日本初のeスポーツ専用VR空間「V-RAGE」がeスポーツ大会「RAGE ASIA 2020」開催に合わせて正式オープン！ | Gamer
CyberZとエイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日は、VR技術を活用してeスポーツ観戦やイベントを体験できる日本初のバーチャル空間「V-RAGE」を、2020年8月29日・30日に開催する「RAGE ASIA 2020」に合わせて正式にオープンする。 目次 「V-RAGE」概要 「V-RAGE」とは 「V-RAGE」β版からのアップデート内容（一部） 「RAGE ASIA 2020」×「V-RAGE」イベント概要 「V-RAGE」は、2020年3月15日に「V-RAGE」β版をローンチし、初のバーチャル空間内での「RAGE」を開催するなど、新型コロナウイルスの影響で国内外のイベント中止が相次ぐ中、新たなeスポーツエンターテインメントの在り方を提示することで、1万人を超えるユーザーによるアクセスを得ている。 そして今回、アジア最高峰のeスポーツ国際大会「RAGE ASIA 2020」
人気車サッカーゲーム『ロケットリーグ』基本プレイ無料化。あわせてSteamでの配信も停止へ - AUTOMATON
Psyonixは7月22日、『ロケットリーグ』を今夏より基本プレイ無料化することを発表した。同作は1980円で販売中の車サッカーゲーム。数多くのプレイヤーを抱える人気ゲームであるが、基本プレイ無料化されることになる。あわせて、Steam版の配信停止と、Epic Gamesストアでの配信を予告。今後新規のPCプレイヤーはEpic Gamesストアより、同作をダウンロードすることになるだろう。 『ロケットリーグ』は、2015年7月にPC（Steam）向けに発売された車サッカーゲーム。プレイヤーは車を操作し、壁などで仕切られたさまざまなフィールドにて、うまく車体をボールにぶつけて、対戦相手のゴールにシュートすることを目指す。シンプルなルールと操作、プレイヤーにテクニックがなくともめぐり合わせや運でゴールできる楽しさ、それでいて上級者も楽しめる競技性を兼ね合わせるなど、入りは易く奥が深いゲームプレ
Negitaku.org esports
2024年10月16日 VALORANT 『ZETA DIVISION』VALORANT部門2024-2025年ロスター発表、Dep、SugarZ3ro、CLZ、SyouTa、Xdll、コーチJohnta、XQQ、Carlao 2024年10月16日 VALORANT 『Red Bull Home Ground 2024 APAC Qualifier』対戦組み合わせ・スケジュール発表、10月19日(土)～20日(日)に両国国技館で開催
esportsは儲からないのか？ 事業モデルから考える｜謎部えむ
esportsビジネスの最前線にいる人に話を聞くと、異口同音に「儲からない」と言われてしまう。 表立って明言されている例としては、グルーブシンクの松井悠が「メシは食えます」という表現を使っており、忍ismのチョコブランカは「イベントそのものが１度も黒字になったことはなく」と言及している。 にもかかわらず、多くの企業が新規参入を試み、いろんな方面からの注目が過熱しているように、正反対の動きが進行している。つまり、多くの人がesportsに何らかの勝機を見出していることになる。 ということで、今回は「esportsビジネスは儲からない」という言説を検証し、esportsビジネスにどんな勝ち筋があるのかを簡単に議論する。ひとまずの結論としては、市場が黎明期すぎて誰にもまだ儲かるかどうか分からないというのが実態だろう。 取り組む事業によっては利益が出ている企業もあるし、いまは赤字でもどんどん投資し
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