kurotakyのブックマーク (97)

  • 【ハイブリッド開催】GitHub Copilotで拓く開発生産性 (2023/08/30 19:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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    kurotaky 2023/08/18
  • 鹿児島Ruby会議02に参加しました - Pepabo Tech Portal

    DevRelのボブレルことボブ です。先日、鹿児島鹿児島市のmark MEIZANで開催された鹿児島Ruby会議02 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 鹿児島Ruby会議とは 鹿児島Ruby会議は、鹿児島県で開催されるRubyプログラミング言語に特化したカンファレンスです。前回の鹿児島Ruby会議01は2019年に開催され、今回の鹿児島Ruby会議02は2023年3月4日に開催されました、実に、約3年半ぶりの開催となります。 鹿児島Ruby会議02のテーマは「Rubyで広がる世界、Rubyではじめよう」となっており、Rubyが好きな人たちがRubyを通じて広がる世界について発表し、コードを書き続けることの楽しさや意義について語り合う場となっています。多様なセッションが予定されており、非常に魅力的なイベントとなりました。 当日 東京から鹿児島へ。鹿児島空港から1時間ほどバスに乗る

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    kurotaky 2023/04/08
  • Google Cloud認定Professional Cloud Developerを取得しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、SUZURI事業部で新卒2年目Webエンジニアのyukunです。 最近、社内ではGoogle Cloudの勉強や認定資格を受験する機会がありました。 そしてエンジニアから研究者、CS室のパートナー(社員)まで幅広い職種からそれぞれ自分の業務に近い資格を受験し、次の通り合計15名合格しました。素晴らしいですね! Associate Cloud Engineer: 3名 Professional Cloud Architect: 5名 Professional Cloud Developer: 2名 Professional Data Engineer: 1名 Professional Machine Learning Engineer: 4名 そこで、この記事では私が取得したProfessional Cloud Developer(以下PCD)について紹介します。 また、他の資格

    Google Cloud認定Professional Cloud Developerを取得しました - Pepabo Tech Portal
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    kurotaky 2022/12/23
  • [小ネタ]AWSアカウントの請求情報をIAMユーザに見せる方法 | DevelopersIO

    はじめに CX事業部IoT事業部の佐藤智樹です。 AWSのルートユーザを使うなと良く言われますが、IAMユーザを作って作業すると請求情報が見れませんでした。料金アラートは設定していても気になった時請求情報が頻繁に見れなくて困っている人がもしかしたらいるのではと思ったので記事にしました。参考になれば幸いです。 前提として、以下のドキュメントにあるような請求情報へのアクセス権限が既にIAMユーザへ付与されていることを条件とします。 公式ドキュメントの記載 以下のドキュメントを辿っていくことで確認できました。現時点でどう操作すれば設定できるのか分かりやすくするため次章で画面キャプチャを交えて紹介します。 実際のやり方 まずルートユーザでログインします。ログイン後画面右上のユーザ名の部分をクリックして「マイアカウント」のリンクへ飛びます。 遷移した画面の下の方に「IAM ユーザー/ロールによる請

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    kurotaky 2022/08/31
  • フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ 研修付き採用だからできたこと - Pepabo Tech Portal

    はじめまして。SUZURI事業部エンジニアの kazuhi-ra (かずひら) です。 フロントエンド開発者としての経験しかなかった自分ですが、GMOペパボの第二新卒向け研修付き採用「ペパボカレッジ」を経て、 現在ではサーバーサイドを中心に開発をしています。 この記事では、入社の経緯、入社から2カ月半行われたペパボカレッジでの研修、その後開発チームに参加してからの様子についてご紹介します。 転職活動から入社まで 前職では航空券予約サイトを主にTypeScriptReactを用いて開発していました。 エンジニアに与えてくれる裁量がとても大きい会社で、問題を解決するために局所的にWeb Componentsを導入するなど、 前例のないチャレンジングな取り組みも応援してくださる、とても心地よい環境でした。 一方で、社内にはメンターとなるような先輩エンジニアが存在せず、すべて自分一人で何とかする

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    kurotaky 2022/07/29
  • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

    2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。このでは、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

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    kurotaky 2022/07/22
  • SUZURIでNFTコンテンツからアイテムを作成できるようにしたスリスリープロジェクトの話 - Pepabo Tech Portal

    はじめに こんにちは、kurotakyです。先月からSUZURIでNFTコンテンツでオリジナルグッズの作成と販売ができるようになりました。 タイトルにある「スリスリー」とは、この機能リリースを皮切りとしたSUZURIにおけるWeb3領域への取り組みを指すプロジェクト名です。SUZURIのキャラクターである忍者スリスリ君とWeb3(ウェブスリー)をかけて、スリスリーというプロジェクト名が生み出されました。当記事内では「NFTコンテンツからグッズを作って販売できる機能」そのものを指す言葉として読んでいただければと思います。 今回、ペパボ3推進室からはじめてのリリースとなりましたが、機能を開発するにあたって工夫したことを各メンバーにコメントしてもらいました。 Web3に関する取り組みを始めることについてはなぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのか - ペパボテックブログをぜひご一読くださ

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    kurotaky 2022/06/29
  • 「ペパボ研究所」と横浜国立大学の共同研究が、科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業「AIP加速課題」に採択 ~伸縮性のあるウェアラブルデバイスと機械学習を融合し、社会実装を目指す~ | GMOペパボ株式会社

    GMOペパボは、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、サービスの提供を通じて、インターネット上での表現活動を行う人々を支援しています。 一方、横浜国立大学 太田研究室はこれまでにソフトマテリアルや先端導電性材料を用いたセンサを組み合わせた先進デバイスの研究を多数行っています。 この度、「ペパボ研究所」と横浜国立大学 太田研究室は、人々が表現活動を行う上での障壁を取り除き、平等な表現機会を提供することを目的に、JSTによる戦略的創造研究推進事業の支援を受け、ウェアラブルデバイスの研究開発を進めていきます。 共同研究では、太田研究室の研究成果である人への親和性の高い、伸縮性を持つハードウェアと、ペパボ研究所の機械学習や自然言語処理に関するソフトウェアの研究成果を組み合わせ、あらゆる人々の表現活動を可能にするデバイスを産み出します。ソフトマテリアルや液体金属など

    「ペパボ研究所」と横浜国立大学の共同研究が、科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業「AIP加速課題」に採択 ~伸縮性のあるウェアラブルデバイスと機械学習を融合し、社会実装を目指す~ | GMOペパボ株式会社
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    kurotaky 2022/05/24
  • GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal

    はじめに 今年のエンジニア研修の担当をしたkurotakyとtokkyです。ペパボのエンジニア研修2021がはじまっていますという記事を書いてあっという間に時が経ち、先日研修が終わったので研修資料を公開します。各研修の講師からコメントをもらっているので、ぜひ読んでいってください! 研修を実施するにあたって、専門的な内容を学んでから現場に入る方法や、幅広い技術層に触れてから現場に入る方法など、さまざまなスタイルがあります。ペパボでは最新の技術の幅広く触れてOJTに入っていくやり方を選択しています。それはなぜかというと、GMOペパボのわたしたちが大切にしている3つのことの中で、「みんなと仲良くする」ということ話がありますが、みんなと仲良くするというのは、エンジニアという職種だけでも100人以上になり、そのみんなと仲良くするのは実際は結構難しいと思います。過去にCTOのあんちぽさんが2017年の

    GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal
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    kurotaky 2021/09/21
  • インスタンス数を最大化するためのハードウェア選定の工夫 - Pepabo Tech Portal

    はじめに 初めまして。技術部プラットフォームグループの馬崎と申します。 ペパボではOpenStackを利用したプライベートクラウドを運用しており、今回はそのサーバハードウェア選定についての記事です。 ペパボのプライベートクラウドのサーバ概要 各世代の製品を選んだときの選定ポイント 第一世代から第二世代への更新時の選定(2016年) 第二世代から第三世代への更新時の選定(2018) 第三世代から第四世代への更新時の選定(2019) サーバ消費電力と熱の問題とその対応 終わりに ペパボのプライベートクラウドのサーバ概要 採用しているサーバは一般的な1Uサーバです。データセンターに現在は46Uラックを7棟利用しており、2021年7月現在合計で80台のサーバを運用しています。 プライベートクラウドで採用しているサーバ遍歴 プライベートクラウドのサーバはまずレンタルのサーバで開始しました。便宜的にこ

    インスタンス数を最大化するためのハードウェア選定の工夫 - Pepabo Tech Portal
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    kurotaky 2021/07/21
  • ペパボのエンジニア研修2021がはじまっています - Pepabo Tech Portal

    ペパボのエンジニア研修について 2021年5月からペパボのエンジニア研修が始まっています。 4月末まではGMO Technology Bootcamp(通称GTB)というGMOインターネットグループの合同研修に参加していました。GTBの様子はGTB2021 Webアプリフレームワーク入門/REST API入門 アップデート編を見ると分かると思います。 ペパボのエンジニア研修では「ペパボのエンジニア」として成長していくために必要な技術や知識を身に付けることを目的として行なっています。 ペパボのエンジニアの能力の基準は以下の3つとなっております。 作り上げる力: 技術力を持って、課題をプログラマブルに解決する 先を見通す力: 継続的に価値を出し続けるための設計を考えられる、テストが書ける 影響を広げる力: リーダーシップを発揮して周りを巻き込む、みんなのやっていきにのっていける この3つを身に

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    kurotaky 2021/07/02
  • Team Geekを読んだ - mo-fu note

    2014年1月に購入して、過去に何回か読んだけど。改めて7年ぶりに最初から最後まで読んだらとても良かったので記録に残しておく。 www.oreilly.co.jp このに書かれている内容では、多分HRTの話が1番有名だと思う。チームメンバーと上手くやるためのソーシャルスキル、それがHRTだ。 HRTについては会社の研修で少し話したことがあった。 ペパボの新卒研修で利用した資料を公開します - ペパボテックブログ HRTは自分とチームメンバーだけでなく、例えばプロダクト開発をしているなら、そのプロダクトのユーザーにも応用できる考え方である。人間は難しい、他人とうまくやるためのソーシャルスキルを身につけよう。 第6章の「ユーザーも人間」にいろいろ書いてあるが、今改めて読み直すと、SREだったりCREの話が書かれていて、ユーザーの生活を豊かにすることを忘れてはいけないと書いてある。ダウンロード

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    kurotaky 2021/05/27
  • ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal

    GMOペパボ株式会社は、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、レンタルサーバーやドメインの取得、ホームページやネットショップの作成、ハンドメイド作品の売買やオリジナルグッズを在庫を持たずに販売できるサービスなど、多様な事業を、多様なブランドで展開しています。このマルチブランド戦略は、個性的なペパボのサービスを特徴づけるだけでなく、市場を確保しつづけるリスクヘッジとしても機能する一方で、サービスを超えてデザインを展開するのが難しいという側面もありました。 そこで、ペパボでは、各サービスが個別に考えていているようなデザインの原則やガイドライン、その実装としてのカラーパレットやコンポーネントライブラリなどのアセットのうち、重複しているものをすべてのサービスで使えるように一般化した、共通基盤デザインシステムを開発することにしました。ペパボでは、この共通基盤デザインシ

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    kurotaky 2021/05/02
  • ユニコーン企業のひみつをご恵贈いただきました。 - Pepabo Tech Portal

    はじめに SUZURI事業部のシニアエンジニアリングリードの黒瀧です。 @kakutani さんの企画にてユニコーン企業のひみつ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方をご恵贈いただきました。ありがとうございます!SUZURI事業部で実践してきたことと、これからすぐに取り組めそうな事を気づかせてくれたので、その中から一つテックブログに書きます。 書の中でも「自律、権限、信頼」という話が出てきましたが、ペパボにもわたしたちが大切にしている3つのことという行動指針があります。みんなと仲良くして、信頼しているからこそ権限を与えて、一人一人がたくさんのアウトプットを産み出すことに繋がっています。CTOのあんちぽさんがやっていき、のっていき/The Secret of Leadership and Followershipで書かれていますが、やっていき・のっていきの文化があるため、失敗

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    kurotaky 2021/04/28
  • 最速でプロダクトを成長させるために、SUZURIのプロダクトチームの開発体制を見直した話 - Pepabo Tech Portal

    はじめに くろ: こんにちは黒瀧(くろ)です。SUZURIではシニアエンジニアリングリードをしています! みるてぃ: こんにちは、みるてぃです!今年の11月から、SUZURIのプロダクトマネージャー(以下、PM)として入社しました。 くろ: 今回は最速でプロダクトを成長させるために、みるてぃさんと協力してSUZURIの開発体制をアップデートしたので、その話をします。 解決したかったこと みるてぃ:SUZURIの事業拡大に伴い、開発メンバーの人数も年々多くなり、自分が入社した11月には開発メンバーだけですでに20人を超える大人数チームになっていました。 タスクの進行について他のPMに話を聞いていると、急激にメンバーが増えたが故に、「誰が、何を、いつまでにやるのか」ということがPM側で把握しづらい状態が発生していることがわかりました。 くろ:エンジニアメンバーと1on1をしている中でも、タスク

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    kurotaky 2020/12/22
  • シンガポール国立大学(NUS)で社会人学生をやってみた - ざわいし's blog

    エントリは「社会人学生 Advent Calendar 2020」2日目の記事です。 去年の8月から今年の4月末くらいまででシンガポール国立大学(National University of Singapore、NUS)で「Graduate Certificate in Computing Foundations」という社会人向けコースに通っていたので、そのコースの様子と、色々思ったところをシェアしてみようと思い、初めてブログをきちんと書いてみることにしました。*1 自己紹介 シンガポールで日系企業のソフトウェアエンジニアとして働いている者です。大学卒業後、日で研修含めて2年半ほど働いたのちシンガポール赴任になり、こちらで5年勤務しています。シンガポールでは、日で販売している製品の開発チームの一部をシンガポールに移したり、新製品の設計チームをリードしたり、コードを書いたりしてきました

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    kurotaky 2020/12/02
  • 2020-09-27 研究ノート - mo-fu note

    研究室で実験ノートを取っているけど、研究日誌的なのをスマホでピッと書くのを試して見る。 nRF52系のモジュールでBLE使ってセンサ回路と組み込むみたいなのをやってるけど、自分がこの辺の知識をあまり持っていないので、試行錯誤中。とりあえず動かせるけど、デバイスの制約とか、このセンサは何秒間隔でデータを取れないといけないとかあるので大変。 電子回路に関してはとりあえず動かせたので、LTspiceを使ってシミュレーションしながら、 オシロスコープで計測した値を見る。回路図の各部分がどのような出力をするのか、計算しながら信号処理の復習。ハムノイズが乗っているぽいので、何Hzをカットすると安定するのか調べる。ゲインの値も抵抗値変えて調整してみよう。 NordicのDevZoneがメンテナンスしていたので、あまり調べられなかった。結構大規模なメンテぽい。 ベテランの組み込みエンジニアの方と話す機会が

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    kurotaky 2020/09/28
  • 博士課程に進学しました - mo-fu note

    2020年4月より、横浜国立大学大学院理工学府の博士課程後期(機械・材料・海洋系工学専攻)に進学しました。 新型コロナウイルスの影響で入学式は中止、7月まで基的に構内へ入れない状態でした。まだこれから第二波が来る可能性が高いですが、研究活動はスタートしているので、今の気持ちを書いておこうと思います。 現在は主に論文をサーベイする時間や、家でプロトタイプを作る時間に充てています。 入学試験を受けるにあたって、GMOペパボ株式会社取締役CTOのあんちぽさんに推薦書を書いていただきました。ありがとうございました。 合格した時はペパボ研究所や会社の皆さんが喜んでくれました。感謝。そして、大学院進学を勧めてくれたに感謝です。いつもありがとうございます。 なぜ博士課程に進学するのか? 世界的に最先端で技術者・研究者として研究開発に取り組み、インパクトのあることをしたいと思ったからです。 新規性の高

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    kurotaky 2020/07/06
  • 日本CTO協会のオンラインイベントでDX Criteriaに関するトークをした - mo-fu note

    CTO協会の会員向けのオンラインイベントに登壇してきた。当日はZoomで開催。 cto-a.org エンジニアリング組織論への招待の著者である広木さんとVOYAGE GROUP CTOの小賀さんとトークをして、質問はSlidoで受け付け、口頭で質問を受け付ける場合はZoomの手を挙げるボタンを押してもらって、マイクONにして話しかけてもらう感じで進行しました。会員向けのイベントなので詳細にはあまり触れませんが、DX Criteriaに関する内容を扱いました。広木さんと小賀さんとトークできたのでとても楽しかった。私自身も勉強になりました。 印象に残った一言で「計測することは、"こういう物を大事にしているよ" ということになるので、メンバーにも伝わる。」みたいな話があって、計測することの意味や普段と違った視点を得られて良かったです。(他にも色々話したけど、興味ある方はぜひ日CTO協会のオ

    日本CTO協会のオンラインイベントでDX Criteriaに関するトークをした - mo-fu note
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    kurotaky 2020/03/25
  • DX Criteriaの実践とその活用について - Pepabo Tech Portal

    この記事の担当の黒瀧です。最近は在宅勤務が続いているので料理にハマっています。得意な料理はベーコンエッグです。今回はDX Criteriaというアセスメントツールを使って自分の事業部を診断してみたので、その結果とプロセスを共有します。 DXとは DXには2つの意味があります。1つ目はDigital Transformation (企業のデジタル化のDX)です。経営に対してデジタル技術を用いたビジネス変革ができているか?という観点で、経済産業省のDXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDX格的な展開~においても、あらゆる産業の中にデジタル技術が使われていく状況でDXをスピーディーに進めていくことが大事であると述べられています。もう1つはDeveloper eXperience (開発者体験のDX)です。こちらは開発者にとって、働きやすい環境と高速な開発をするための文化・組織・

    DX Criteriaの実践とその活用について - Pepabo Tech Portal
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    kurotaky 2020/02/19