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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • まだ4万人もいるWinnyユーザー、危険を犯して誰が使っているのか

    セキュリティベンダーのネットエージェントは2018年6月末、WinnyやShareおよびPerfect DarkといったP2Pファイル共有ソフトウエアの利用状況を発表した。それによると、Winnyは4万5000人超、3ソフト合計で約9万人のユーザーがいるという。一体、誰が使っているのだろうか。 ご存じの方は多いだろうが、Winnyの歴史を簡単に振り返ろう。Winnyは2002年5月に公開された国産P2Pファイル共有ソフトウエア。全体を管理するサーバーを必要とせず、クライアント同士で通信が完結するピュアP2P。障害に強く匿名性が高いということで、登場以降、急速にユーザーを増やした。 それに伴い、著作権を侵害する動画やソフトウエアがWinnyで多数やり取りされるようになり大きな問題になった。2003年11月には、著作権侵害の疑いで初の逮捕者が出た。 違法なコンテンツのやり取りに悪用されてしまう

    まだ4万人もいるWinnyユーザー、危険を犯して誰が使っているのか
    kurakano
    kurakano 2018/07/10
    ユーザー考察はほぼなかった “Winnyウイルスは巧みだ。拡張子がexeの実行形式ファイルだが、アイコンやファイル名を偽装して、Winnyでやり取りされているような動画ファイルやフォルダーに見せかける。”タクミダナー
  • オフィスを廃止したIT企業、全員リモートワークの実態

    物理オフィスを完全に廃止した企業がある。「納品のない受託開発」で有名なソニックガーデンだ。同社では、社員全員がリモートワークを行っている。 同社の倉貫義人 代表取締役社長によると、全面的なリモートワークの採用は難しくないという。「できないのは、技術的な問題というよりは、心理的障壁のほうが大きいと思う。馬車の時代は自動車が爆発するのではないかと恐れる人がいたし、カメラが登場したときは撮影されると魂を抜かれると思っている人がいた」と指摘。いずれは「なぜわざわざオフィスに行っていたのだろう」という時代が来ると予想する。 2分おきに顔を撮影 同社には過去に、アイルランドからリモートワークを1年間行っていた社員がいた。この経験から、チャットとテレビ会議を利用すればリモートワークが可能なことを実感。人材募集の際に「勤務地不問」という条件を付けたところ、全国から応募が集まった。 こうして地方の社員が増え

    オフィスを廃止したIT企業、全員リモートワークの実態
    kurakano
    kurakano 2018/06/14
    うってなったけど監視目的じゃなくて雰囲気のためのキャプチャならアリ、なのかなあ
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