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2007年2月27日のブックマーク (5件)

  • ITmedia エンタープライズ:第1回 何はなくともCPANを知ろう (1/2)

    最近のWebかいわいでは、Webアプリケーション同士が連携してどんどん面白いサービスが生まれています。しかし、Web上のサービスは手元にソフトウェアも何も残らないので、どうしても雲をつかむような分かりにくさがあります。そこで連載では、Webサービスを実際に利用/作成しながら、そういった「今どき」のテクノロジーを学んでみたいと思います。 今どきのWebプログラミング、教えます この連載では今どきのWebプログラミングを解説していきます。Webプログラミングというと一見難しそうに思えますが、ライブラリが豊富な最近のスクリプト言語を使えば、かなり簡単に高機能なWebサービスが実現できます。稿では、特にライブラリが充実しているPerlを使うので、各種Webサービスの開発も「実は結構手軽で簡単なもんだ」と理解していただけるかと思います。 今回から数回はその足がかりとして、Perlのライブラリ群C

    ITmedia エンタープライズ:第1回 何はなくともCPANを知ろう (1/2)
  • ITmedia エンタープライズ:第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する (1/2)

    第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) RSSにおけるXML::RSSのように、専用のモジュールがある場合にはそれを使えばよいのですが、そうでない場合は汎用のXMLパーサーモジュールを使ってパースすることになります。今回は、XML::Simpleを使ってあらゆるXML文書を料理できるようにしてみます。 前回まででXML::RSSによるRSS料理方法は分かったとして、ではRSS以外のXML文書を料理する場合にはどうしたらよいのでしょう? RSSにおけるXML::RSSのように、専用のモジュールがある場合にはそれを使えばよいのですが、そうでない場合は汎用のXMLパーサーモジュール*を使ってパースすることになります。 XML文書からPerlのデータ構造を作るXML::Simple Perlの代表的なXMLパーサーである

    ITmedia エンタープライズ:第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する (1/2)
  • SELinux Policy Editorの最新版、Fedora Extrasに取り込まれる

    そのほか、ポリシー生成ツールのパフォーマンスが向上しているほか、ポリシーの作成に役立つ「ポリシー推測」の機能が実装された。 同ソフトウェアは今後、クロス開発への対応や、ポリシーサイズの削減など、組み込みを想定した分野への拡張を続ける方針。また、Debian系のディストリビューションの対応も予定しているという。 関連記事 もう難しいとは言わせない、SELinuxGUIツールが装いも新たに登場 SELinux Policy Editor Projectは、新しいGUIを備え、利便性およびセキュリティを大幅に向上した「SELinux Policy Editor 2.0」をGPLにてリリースした。 Fedora Core6におけるSELinuxの強化点──活発に開発が進むSELinux 先月リリースされたFedora Core 6において、SELinuxには「setroubleshoot」と「s

    SELinux Policy Editorの最新版、Fedora Extrasに取り込まれる
  • ITmedia エンタープライズ:第2回 Windows上でLinuxを走らせてみよう――coLinux (1/3)

    第2回 Windows上でLinuxを走らせてみよう――coLinux:新入学生/新社会人応援企画(1/3 ページ) Linuxを使ってみたいとは思っても、Windowsから完全に移行するのはまだ早いかなとお考えのあなた。Windows上でLinuxを動作させることができるcoLinuxを使ってまずはLinuxに触れてみてはいかがでしょうか。 前回は、Linuxを始めるにあたって、どういったディストリビューションを選択すべきかを考えました。とはいえ、すぐにWindowsを捨ててLinuxに走ってしまうことをためらう方も少なくないと思います。そこで今回は、Windows上でLinuxを動作させることができるcoLinuxを紹介します。 coLinuxのインストール coLinuxは、Windows上で動作するようにパッチが当てられたLinuxカーネルと、Windows用のデバイスドライバから

    ITmedia エンタープライズ:第2回 Windows上でLinuxを走らせてみよう――coLinux (1/3)
  • Neoceed Inc.

    ネオシードは、複数分野にまたがる幅広い視野と技術をベースに、新世代のソリューションを開発・ご提供してまいります。 https://beepo.jp/ BeePo(ビーポ)は、ネットワーク対応・分散対応のPBX+IP電話のサービスです。 近年、いろいろな企業において、「災害対策」「事業継続対策」「コスト削減」などの理由により、在宅勤務の導入や計画が相次いでおり、働く場所の分散化の傾向は、ますます強まってきています。 このような環境では、E-mailやファイルのやりとりは問題なくても、こと「電話」に関しては、「手が空いている人が代表電話に出る」「そのあと内線で担当者へ取り次ぐ」など、社内であれば当たり前にできていたことが難しくなりがちです。 BeePoはこれらの課題をスマートに解決し、貴社の電話を進化させます。 NeoBase(ネオベース)は、「3分でデータベース構築が完了するイージーさ」と、