「ミニプニ」はエクスジェル(EXGEL)という素材を使った持ち運び用クッション。畳むとA5サイズとコンパクトになります。観劇や夜行バスや新幹線といった遠征時の移動など、長時間座りっぱなしになるときにあると安心な存在。あるとき急に腰痛を経験したアイドルオタクの千紘さんが実際の観劇現場で試してみてくれました。 #オタクが試してみた 「現場でもっとクリアに推しを眺めたい!」「歌声をもっと臨場感たっぷりに聴きたい」……などなど、誰か・何かを応援していると出てくる悩み。そんな悩みを解決するアイテムがあるならちょっと試してみたい……。 推し活をする上で役立ちそうなアイテムを、さまざまなジャンルのオタクが試してみる連載。オタクによる、オタクのためのレビューです。 著者:千紘 大阪出身東京在住のアイドルおたく。スリランカカレー、讃岐うどんが好き。 Twitter:@ybhkkgkhc サイト:過激なレプリ
小さいは正義・リターンズ! Unihertz Jelly StarをUnihertzよりご提供いただきました。本日よりKickstarterにて出資募集を開始した最新機種。本体色レッドとブルーのうち、本機はブルー。透明なバックパネルが素敵です。 Jelly Starは高さ95.1mm、幅49.6mmという、とんでもない超小型サイズのスマートフォンとなっています。 LEDライトも背面に備えます。着信や通知に連動して光ります。初期設定では眩しすぎるので、光量を最低設定にするのが良いと思います。筆者はLEDライト自体をOFFにしました。 昨今のスマホは200g弱のものが多い中、重量は実測値122.3gに抑えています。 一方で、厚さは18.7mmとかなりの分厚さ。厚みは前作Jelly2と比べても3mm近く増えており、重量も10g以上増えています。次回作はLEDライトを省いて薄型軽量化して欲しいとこ
「Terraformデプロイパイプラインを作るなら、どのツールが自分の組織にあっているのだろう?」 Terraformのデプロイパイプラインの実装方法は、選択肢が多くて迷ってしまいます。 この記事では、デプロイに使用できるツールをまとめてみました。 デプロイパイプラインのツール選定の参考になれば幸いです。 前提 Terraformは様々なリソースを管理することができますが、今回はAWSリソースをTerraformで管理する想定としています。 所々AWS固有の単語がでてきますが、ご了承ください。 なぜTerraformのデプロイパイプラインは必要なのか? デプロイフローをおさらいして、デプロイパイプラインなしの運用の課題を考えてみます。 Terraformのデプロイフロー Terraformで構成管理している場合、リソースの設定変更時は以下のようなフローで行うことが多いです。 コードの編集
こんにちは、取締役の id:onishiです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onishiが担当する第4回のゲストは、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて、「納得できる医療」の実現に取り組んでいる株式会社メドレーで、上級執行役員 人材プラットフォーム本部長を務めるid:yosukeさんこと、石崎洋輔さんです。 Webマーケティング支援事業を展開するアウンコンサルティング株式会社で、モバイルSEOの立ち上げなどで活躍後、2007年にはてなに入社。広告をはじめとしたマネタイズ施策による売上拡大から、サービス開発まで幅広い
ライブ恒例のブログ更新。 【燿城夜祭】はお楽しみ頂けましたか? 櫓のような雰囲気をまとった舞台といいますか、見てるだけでワクワクする舞台造り。 まさか開場から開演までの間に、ダンサーさんや偉いおじさまたちが屋台で遊んでくださる空間になりますとは! ドーム公演への出演が続いていたからこそ、このゆるりとした距離感と雰囲気に緊張がほどけました☺️ キャストもさー! ほんと大好きな人ばかりでさー! めちゃくちゃ甘えたし、めちゃたくさん喋らせてもらいました! 写真どんどん貼ってこ! 我にとって、大阪といえば! この3人で写真撮らなアカンのやー! アニメデビュー作が一緒で! 大阪の学校で一緒に戦った仲間や! るるきゃんがシンデレラの1stLIVE終わりに我と伊達ちゃんがやってた生放送にサプライズで駆けつけてくれたこと。今も強く覚えてる。 だからこそ、タコちゃんラブちゃんで絶対盛り上げ隊に入りたくてグイ
こんにちは、NE株式会社で働いておりますきんじょう(@o0h_)がお送りします。昨日は「Tech」でしたが、今日はVPoEの帽子で「Idea」やっていきたいと思います。 それでは宜しくお願いします。 NE社では長い間、個々人で目標を設定する→上長と合意を取る→半期ごとに評価、という流れを採用しています。 2022年度の下半期については、社内のITエンジニア職に関する「どういう目標を設定し、どういう所を評価するか」を私が主導して設計しました。 もう少しだけ正確に記述するなら、全社共通の人事評価についての大枠は人事部門から通達があったので、それを自分たちの職種領域において、どのように肉付けするか?という部分を扱った次第です。 こういう風にしたいなーという方針を打ち出し、私の上長に当たる技術領域管掌執行役員に合意と調整を求めながら進めました。 色々と考えたり、工夫をしたり、願いを込めたりした部分
ビジネスリーダーをはじめ、ソフトウェアプロジェクトの関係者にとって、ソフトウェア開発上の関心事は、開発の進捗とシステムトラブルだ。ソフトウェアの内部品質や開発プロセス上の問題や課題なんて、開発者以外に興味を示す人などほとんどいない。だから、関係者ばかりか開発者自身も、開発の進捗とシステムトラブルにばかり注意を向ける。 そのような状況に、一部の優秀な開発者は我慢ならない。憂いている。「このままではまずい、積み上がった問題に取り組むために時間が欲しい」「まとまった時間でなくても、継続的に取り組むための少しの割り当てでも構わない」と。そんな願いも虚しく、使える時間はすべて、担当する開発を進捗させることにのみ費やすことを強いられる。 私たちエンジニアリングマネージャーやテックリードは、このような状況を見て見ぬふりをしていないだろうか。開発の進捗やシステムトラブル以外にも注意を向けるべき対象がある。
オートバイを手がけるメーカー各社が、電動で走る運転免許のいらない乗り物を相次いで開発しています。脱炭素の取り組みの一環で、安全性能も高めたのが特徴です。 カワサキモータースが開発したのは、電動アシストの機能とペダルで走る自転車のような乗り物で、2つの前輪がハンドルの動きにあわせて自然に傾くことで安定した走行につなげています。 オートバイ向けに開発した技術を応用し、段差の上でもサドルやカゴを水平に近い状態に保つ機能も備えています。 開発リーダーの石井宏志さんは「より安心で気軽な新しいカテゴリーの乗り物に取り組んでいきたい」と話しています。 ホンダが出資するベンチャー企業が開発したのは、立った状態で電動で走る乗り物で、道路交通法の改正で来月から16歳以上が運転免許なしで利用できる電動キックボードの基準を満たしています。 人の重心の位置を感知してバランスを取る機能を搭載し、停止時や低速走行でも転
2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情
タイトル的に月次でやってる記事みたいに見えますが、前回は8ヶ月前です。 ARIA (1)台湾に来てから仲の良い人におすすめを教えてもらったりして色々マンガを読んだのですが、最も読むべきマンガを見落としていたことに最近気づきました。 異国の地で働きはじめた時に読むべきマンガ…それはARIAです。こんな簡単なことにも気づかないなんて…。でっかい馬鹿野郎でした。 ARIAは高校時代の時に初めて読んで、そのあと大学時代にまとめて読み返し、その後社会人になってから再度通読しています。人生のステージが進むたびに読み返しているマンガです。 社会人になってから読むと灯里の「図太さ」に気づくようになります。自分は社屋に寝泊まりしているにもかかわらず朝起きて降りていくとアリシアさんがもう出勤してたり、それを当たり前のように受け入れていたり、それどころか朝ごはんの準備までしてもらってたり。アリシアさんが良いお姉
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