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メディアと*新聞に関するkurimaのブックマーク (5)

  • 痛いニュース(ノ∀`):赤字転落に怯える「朝日」。ネット社会のせいで新聞業界が構造不況に

    1 名前:【news:2】 留学生(東京都) 投稿日:2007/09/16(日) 05:02:18 ID:+HgiIyy/0 ?PLT ■[ネット時代の新聞]週間ダイヤモンドが特集「新聞没落」 月曜日発売の週間ダイヤモンド(9月22日号)が「新聞没落」という特集を 組むことが、ダイヤモンドのホームページに掲載されています。電車の中吊り のコピーは「凋落著しいマスメディア王者の瀬戸際」、スクープとして「朝日、 日経、読売が共同で進めるマル秘ネット戦略ANYの全貌」という記事がある ようです。他にも、宅配モデル崩壊の危機、記者悲惨生活の一部始終など、刺激的なタイトルが並んでいます。 以前から言っていますが、これまで「新聞の危機」と言えば「ジャーナリズムの危機」 という内容のものが多かったのですが、いよいよビジネス・産業的な側面からの議論が 始まったという感じです。 ダイヤモ

  • 産経はネットで生き残る。マイクロソフトと業務提携。-東京23区「外」通信:イザ!

    産経新聞がマイクロソフトと業務提携することになった。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/59290/ 毎日の記事はこちら http://www.mainichi.co.jp/information/news/20070627-170021.html 一部業界筋では数日前から盛んに流れていた噂話だが、まさ か今日のタイミングで公式発表になるとは思いもしなかった。水 面下できっちり話がついた証だろうと思うと同時に、大歓迎した い。 気になるのは、なぜ毎日新聞がマイクロソフトと袂をわかったのか、 という点であるが、今のところわからない。 ただ、関係者の話を総合すると、マイクロソフト社が、イザ!を始 めとする産経のネット事業を評価しているのは間違いないようで、 「報道機関でネットへの取り組みが最も進んでいるのが産経だ」 との認識を

  • なぜ朝日新聞はパーマリンクを採用しないんだろう。

    今日のシロクマ日報を書いている時、ふと「おばあちゃん仮説」について考えが及び、過去のエントリを漁ることに。お目当てのエントリはすぐに見つかったのですが(ちなみにこのエントリ)、そこに貼られている朝日新聞(asahi.com)へのリンクが切れているではありませんか。それを書いた当時は確かにリンク先が存在していたことを覚えていますから、asahi.com の側でURLが変更されたようです(ちなみに Google のキャッシュだけは残ってました)。 オイオイ、このご時勢になぜパーマリンクにしておかないの?問題の記事は去年9月の記事なので、時期的に早かったからだとも思えません。仕方ないので「おばあちゃん仮説/おばあさん仮説」をキーワードにサイト内検索してみたのですが、何もヒットせず……記事自体がWEBから削除されてしまったのでしょうか? とそこで、あるメッセージにふと気付きました。元記事が掲載され

    なぜ朝日新聞はパーマリンクを採用しないんだろう。
  • SNS化する新聞

    既にネットを賑わしているニュースですが、USA Today のサイトが一新され、WEB2.0 的な機能を持つことになりました。面白い内容なので、ちょっと覗いてみたいと思います: ■ Quick guide to new USATODAY.com features (USATODAY.com) いろいろありますが、大きなものをピックアップすると…… すべての記事にコメント可能 「推奨」ボタンの追加(良い記事だと思ったらボタンを押す、というおなじみの投票機能) 「アクセス数の多い記事」「コメント数の多い記事」「推奨数の多い記事」「メールされた数の多い記事(※記事をEメールで共有する機能あり)」が確認可能 ユーザープロフィールが登録可能(顔写真も登録でき、コメント等にアバターとして表示される) プロフィール機能では、他ユーザーへのメッセージ送信や、ブログや画像の投稿が可能(※ただしブログではコメ

    SNS化する新聞
  • 新聞社の将棋担当者への提言: ネット上に長い観戦記を - My Life Between Silicon Valley and Japan

    週一回三ヶ月の毎日新聞夕刊コラムを引き受けたのは、じつは何を書いてもいいと言われたので、どこかで将棋の話を一回書きたいと思ったからである。 第九回の「将棋の魅力」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061212/p2 がそれである。新聞の夕刊を誰が読んでいるかといえば、欄読者はほとんど読んでいないだろう。僕が新聞の夕刊にこの話を書くことでメッセージを届けたいと考えた対象読者は、新聞社の将棋担当者と、棋士や観戦記者といった将棋関係者だった。 新聞関係者は競争相手の新聞も含めて新聞をよく読んでいるし、将棋関係者も新聞社がスポンサーだから、普通の人よりも新聞を読んでいる。将棋の話を第三者が書くなんてめったにないから、まぁ狭い世界で少しは話題になるかもしれないと思ったのだ。 プロ棋士も最近はブログを書くようになっていて(主だったところはこのRSSリーダーht

    新聞社の将棋担当者への提言: ネット上に長い観戦記を - My Life Between Silicon Valley and Japan
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