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*メディアに関するkunimiyaのブックマーク (13)

  • 意味を超えたところにある何か: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、写真をみる視線をアイトラッキングで調べていて発見したこと。何気なく写真をみる人びとの視線には共通するパターンがあるのだということ。そして、そのパターンは決して意味のあるパターンだとは限らないこと。意味を超えて人びとの目をひきつける何かが写真のうえにはあるのだけれど、それは意味を読む目からはわからないのだということ。 そんなことからも、身体にはきっと僕らの意識が読み取れない意味を超えた意味を読みとる力が備わっているのだと感じます。 生き物と表現の残滓『デザイン12の扉』というのなかで養老孟司さんは、「脳というのは、固定した表現をほとんど無限につくり出している器官」であると言っています。 今日のエントリーの話はまずここからはじまります。 養老さんは、ピラミッドやミイラの

    kunimiya
    kunimiya 2008/02/26
    変わり続ける人間と、変わることのない表現について。
  • 404 Blog Not Found:記憶とは、傷である。

    2008年02月25日19:00 カテゴリLovePsychoengineering 記憶とは、傷である。 いい機会なので、「傷つく」ということについてまとめておくことにする。 30歳から34歳が受けた心の傷 どうしたらいいの? おしえて、ダンコーガイ! 心の傷つかない人間は凄いと思う - Screw Pile Driver 少なくとも、僕は『バカ』って言われたらそれだけでも傷つく。 entryのタイトルどおり、私は記憶とは傷であると考えている。形而上的な意味だけではなく形而下的な意味でも。詩的な意味だけではなく散文的な意味でも。 人類にとって、記録を取るとは、文字通り媒体に傷をつけていくことだった。石に石で傷つけ、粘土版にヘラで傷つけ、パピルスにペンで傷つけ、木簡に筆で傷つけ....これは現在においても、記録の基だ。CD-Rというのは、強いレーザーでブランクに傷をつけて記録し、弱いレ

    404 Blog Not Found:記憶とは、傷である。
  • Expired

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    kunimiya
    kunimiya 2008/02/20
    無料紙の威力についてはしっかり考えていくべきなのかもしれない。
  • シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法

    はけっこう読む方だと思いますが、たくさん読むことで得られるメリットは、 読んだの数に応じた知識が得られること ではなく、 自分に合ったに出会うチャンスが得られること だと思っています。 パッとハッ 読書は人づきあいと同じで、どれだけ深くつきあえるかが問われます。深くつきあうには自分をさらけ出す必要がありますが、だからこそそれに応えてもらえる、という呼応関係が生まれます。 機会があれば改めて詳しくご紹介したいですが、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』というに次のような一節があり、ハッとさせられます。 ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。(p.33) ここで、ハッとされた方は、今回ご紹介

    シゴタノ! - 「いい」と思った本の内容を確実に身につける方法
    kunimiya
    kunimiya 2008/02/15
    「質問化して実践できるまで自問を繰り返す」。森博嗣も言っているが質問を作るとは内容の要点を自分の視点でつかみとる高度な技。能動的な読書のために質問化するという主張は非常に頷ける。
  • 文化庁メディア芸術祭、Web作品ではニコニコ動画も展示

    文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会は、アートやエンターテイメント、アニメーション、マンガ作品の優秀作を表彰、展示する「平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭」を開催する。期間は2月6日から17日まで。場所は東京・六木の国立新美術館。入場は無料。 今回は世界43の国と地域から2,091作品の応募があったという。展示会場では、受賞作品および推薦作品の約160点が見られる。アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの各部門展示に加え、今後のアート表現に応用できる最新技術を紹介するコーナー「先端技術ショーケース’08 未来のアート表現のために」や、世界のメディア芸術祭を紹介するコーナー「Media Art in the World」なども設けている。同時に、シンポジウムや作品上映会なども実施する。 ● アート部門では台風情報共有サイトなど紹介 アート部門のWeb作品は、審査委

  • メディア教育としての美術教育3頁

  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
  • レンタルコミックの現状 - Copy&Copyright Diary

    サイゾーの10月号の特集「人気マンガの罪と罰」の中で、レンタルコミックの現状がレポートされている。 サイゾー 2007年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: インフォバーン発売日: 2007/09/18メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (20件) を見る レンタル店の倒産が続出かと思いきや… 注目の“レンタルコミック”格開始後の意外な反応. 長岡義幸. サイゾー. 2007年10月号, 50-51p. 今年の2月に使用料徴収が開始されてから、新規参入が増加しているとのこと。 書籍・雑誌への貸与権適用に反対し続けている私にとっては、面白くない記事ではあるが、レンタルコミックが普及すること自体に反対しているわけでは無いので、推移を見守りたい。 そして、レンタルコミック以外に貸与権を主張することの無いように、ウォッチングは続けるつもり。

    レンタルコミックの現状 - Copy&Copyright Diary
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007091790080622.html

  • 著作権についてここ数年の歴史をまとめてみる

    ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており, その様相は混迷を極めている. そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷, および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる. 日にインターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である. 東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ, それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日へのインターネット導入を推し進めていった. 草創期こそ,インターネットの社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった. インターネット登場からしばらく後の1995年,NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた. 従来まで,エンドユーザにとって,インターネットの接続は従量

    著作権についてここ数年の歴史をまとめてみる
  • Vint Cerf氏「テレビは廃れ、ダウンロード動画が主流に」 | WIRED VISION

    Vint Cerf氏「テレビは廃れ、ダウンロード動画が主流に」 2007年9月 7日 メディア コメント: トラックバック (1) Scott Gilbertson 2007年09月07日 インターネットの生みの親の1人で、現在は米Google社の副社長を務めるVint Cerf氏は、誰もが最近抱いているのと同じ考えを抱いている。それは、テレビが廃れ、インターネットを利用したビデオ配信がすぐに一般的になるということだ。 しかし、考えが異なる部分もある。 多くの人々は、帯域幅がウェブ経由ビデオ配信の障害になる可能性があると繰り返し指摘している。だがCerf氏は、帯域幅が問題になるとは思っていない。 接続の高速化、ネットワーク技術の向上、「ストリーミング」型ではないコンテンツ、という3つが組み合わされば、どんな問題も解決すると考えているのだ。 さまざまなIPTV(インターネット・プロトコル・テ

    kunimiya
    kunimiya 2007/09/10
    >ストリーミングはインターネットを利用したビデオ配信の要どころか、ごく一部にすぎない。実際、多くの人が求めているのは、ダウンロードして後から視聴できるシステムで、ストリーミング・コンテンツではない。
  • ITmedia News:世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査

    世界で最もブログを書いているのは日人のようだ――米ブログ検索サービスTechnoratiが、ブログに関する最新四半期リポートを発表した。 同社が現在追跡しているブログの数は7000万以上、全世界で1日当たり12万(1秒当たり1.4)の新しいブログが作成されているという。1日に投稿されるブログエントリ数は約150万件に上る。 人気サイトトップ100に占めるブログの数も、昨年第4四半期には22と、前四半期の12から増えた。ブログ界は好調で、Webで影響力のある重要な部分として成熟しつつあると同社は述べている。 その一方で依然としてスパムとsplog(スパムブログ)が問題になっており、毎日3000~7000の新しいsplogが作成されているという。しかし12月の休暇シーズン以来、ブログホスティング会社が対処したこともあってスパムの割合はやや減少した。 ただしブログ数が倍増するペースは鈍化してき

    ITmedia News:世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査
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