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教育とノスタルジーに関するkurotokageのブックマーク (4)

  • 保守派の寝言 - 今日行く審議会

    【正論】東京大学名誉教授・小堀桂一郎 「教育再生」は国語力養成から 教育を瀕死(ひんし)の状態に陥れた加害犯人は、遠く遡(さかのぼ)れば日教組の革命準備路線であること衆目の一致する所であるが、近い所では「ゆとり教育」の仕掛人達がその罪の責任を負ふものである。既にこれらの思想の陰湿な犯罪性は完全に見抜かれてゐるのだから、学校教育の現場から一日も早くこの思想を根絶することが、教育再生のための必須の条件である。 ≪努力こそ人生の質高める≫ そのための思想的武器として今改めて推奨したいのが福澤諭吉の『学問のすゝめ』といふ古典的教育論である。これは教員養成課程での必読の教科書として採用を要請したい。その心は、児童の知育・徳育の達成度を測るに際しては誰憚(はばか)ることなく競争原理を取入れよ、といふにある。努力する者のみが自分の人生の質を高めることができるのだ、との道理を子供の脳裡に叩き込むこと。それ

    保守派の寝言 - 今日行く審議会
    kurotokage
    kurotokage 2006/10/31
    本当に寝言としか言いようがない。
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    kurotokage
    kurotokage 2006/09/06
    あいかわらずコメント欄がネガティブな意味で素晴らしい。
  • 教育の戻る場所は存在するのか - 今日行く審議会

    <私>の愛国心 (ちくま新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/08/06メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (24件) を見る この中で香山氏は次のように指摘している。 (前略)新しい憲法制定を望んでいる人たちの多くも、日社会がそれでがらりと変わることを願っているわけではない。彼らの心の中にあるのは、「今はおかしい。昔はよかった(はずだ)、でも、このままでは昔に戻れない。そのためには多少の革新や変化もやむなし」という思いであり、そのうちもっとも大掛かりなものが憲法だということにすぎない。 新憲法のもとで起こりうるさまざまな現実的変化(たとえば徴兵制など)の可能性については、彼らは「そんなこと、あるわけない」と一言のもとに否定する。あくまで「変える=良い時代に戻る」ところにしか創造性が働かないのだ。しかも、その「良い時代」たるものが果た

  • 2006-06-19

    特別委員会での稲田委員の発言。id:t-hirosakaさんのところで知った「給のせいで親族殺しが起きる」と述べたちょっとアレゲな人とまったく同じことを言っているそうなので*1探してみた。 ○森山委員長 次に、稲田朋美君。 ○稲田委員 自民党の稲田朋美でございます。 いよいよ、戦後六十年を経て、教育法の全面改正という時期に来ました。私も、昨年当選したばかりの新人議員ではございますが、この時期にこの場所で、自由民主党の一員として、また立法府の一員として、教育法の全面改正の議論に参加できることの責任と使命を果たしたいと考えております。 さて、今なぜ教育法を改正しなければならないのか、一体、現行教育法に何が欠けていたのかということでございます。私は、この問題を考えるに当たって、戦後体制をどう見るかという観点を避けて通ることはできないと思います。 御承知のとおり我が国は、戦後約七

    2006-06-19
    kurotokage
    kurotokage 2006/06/20
    昔は良かったらしい。近頃の若いもんはけしからんらしい。
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