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認知科学ウィキ こぐまにあへようこそ このサイトは認知科学のことなら誰でも気軽に集めて、まとめて、編集できる認知科学事典&総合情報サイトを目標に2008年12月06日に開設されました。現在このウィキは 804 ページと 570 の記事が投稿されています。Wikipediaに代表されるWikiというメディア形式を利用して、認知科学に関する用語、人物、文献などを整理していきます。今はまだまだ小さなサイトですので、認知科学の諸分野で研究されている方や、関心のある方皆様のご参加をお待ちしています。 目次 (全記事一覧)
学術情報は、「著者(生産)→出版者(編集による価値付与)→図書館(収集・蓄積・提供)」を循環する、「円環」を成してきた。今、大学図書館は、電子化とネットの広がりによる、学術情報流通の変化の波に洗われている。その中にあって、円環における近しい隣人として、大学出版部と大学図書館の関係は、どう描かれるのであろうか。 20年近く前、アメリカ図書館協会の機関誌に掲載された“University Press and Libraries”という特集に、ある出版人が、ファンドの減少など大学出版部を巡る状況を語る一文を寄せている。そこで図書館との関係は、‘Reaching Library’という一節で、マーケティングの取り組みの対象として、述べられる。誤解を恐れずに言えば、確かにこれも、「出版する側と購入する側」という、大学出版部と大学図書館の関係の一面には違いない。その論は、テクノロジーの進展によって、大
前日に引き続き、大学出版部協会編集部会秋季研修会に参加。この日は、「インターネットの学術利用の現在と学術出版の未来」と題して講演。 ・「インターネットの学術利用の現在と学術出版の未来」【PPT】 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/ajup(20081101).ppt 9時30分から12時までとかなり時間をとっていただいていたので、70分ほどを話題提供にあて、残り80分を質疑と討論にあてる感じで進んだ。討論では様々なご意見をうかがうことができ、非常に楽しく、同時にエキサイティングな時間だった。 考えてみれば、 ・これまでの仕事一覧 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html に明らかなように、出版関係の催しにお招きいただいたのは初めてのことだ。それもあって、楽しさと刺激が強かったのかもしれな
最近どうもパッとしない学会 情報系でいうと、日本には電子情報通信学会や情報処理学会というすばらしい学会がある。学会は自分の研究成果を世に問うたり、研究の動向を把握したり、同じ研究分野や関連する研究分野を専門とする研究者との交流を活性化するためになくてはならない存在だ。 しかし、最近どうもパッとしない。私としては全国大会等に参加する意義を感じられなくなってきている。みんながみんな私のように思っているかどうかはわからないが、実際のところ学会としても発表の質の低下や参加者数の減少等は危機的状況にあると認識しており、頭を悩ませているのが現状だ。 学会発表の場で闊達な議論をしあっていた人たちはどこへ行ってしまったのか。時代とともに技術を熱く語る人たちはいなくなってしまったのだろうか。いや、いなくなったわけではない。場所を変えただけだ。むしろ、より熱い議論が繰り広げられている。 最先端の討議の場所は個
冬に二週間シンクタンクでインターソすることになった。クリスマスとか関係ない。インターンで扱うテーマに統計の理解が必要となったため勉強したいという遅延学習法精神で、今のうちに統計学をざっくり勉強しておきたい。そもそも二年前、ブログを立ち上げた理由は「インターンの内容(Ruby)を先走って勉強する」ためでした。性格変わってない。 ところが僕の持っている統計本は こんなもんなので*1、何か一冊「ガチの教科書」がほしいなと思った。生物で言うと Molecular Biology of the Cell みたいな。そこでTLに聞いてみたところ、いろいろ教えてくれました。はてな人力検索とかもう不要ですね。大した答え来ないし*2 以下のメモは自分のために。といいつつアフィを張るのは下心。 統計学入門 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/
「誰もが持つ共感覚」――催眠を使っての誘発に成功 2008年11月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Lady Orlando 音を「味」として感じる共感覚について紹介する動画 心理学者のチームが、催眠を使って、数字が色として感じられる共感覚の状態を引き起こすことに成功した。 このような共感覚は、およそ1000人に1人が生まれつき持っているもので、物理学者のリチャード・ファインマンや、作家のウラジーミル・ナボコフなど、歴史上の著名人にも共感覚者のいることが知られている。 ナボコフは、「『q』は『k』よりも茶色の度合いが強い色をしており、『s』は『c』のようなライトブルーではないが、空色と真珠色の混ざった不思議な色合いをしている」と書いている。 こうした感覚は長い間、空想の産物として無視されてきたが、現在では、知覚の謎
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