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2016年9月2日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本では「共働き社会」へのシフトがこんなにも進まないのか?(筒井 淳也) @gendai_biz

    の社会システムをめぐる一つのパズル 日の家族や女性の労働については、ひとつのパズル=解くべき謎がある。それは、比較的長期的なデータを見渡し、また他国との比較をすると見えてくる謎である。まずはそのパズルとは何なのかについて説明しよう。 しばしば、「日社会には『男は仕事、女は家庭』という考え方が染み付いている」と言われる。同レベルの経済発展を成し遂げている西欧諸国と比較すればたしかにその傾向は見られる。 2012年の国際社会調査プログラム(ISSP-2012)データによれば、「男性の役割はお金を稼ぐことで、女性の役割は家庭の世話をすることだ」という意見に賛同(「強くそう思う」「そう思う」)と回答した人の割合は、日で24.4%だが、フランスでは12.5%、スウェーデンでは5.8%など、より低い割合になる。 ただ、では日は「専業主婦社会」をさぞかし長く経験したのかと思いきや、実はそんな

    なぜ日本では「共働き社会」へのシフトがこんなにも進まないのか?(筒井 淳也) @gendai_biz
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/09/02
    終身雇用神話のなごりが共働き社会へのシフトを妨げたという視点がいい。働く女性自身も正社員が出世の安牌なのに子どもがいたらムリゲー、という限界抱えて社会構造に怒りの矛先を向ける。その職業意識こそが病理か
  • 『PTA再活用論ー悩ましき現実を超えて』 ブログ版 著:川端裕人

    ブログにて紹介してまいりました雑誌連載「みんなのPTAを探して」(婦人公論2008.04-2008.03)が、書籍化されました。 中央公論新社の新書ラクレのシリーズより「PTA再活用論──悩ましき現実を超えて」と題して、かなりの改稿を加えた上で、上梓ししました。 書誌情報。 「PTA再活用論―悩ましき現実を超えて」 (中公新書ラクレ294) 単行: 238ページ 出版社: 中央公論新社 (2008/10) ISBN-10: 4121502949 ISBN-13: 978-4121502940 発売日: 2008/10 まとめるにあたって、きんちんと一芯を入れ、議論を深め、整理しました。格段に読みやすく、また、「役に立つ」ものになったと自負しています。書籍化とはいえ、新たに書き下ろした気分です。 様々な面で認識も深くなっておりますし、連載を読んでくださった方にも是非、手に取ってご覧いた

    kurataikutu
    kurataikutu 2016/09/02
    本は読んだけどブログ版もある。実際に寄せられたコメントなどが見られる
  • http://blog.goo.ne.jp/yamyam00/c

    kurataikutu
    kurataikutu 2016/09/02
    "PTAについてのこたえが出ました"
  • PTA変えられましたか 1年前に改革を志した人に聞く:朝日新聞デジタル

    新年度が始まり、PTAへの入会や担当決めの季節がやってきました。フォーラム面では昨年5月、朝日新聞デジタルでのアンケートなどをもとに、「PTA どう考えますか?」を5回にわたって展開しました。あれから約1年。PTAは変わったのか、変わらなかったのか。当時、改革を志した人たちを訪ねました。 改革で脱「いやいや」 「より多くの保護者が参加しやすいように変える努力が必要だと思います」。1年前、こんなメールをフォーラム面に送ってくれたのは、名古屋市内の児童約400人の小学校でPTA副会長を務める自営業渡辺智久さん(45)です。 2011年度から副会長を2年、会長を2年、そして昨年4月から再び副会長。09年春、長男が入学するとすぐに、が投票でPTAの学級委員を務めた際に感じた「いやいややっている」という雰囲気に「変えないといけない」と決意しました。 自営業ということで声をかけられて副会長になって、

    PTA変えられましたか 1年前に改革を志した人に聞く:朝日新聞デジタル
    kurataikutu
    kurataikutu 2016/09/02
    近年朝日新聞が熱心にやってるPTA改革の記事
  • PTAをけっこうラクにたのしくするためのホームページ

    PTAをけっこうラクにたのしくする体1600円+税 2014年5月 太郎次郎社エディタス *4刷*(2017年3月現在) 装丁・装画/Harada+Harada

    PTAをけっこうラクにたのしくするためのホームページ