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2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • 「親子遠足行きたくない」って言う人あるある30選【コミュ障ママぼっち遠足祭】 - ままゼロブログ

    保育園とか幼稚園の行事のひとつである親子遠足、これに行くのがなんだか辛いなぁ…て方が全国で少なくとも5600人くらいおられるようです。 ご、ご…5600人!! アホ言うな。いったい全体何が起きたというのでしょうか。全国で56人くらいの人に向けて運営しているこのブログの読者層の規模じゃ全然ない。約100倍。むしろマジョリティじゃあるまいか。お前は何を言っている…!? 親子遠足でママたちの立ち話に入れず、子の方に入っていた頃の私です #ママ友0をひっそりつぶやく #ぼっち親子遠足再現 #再現CGメーカー pic.twitter.com/SGqcAhI8uB— タイクツなクラタ (@taikutu262) 2019年4月23日 「親子遠足の立ち話入れない」にいいねリツイートがこんなに… って親子遠足ぼっちネタにいいねくれる人こんだけいるじゃぁん!?みんなぁ!草ムラに隠れてないで出ておいでよおおぅ

    「親子遠足行きたくない」って言う人あるある30選【コミュ障ママぼっち遠足祭】 - ままゼロブログ
    kurataikutu
    kurataikutu 2019/05/12
    IDコールがなくなったブコメではどうやってメンション飛ばせばいいかわからないけどトタさんめちゃ久しぶり!/ウキ子さんも!!
  • 朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    朝井リョウさん。平成生まれで初めて直木賞を受賞した人気作家が2019年3月、平成を生きる若者たちを描いた小説を出版した。平成の時代を歩んできた朝井さんは平成をどういう思いで描いたのか? そして次の時代に思うことは? ――長編小説『死にがいを求めて生きているの』は、3月に刊行された朝井リョウさんの最新作だ。作品を手がけるきっかけは、朝井さんや伊坂幸太郎さんなど、8組の作家がさまざまな時代の「対立」をテーマに作品を描く、という企画に参加したこと。この中で朝井さんは平成を担当することになった。 「平成を舞台に『対立』を書く。そう考えた時に、いったい何を書けばいいのか、迷子になってしまったんです。昭和を担当される伊坂幸太郎さんは嫁姑や米ソの対立を、中世・近世を担当される天野純希さんは源平合戦を書くらしいという話を聞く中で、平成では個人間の『対立』も国を挙げての『対立』も、象徴的なものがどちらもなか

    朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB