ファミコン探偵クラブで新作が出るので、他にも復活してほしいIP募集中(任天堂に限りません) 自分はこれ ・がんばれゴエモン ・トロ ・勇なま ・ポポロクロイス物語 ・ロックマンDASH ・トモダチコレクション 他にある?
表面にはYES、裏面にNOという文字がプリントされた枕だ。 とある人気バラエティ番組内のミニゲームの景品としてよく登場した。 その番組は今も放送中だが、ミニゲームじたいはもう行われていない。コーナーがなくなったのである。 そのミニゲームは、トランプの神経衰弱の要領で、伏せられたパネル(景品写真が隠されている)の中から任意の2枚を開き、同じパネルを引き当てるとその景品を獲得できるという趣向だった。 海外旅行や家電、日用品などさまざまなものが景品として供されたが、そのうちのひとつがYES/NO枕だった。 旅行や家電などに比べれば安価なので、ゲーム内では「スカ」に近い扱いだったと思う。 私は子供の頃、このYES/NO枕のデザインの本当の意味をまったく理解していなかった。 YES/NOは単なるデザインで、それはIN/OUTでもUP/DOWNでもONE/TWOでも別に構わない程度のものだと考えていた
「ワイの嫁が最近リックドムみたいな体形になって悲しい」みたいなネタ、 ひと昔前(15年前)なら飲み会の鉄板だったのだが・・・ 「奥さん、幸せ太りですかね?いいことじゃないですか~」とか、ギャグとしてそもそも受け止められない。 世代の差を感じたわ・・・ 追記: おまえらコメントありがとな。 単純にワイのネタのキレが悪かっただけだわ。 「若いころはハマーン様みたいだったのに食い意地が張ってドム化した」みたいなほうがまだええな。
あんまりないジャンルだけど、面白いと思うんだよね 自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている ちなみに通算10回目 ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する アパートの解約や修繕はどうするか引越し先でいるものや捨てるものの選定費用の捻出家族との連携 各種行政手続き保活や学校の手続き家具の配置業者選びそう、考えること、やることがとにかく多いんだよね ということは1つ1つの引越しで差別化ができる 1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね 状況にも大きく左右される 直ぐに考えただけで 大家族なのか独身か 家は近所か遠いか海外か引っ越し経験の有無引っ越しの理由と様々な要因が関係して差が出ている 異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分 引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2334053 よくわからん。 公立中学校は動物園みたいに言う人も見かけるけど、俺が通ってた公立中学校はそんなことはなかったからな。 荒れてる方は普通なのか、荒れてる方が話題に出しやすいから、そういう意見ばっかり集まるのか。 上のブクマやtogetterのコメントだと、とにかく中学校時代が最悪だったみたいな意見が多いけど、俺がいた中学校は小学校の延長みたいなノリだったし、基本的に悪いイメージはなかったな。みんなでカードゲームをやったり、ひたすらゲームの話ばっかりしてた記憶と、たまにある学校のイベントで楽しく騒いだりしてるくらいだったか。
ぬいペニ現象(ぬいぐるみペニスショック)とは、女性が恋愛対象外の男性から好意を伝えられたときに感じる嫌悪感を表したネットスラングである。 元々は一スラングであったこの言葉も、いつの間にか男女間の恋愛における失敗例として共通認識へと昇格してきた。 気になったのは、この現象は男ばかり言及されており、女性バージョンについて、分かりやすい説明や名称が未だに見当たらない事である。 「ぬいぐるみだと思って仲良くしていたら〜ペニスが生えてきました〜チクショー!!」の独特の嫌悪感を男性が感覚的に理解しようとしても、ぬいぐるみが日常的に存在する感覚やそこに性欲が割り込んでくる違和感を把握しにくいのだ。 逆に言えば、『ぬいペニ現象は、男性にとっては⚪︎⚪︎のようなもの』という、我々男連中にも直感的に理解出来る表現があれば、「確かに自分もこうされたら嫌だな」「女性はこういう点を好まないから、アプローチを変えよう
anond:20240305210310 これを書いた者です。 予想以上に構っていただけたこと、また示唆に富むコメントをたくさん頂戴したことが嬉しかったので、追記します。 スペック私について性別: 女 年齢: 20代前半(4月からM2) 恋愛経験: これまでの交際人数は4人 その他: ・性的にやや潔癖な方だと思う(なので特筆するようなことじゃないかもしれないけど、交際人数≠性交渉の経験人数です)。肉体関係から始まる恋愛はしたことがないので、かなり抵抗感がある。 ・友人はまあまあいるが、こういったことで悩んでいるのが周囲にバレると恥ずかしいため、この件に関しては特に言っていない。 相手について性別: 男(だと認識している) 年齢: 20代前半(同じく4月からM2) 恋愛経験: 経験がないという旨を本人の口から聞いた(取り立てて検証はしておらず、検証手段もないため、真偽不明)。 その他: ・大
子供ふたりの結婚式を終え、諸々のことも終えて、やっとゆっくりできる時間ができたので少しネットに放流しようと思う。 上の子と下の子は10歳近く差のある兄妹で、周りの子供1人とか歳の近い兄弟家族に比べると子育ての時間は長かった。人によってどこまでが子育てになるかも違うと思うけど、私は子が社会人になって2年目ぐらいにやっと手を離れたな、と感じた。ふたりとも大学から一人暮らしをしていたけど、やはり働いて初年度はこちらもどうかなーと心配になるので、2年目で大丈夫だな、と思えた、まあ私の問題である。手を離れた、というか私が離しても大丈夫、と思えた、というべきか。 上の子が高校を卒業して実家を出た時に、ああもうこの子と一緒に毎日過ごすことはないんだ、とふと実感し泣いた夜があった。 自分の親もこういう気持ちだったんだろうか、と思って無性に両親に会いたくなった日があった。 私は20代前半で上の子を産んだし兄
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが本来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを
その生産性に追いつけない真の弱者はどこで働くんや? うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど 今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える 将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん 当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど それだってある程度は本人の能力があってのことじゃん 底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、 世の中にはどうやったって無理な奴いっぱ
悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 背が高い方がよい、頭は小さいほうが良い、足は長いほうが良い、肩幅は広いほうが良い、みたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは本当に高い頭身が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、高い頭身を押し付けずに平均的な大きさの頭、身長にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね 自分の好みとして高いのが苦手だから余計に思うんだろうな 本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ 漫画雑誌でもさ、グラビアの男性は大胸筋や腹筋を強調するし、あれもやめてほしい そのグラビア男性は悪くないんだよ そうじゃなくて、引き締まった筋肉質をアピールするのはなんかもう古くない? そんなに男の脂肪が嫌いか?という話だよ なんか吐き気がしてしまう 私は漫画の話が読みたいのに
未就学児が2人いて、まあどこの家庭もそうなのかもしれないけど、「休み」が本当にない。 平日は仕事から帰ってお迎え、夕食、お風呂、寝かしつけとやることが満載だし、朝も時間との戦いでバタバタ。 で、休日は子どもの「公園行きたい」「児童館行きたい」たまに「動物園行きたい」とかに付き合って、自分の時間はほとんどない。歯医者の予約しとかなきゃ〜とか、この書類そろそろ締め切りだから片付けなきゃ〜とか、頭の片隅にはあるんだけど、それを処理するだけの余裕すらなくて、気がつくと日曜の夜になってる。 夫は家事や保育園の送り迎えはするけど、子どもたちは基本的に私にべったりなので、私が子どもたちの相手で手いっぱいなとき夫は優雅にスマホ見てたりもして、なんだかな〜〜と思う。私が体調悪い時は夫が子どもたちを連れ出したりしてくれるけど、子どもは基本的に「ママと一緒がいい」「みんなで行きたい」とか言うのでそれも無碍にでき
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