【ワコム】ペンタブの芯の代用品は？赤ちゃん用綿棒がぴったりだったよ - ゆるたん結婚生活
こんにちは、黒川あさひです。 この前、質問箱で「お絵かき環境を教えてください」という質問をいただきました。 ブログはほとんどノートパソコンで書いてます。 絵は、もらいもののワコムのペンタブとSAIというお絵かきソフトで描いています。壊れたら新しいのにしよーって思いながら8年経ってしまいました。 #質問箱 #peing_krkw_asahi https://t.co/mUgY83cMaQ — 黒川あさひ (@krkw_asahi) 2017年12月10日 この8年間使っていたペンタブがついに…！ たまに息子が持って遊んでいるので、まさか息子が食べたのでは…と青くなる私（まさか取れるとはおもっていなかった）。 しかし、食べていたような様子もなかったので、念のために旦那に聞いてみると、 「ああ、なんか細長いのが落ちてたから、テーブルの上に置いといたけど」 いやいや、テーブルにないし。もしかして、
『負けず嫌い』じゃないのはよくないことなの？と思った話
小中学生の保護者に向けて、子育ての悩みを解決する番組です。 まだ子どもが小さいので保護者の目線ではなく、自分が学生のときに「ああ、こういう気持ちだったな～」と懐かしくなり、考えさせられる番組です。 私が視聴した回では、熊本県の家族から子どもについての話を聞き、尾木ママやゲストのはなわがアドバイスをしていました。 今回は、ある家族のエピソードが興味深かったので紹介します。 お母さんから見て「やる気がない」長男は本当にそうなのか？ 主人公は5人兄弟（全員男の子！）の長男こうやくん。中学二年生です。 家での様子を見てみると、他の兄弟たちに比べると少し大人しい感じ。 こうやくんのお母さんの悩みは、 「息子に向上心がない」 というもの。 兄弟はみんなサッカーをしているのですが、こうやくんは試合に出られなくても悔しがらないし、しかたなくやっているように見えるそうです。 「やる気がある姿を見たい！」 と
アナログからデジタルへ【17年間の絵の進化録】 - ゆるたん結婚生活
こんにちは、黒川あさひです。 私は、物心ついたときからずっと絵を描いていました。 今となってはたいして上手くもないですが、子供のころは絵で賞をとったりもしていました。 一つ目は幼稚園のとき。紙をギザギザの形に切れるはさみを使って、折紙を切って貼ってセーラームーンの絵を作りました。 母が応募してくれて、受賞したのは下の賞だったんですが、はさみをもらいました。 次に、小２のとき。今でいうプリキュアみたいな幼児向けアニメの絵をはがきに描いて、応募したら二位に入賞。 電子手帳をもらいました。 こういうふうに賞をもらえたことが励みとなり、自然と絵を描くのが好きになりました。 小さいころから漫画家に憧れていましたが、中学生くらいになって「絵は趣味にとどめよう」と決めました。 しかし、２９歳になった今でもこうしてずっと何かしら絵を描いている生活を送っています。 不思議なものです。正直ここまで続いていると
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