中国の習近平国家主席は14日、ブラジルで開かれる新興5カ国(BRICS)首脳会議に先立ち、中南米メディアの取材に応じ、「中華民族の血液には他人を侵略したり、覇権を唱えたりする遺伝子はない」と強調した。中国外務省が15日発表した。 東・南シナ海の領有権をめぐる近隣国との対立などで中国の強硬姿勢に注目が集まる中、中国脅威論を否定した。 習氏は、中国が「責任ある大国」として、争い事を対話により平和的に解決すると強調。「より積極的に世界平和の維持に努める」とした。(共同)
古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。 そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。 そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。
2014-07-16 民主党とスパイの思い出 海江田万里事務所から、「民主党党員登録更新のお願い」という手紙が届いた。「厳しい状況下ではございますが、代表である海江田万里をお支え頂きたく、よろしくご検討いただけますようお願い申し上げます」と書かれてあって、党費6,000円の振込用紙が同封されていた。正直、更新すべきかどうかは迷っていて、まだ返事をしていない。 民主党の党員になるとどんな特典があるかというと、プロパガンダが送られてくる。選挙の依頼と同時に、隔週で機関誌『民主』が送られてくる。いわゆる『赤旗』のような新聞だ。『民主』は『赤旗』に比べて致命的なほど中身が無くて通常は読む気になれない。 以前の選挙で『民主』に漫画が掲載された時があって、B級プロパガンダ好きには溜まらない面白さで思わずfacebookでシェアしてしまった(↓) Web業界黒歴史シリーズを書いてきたけど、政治の世界も割
No.6 – 19歳・大学生 岩本 好礼 宮城県仙台市出身。2013年慶應義塾大学環境情報学部入学。 辯論部藤沢会と演劇サークルに所属。辯論部では2013年6月に全国学生新人弁論大会で優勝。演劇サークルでは副代表を務め、役者から脚本、演出までを手掛ける。趣味はギター演奏や演劇鑑賞で、友人とおしゃべりすることが好き。大学では政治哲学、政治思想を学んでいる。 「僕は脱原発です」根拠に基づいた冷静な議論を 岩本さんが興味を持っている政治の問題は何ですか? エネルギー政策です。原発再稼働に対して疑問を感じています。ただし、僕は「脱原発」の立場であり、「反原発」の立場ではないことを強調したいです。 脱原発と反原発はどう違うのですか? 僕の定義ではありますが、反原発はイデオロギーとして原発に反対している人が多いです。感情的になりがちで、戦争で被爆した歴史や東日本大震災の原発事故による健康被害など
3Dプリンタで女性器の造形を出力できるデータを頒布したとして、わいせつ電磁的記録頒布容疑で逮捕された女性漫画家の釈放を求める署名が、署名サイト「change.org」で始まり、15日正午過ぎに7000人近いの賛同者が集まっている 女性漫画家は「ろくでなし子」のペンネームで知られ、「デコまん」という「自分の体のまん中部分をモチーフにしたアート活動」を展開。クラウドファンディングサイトで3Dスキャンした性器をかたどったボートを作成するための資金を募っており、このデータ配布がわいせつ電磁的記録頒布に当たるとして逮捕された。 署名ページでは、女性漫画家について「性的タブーに挑むという趣旨で活動し、コンセプトを明確に説明している」とし、「作品は性的搾取や嫌がらせを目的とした『わいせつ物』とは異なる」と訴え、即時釈放を求めている。署名は15日午後0時40分の時点で6885人分が集まっている。 関連記事
大手通信会社「ソフトバンク」の孫正義社長は、日本の労働人口の減少という課題を克服するためには生産現場にロボットを投入することが鍵を握るとして、ロボットの開発を積極的に進める考えを示しました。 孫社長は都内で行われた企業関係者向けの催しの中で、「日本経済が復活するためには、生産性を向上させるとともに、製造業が抱える労働人口の減少という課題を解決する必要がある。その鍵を握るのは人工知能を搭載したロボットになるだろう」と述べ、生産現場にロボットを積極的に投入することが生産性向上の鍵を握るという考えを示しました。 具体的には、1日24時間働くことのできるロボットを3000万台投入すれば、今の製造業の労働人口1000万人と合わせて、1億人分の労働力を確保できるようになるとしています。 ソフトバンクは、来年2月に人型ロボットを発売する予定で、ソフトウエアなどの情報を外部に提供することでベンチャー企業な
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