路を選んだ方などを指すことにします。 はぐれ学生 Advent Calendar 2013 - Adventar より引用 そういうわけで、はぐれ学生Advent Calendar 2013 の最初の記事を始めようと思います。 自己紹介 2007年に筑波大学の工学システム学類に入学し、4年で卒業したけれど、その後ふらふらと特殊な人生を歩むに至りました。 Twitter ではあおみかん@AknEp として、日々くだらないことを書きなぐりながら、ノベルゲームを作ったり、勉強会のようなものを主催したりしています。 また、最近はフリ

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  • 5年後のデータサイエンティスト

    SocialWeb Conference vol.5 〜OpenSocial Night #2〜 にてお話させいただいた資料です。 相当うわべだけの話ですが、ご容赦いただければ・・・。

    5年後のデータサイエンティスト
    kumokaji
    kumokaji 2013/11/28
    本題も面白かったけど最初のPCとかの歴史の簡略版が妙にわかりやすくてとても良かった。
  • 平日は朝から夕方まで研究室にいよう - 発声練習

    現在卒業研究を進めているB4の学生です。理系で、シミュレーションを行っています。 この記事に書いてあるようなスパイラルに陥りそうで、今も研究室に行きづらくなっています。昔から自分で物事を紙の上で書いたりする癖がないからか机の前で思考停止状態になってしまう、またわからない所をとりあえずおおまかにわかればいいやとしてしまう自分の悪い習慣にようやく今となって気づき自己嫌悪に陥っている所です。 院試で忙しかったのもありますが、前期からそのスパイラルが溜まり教官に怒られながら指導されて怖くて聞きづらい またどこまで自分で考えなくてはいけないのかわからずさらに悪い方へ循環して行っています。教官自体は悪い人ではないのですがざっくりと話しすぎるのか、自分で聞き出さないといけなかったらしく(最近先輩から聞けたのですが)ゼミでのわだかまりをその回のうちにしっかり解消しなかったのがまずかったです。ただ出来て当然

    平日は朝から夕方まで研究室にいよう - 発声練習
    kumokaji
    kumokaji 2013/11/28
    理系じゃないけど制作系の部活でも結構共通してるからわかる。
  • 結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki Twitterはとても楽しいんだけど、ずうっと眺めていると、物事の表面だけを見て「それ、知ってる」錯覚に囚われる。ヘッドラインだけ見て理解したつもりになる。自分の主戦場以外ならそれもいいけど、主戦場ではまずいよね。時間かけて資料やを読み込んで自分で試して考えていかないと。 2013-11-17 18:11:09 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「時間をかけて」と書いたけれど、時間をかければいいというものではない。しかし、「時間がない」を理由にしてサボるのはよくない。必要とあらばたっぷり時間をかけることが何事につけ大事だと思っている。「お金は時間を買うために使う」のがよいと常々思っている。 2013-11-17 18:16:32

    結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter
  • ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog

    最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。

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