タグ

フェミニズムに関するkurotokageのブックマーク (101)

  • ペニス増大サプリはキャバ嬢もうっとり!大きくするにはランキング

    私のおすすめ増大サプリはヴィトックスα 5年連続売り上げ1位!国内で80万個販売の増大サプリ L-シトルリン、L-アルギニン以外に100種類以上の成分を追加配合 満足度96.5%と圧倒的に支持されている 国内工場なので品質も衛生面も非常に高い 正直、ヴィトックスαは国内のどの増大サプリを見てもハイレベルな商品と言える。 有効成分も申し分ないし、コスパや商品の品質についてもほかの増大サプリと比べてかなり高いと言えますね。 実際に私も4か月飲んでみたんだけど、ペニス増大はちゃんとできました。 安心してペニス増大できるし、迷っているならぜひヴィトックスαを試してみてください。 ペニスはどうやって大きくなるのか? まずは、ペニスがどうして大きくできるかっていうメカニズムについて説明しておきます。 まず、ペニスの勃起についてなんですが、これは知っているかな? ペニスには海綿体というものがあって、そこ

  • macska dot org » Blog Archive » 米国の大学入学審査で「男性優遇措置」が行なわれる理由

    山口智美さんのブログエントリ「学術会議のジェンダー関連シンポのフシギ」及び「アファーマティブアクションと大学についての雑感」に関連して、米国の大学において女子学生の割合が増えている件について。 米国の大学ではすでに女子学生が過半数を越えていて、むしろ「男子の学力低下が問題となっている」という話がコメント欄からはじまっていて、それに対して山口さんが「女性全体は良くても、他のマイノリティの要素が絡む場合どうなのか」という妥当な意見を書いているのだけれど、一つあまり知られていない事実がある。それは、「男性を救済するアファーマティヴアクション」は既に大々的に実施されており、しかもそれがアファーマティヴアクション反対派がおおいに批判する「クォータ制」という形式を取っているという事実だ。 この問題が注目を浴びたのは、今年3月に New York Times に掲載された「To All the Girl

    macska dot org » Blog Archive » 米国の大学入学審査で「男性優遇措置」が行なわれる理由
  • 気になるあの方。 - 荻上式BLOG

    id:Kodakanaさんのところで「千葉県市川市の条例が危ない」という記事が紹介されています。まぁこの条例に反対か賛成かはさておき、chiki的に気になるのはそれに対する林道義さんのコメント。 千葉県市川市の快挙に応援を ──フェミ条例への抜的改正案提出 ! 11月13日に市川市の市議会に、現行のフェミ的「男女平等基条例」に代わる「男女共同参画社会基条例案」が保守系議員によって提出された。 新条例案では現行の「男女平等社会の実現の障害となる性別役割分担意識がいまだ根強く残っており」といったフェミ的「前文」がすべて削除されている。また「男女の実質的平等を実現するため」という文章も削除されている。 代わって新条例案には、「男女がその特性を生かし、必要に応じて適切に役割分担しつつ、互いが対等の立場で協力し、補完し合って……」とか、「男女が男らしさ、女らしさを否定することなく」「専業主婦を

    気になるあの方。 - 荻上式BLOG
    kurotokage
    kurotokage 2006/11/23
    “この《論争》を最初から最後まで読んでいた人はあまりいないと思うけれど、”ごめんなさい、最初から最後まで読んでました。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「統計のウソを見破るカギ」の実践例。 - 荻上式BLOG

    林道義『家族の復権』をなんとなく読んでみた。瀬口典子さんが「『科学的』保守派言説を斬る! 生物人類学の視点から見た性差論争」で批判していた澤口俊之さんの主張をそのままひっぱってきて、特にモンゴロイドはネオテニー化が進んでいる(その分進化が進んでいるということらしい)のだから「しつけ」がなおのこと重要であると論じていたり、以前疑問を抱いたスウェーデンへのディスが掲載されていたりと、色々すごいなーと思って読んでいたら、次のような記述を発見して、全米、というか全細胞が震撼した。 「母性神話」とか「三歳児神話」という言葉で否定されてきた母性についても、若い女性のあいだに健全な母性感覚が戻ってきていると感じられる。たとえば、私の授業を受けている女子学生を対象に、次のようなアンケート調査をしてみた(二〇〇一年末に実地)。 応じたのは計235名。以下のような結果を得た(複数回答は不可、「その他」「無回答

    「統計のウソを見破るカギ」の実践例。 - 荻上式BLOG
  • 3年前の『トランスジェンダリズム宣言』への感想ノートを公開 - macska dot org

    今回掲載するのは、3年前に米沢泉美ほか編著『トランスジェンダリズム宣言』を読んで某メーリングリストに送った感想。同じメーリングリストに参加していた執筆者の一人によって他の執筆者にも転送してもらい、いくつか反応もいただいた。かなり前のだとはいえ、これからこのを読む人のためのガイドにもなるんじゃないかと思ったのでごく一部だけ修正して掲載します。 というか、来なら著者の田中玲さんからいただいた『トランスジェンダーフェミニズム』の方の感想を早く書くべきなんだけど、いい加減に扱いたくないテーマだし、最近忙しく新しい記事を書くヒマがないので、ここを頻繁にチェックしてくださっている読者が離れて行かないように過去の文章を使い回してコンテンツにしておこうかと。内容は古くなっている可能性もあるのでご注意を。なお、書評というよりまさに「感想ノート」の状態なので、書を読んでいない人には訳が分からないと思

    3年前の『トランスジェンダリズム宣言』への感想ノートを公開 - macska dot org
  • 非フェミナチ認定安全宣言 - *minx* [macska dot org in exile]

    わたしが先月書いた「コミットメントを欠く『フェミニズムへの助言』」を元としたコピペが「フェミナチ」「バカ女の迷言」の例としてさまざまなところに貼られている様子。しかも、わたしの名前やサイトの URL を挙げていながら、中身を大幅に改竄するという大胆さ。しかしリンク先すらもチェックせずにそのまま信じ込んでバッシングに加担している人もいるみたいなので、そのコピペをここで検証してみる。 元記事 コピペ 「フェミニズムへの助言」がフェミニズムに何らコミットしていない男性によって発されるとき、それがどこまでフェミニズム来の目的ーー例えば女性差別の撤廃ーーを達成するための助言であり、どこからが女性差別の存在によって男性が受けている既得権益を温存したいという隠れた、時には意識すらされていない動機と目的に基づくものであるのか、当人を含めて誰も判断できない。 「フェミへの助言」がフェミにコミットしてない男

    非フェミナチ認定安全宣言 - *minx* [macska dot org in exile]
    kurotokage
    kurotokage 2006/09/03
    こういうのを見るたびにwebに対する絶望が深まっていく。
  • フェミニズムと異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告 - macska dot org

    Filed under feminism, queer Posted on 2006/08/31 木曜日 - 02:00:40 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/152/trackback/ 46 Responses - “フェミニズムと異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告” oji Says: 2006/08/31 - 06:31:21 - 興味深いやりとりのご報告を読ませていただき、ありがとうございます。 >自分の中に潜む異性愛中心主義に正面から向き合うことにはならず 自分の「中に」であれ、他人の「中に」であれ、「潜む」なにかを問題化するのは行き過ぎではないか、と個人的には思います。外にあからさまに出ているそれこそ「言説」をその

    フェミニズムと異性愛中心主義:上野千鶴子さんとの対話報告 - macska dot org
    kurotokage
    kurotokage 2006/08/31
    “彼女自身を含めミソジニーを持たない人などどこにもいない、自分の内外のミソジニーに抗い続ける人こそがフェミニストであるというのが真意であるということだった。”
  • 深夜のシマネコBlog: 弱者隔離への欲望

    ●私は今までウヨ厨のいうような「日の家族を崩壊させたがっているサヨク」の存在など、ふざけた妄想に過ぎないと思っていました。 そしたらいましたね。当に。 「記憶と歩行」06/08/11のコメント欄より。 terutell 『その、赤木さんという方が、どうして、強者男性に、養ってくれ、といわないのか、わからないんです。別に、生活のために強者女性と結婚しなくても、生活のために、強者男性のなかから気の合いそうな人を選んで友情に基づいた共同生活を送ればいいんではないでしょうか? なんで女性に要求するの?』 serohan 『おはようございます。 terutellさんのコメントに、共感をしながら読んでいました。 >女の人が「男を慰めたり支えたり」することを生き甲斐にしているんではないかと、思っている男性は多いと思いますよ、 当にそうだと思います。おそらく、赤木氏も無意識のうちに、そのような概念が

    kurotokage
    kurotokage 2006/08/22
    “うひゃあ!! 本当にいるよ、家族概念を崩壊させたがっているサヨクが。”あのコメントからなんでこんな結論になるのか。これこそレッテル貼りじゃないのか。あまりにヒドい。
  • 純粋なココロ 2.0: 「フェミニズムはみんなのもの」だって、騙された俺がバカだったよ

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao ・コミットメントを欠く「フェミニズムへの助言」への懐疑 http://macska.org/article/151 (※改行の関係で引用が読みにくいので、原文に当たることを推奨) フェミニズムの運動は社会における男女の平等を主張しつつ、現実の政治的行動において必ずしも女性の問題と男性の問題を対等に扱うということはしない。それは運動内において「男性のマージナリティ(周縁性)」が「フェミニズムの条件」(フェミニズムにおいて男性は周縁化されるべき)だからなのではなく、社会における「男性のセントラリティ(中心性)」という現状認識がフェミニズムの大前提だから。わたしはフェミニズムが女性だけのものだ

    kurotokage
    kurotokage 2006/08/11
    読解力が無いようにしか思えないのだけど、それは私に読解力が無いからかな。
  • macska dot org » Blog Archive » コミットメントを欠く「フェミニズムへの助言」への懐疑

    最近このブログ及び別ブログにおいて行ってきた一連の「弱者男性論」関連の議論でわたしが Masao さんという人に向けて書いた「あなたに戦略上のアドバイスをもらうほどフェミニズムは落ちぶれていないでしょう」という言葉がいろいろ解釈されて別のところで反発とともに(脱文脈的に)言及されたり、また一定の理解を示しつつも難点を挙げられたりしているので、ちょっとだけ解説してみたい。 まずはわたしのコメントについて言った側の論理と言われる側の論理を丁寧に見ている cyclolith さん(でよろしいのでしょうか?)のコメントを引用する。 一通り眺めての印象は、「ああ、Masaoさんがgarçons接客に遭ってる」だった。Garçons接客と云うのは、ファッションに疎そうな格好でcomme des garçonsと云うブランドの店に行った所、店員に嘲笑され(追い返され)たと云う話から考えた言葉である。金を

    macska dot org » Blog Archive » コミットメントを欠く「フェミニズムへの助言」への懐疑
    kurotokage
    kurotokage 2006/08/11
    “~どこからが女性差別の存在によって男性が受けている既得権益を温存したいという隠れた、時には意識すらされていない動機と目的に基づくものであるのか、当人を含めて誰も判断できない。”同感。
  • macska dot org Blog Archive 「コンドームなしの売買春増加」を抑止する政策的介入、解決編

    先日、「売買春合法化論者に問う:『コンドームなしの売買春』増加にどう対処するか?」というエントリにおいてフェミニズムによる売買春非処罰化/合法化論を説明したうえで、米国の一部の都市などではネット上の売春者品評サイトなどの影響によりコンドームを使用する売春者への風圧が強まっていることを紹介した。そして、そういった現状を元に、政策的にどうすれば売春者の健康を守ることができるのかいいアイディアを考えてもらいたい、また「合法化すれば問題はすべて解決」というような単純な考え方をしている人には考えを改めてもらいたいと思い、わたし自身の考えは文中には書かずに「政策立案コンクール」という形で意見を募集した。中にはわたしも考えていなかったような解決策を提案された方もいて、非常に有意義だったと思うのだけれど、議論が煮詰まってきたようなので、ここでこれまでの流れをまとめつつ、わたしの考えを提示したいと思う。(

    macska dot org Blog Archive 「コンドームなしの売買春増加」を抑止する政策的介入、解決編
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

  • 深夜のシマネコBlog: 『バックラッシュ!』非難の本質とは?(その1)

    ●「成城トランスカレッジ!」によると、私が火をつけた(と自慢してもいいだろう)「弱者男性に対する問題」という火の手が順調にのびているようでなにより。みんな張り切ってやって欲しい。 と言いたいところだが、飛び火した先での議論のレベルがあまりにも低くて辟易しているのが正直なところ。 まぁ正直、最初っからそれ以上の期待はしてなかったんだけど、やはりというかなんというか、単純に「弱者男性をどうするか」「弱者男性と男女平等論の関わりは」という話に終始してしまっていて、私が書いたことの一部要素だけを勝手に抜き出して、さもそれが問題の質であるかのような「雑談」になってしまっている。 で、このような論点の捻じれ構造を別の例で例えてみましょうか。 ゲームをしていますよと。 そのゲームは、サイコロを1個振って、1の目が出れば勝ち。他の目なら負けというルール。 ただし、直接賭ける人間はサイコロを振ることはでき

    kurotokage
    kurotokage 2006/07/28
    このような人に“左翼”を、“弱者”を名乗って欲しくない。“左翼”や“弱者”が勘違いされる。
  • macska dot org Blog Archive 売買春合法化論者に問う:「コンドームなしの売買春」増加にどう対処するか?

    Filed under economics, sex trade Posted on 2006/07/26 水曜日 - 19:57:41 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/148/trackback/ 43 Responses - “売買春合法化論者に問う:「コンドームなしの売買春」増加にどう対処するか?” 純子 Says: 2006/07/26 - 23:55:21 - まずは、対策を考える前に、現状を把握しておこう。 日の場合は、戦前が(4)で、戦後はタテマエ(2)の実質(3)。 売春防止法は、「日国民は買売春はしてはならない」と規定しているけど、罰則が設けられていないから、これは「なるべくしないようにね」という意味。 実質的には

    macska dot org Blog Archive 売買春合法化論者に問う:「コンドームなしの売買春」増加にどう対処するか?
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

  • 「弱者男性」を名乗る人達は一体何を獲得したいんだろうね?フェミニズムに絡んでもモテないよ? - 想像力はベッドルームと路上から

    順番が違う‐kmizusawaの日記 当に抑圧されているのは誰か 〜「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?〜‐純粋なココロ 2.0 「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容‐*minx* macska dot org in exile 僕が「社会規範からの抑圧」に執着する理由 〜ある脱オタ者の眼に映るジェンダー〜‐純粋なココロ 2.0 これを単なる「煽り」としか読めないならどーしようもないですが‐*minx* macska dot org in exile 一連の話を読んでて笑えるのが、仮に「弱者男性(の定義もイマイチよくわかんないけど)」をフェミニズムがカバーするとして、ではその「弱者男性」に一体どのような制度的分配を行えばいいのか、当事者たる「弱者男性」の側から何一つ具体的に示されていない点だと思う。それこそ空中戦というか。 フェミニズムにし

    「弱者男性」を名乗る人達は一体何を獲得したいんだろうね?フェミニズムに絡んでもモテないよ? - 想像力はベッドルームと路上から
  • Klein Bottle :: Hatena

    kleinbottle526 貧困生まれフェミニズム育ち。気がつけばオネエでブッチな中流階級ジグザグバイセクシュアル。好きになるのは男だけ。捨てまくったアイデンティティはゴミ箱がひっくり返って散々な有り様。セックスに自分の下半身は使わない。昔のIDで出ています。

  • 勝手に非対称モデルを立てて論じられる「女性論」への違和感 - 煙

    Mr_Rancelot氏の■高学歴女性が低学歴男性と結婚をしたがらない理由という小論について。 長文なので前文引用は行わないが、 男の場合は結婚相手に所得があろうがなかろうが、家計の主要な稼ぎ手というポジションは変わらない。 どうしてこういうことを断定的に言ってしまうのか、理解に苦しむ。 「女性が家計の主要な稼ぎ手となり、男性がそのポジションをとらない」という可能性が、どうして予め排除されているのか。 と思って読んでいると、専業主夫モデルに言及されているのだが… では、専業主夫モデルというか、夫が家庭に入って、が家計の主要な稼ぎ手となることを考えると、これもまた女性にとっては失うものが大きい。 家計の主要な担い手というポジションは結婚前と変化しないにしても、結婚によってその地位を離れられる可能性という選択の自由を失うからである。 それは仕事が自己実現や社会生活のために行うものではなく、た

    勝手に非対称モデルを立てて論じられる「女性論」への違和感 - 煙
  • 『バックラッシュ!』から考えるフェミニズムの行方 featuring 斉藤正美さん・山口智美さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。今日は斉藤正美さん、山口智美さんをお招きして先日行ったチャットを掲載します。山口さんは『バックラッシュ!』執筆者のお一人で、書では「『ジェンダーフリー』論争とフェミニズム運動の失われた10年」をお書きいただいております。斉藤さんはその山口さんと一緒にサイト「ジェンダーフリーとフェミズム」を運営したり、ブログで丁寧な議論を展開されいる方です。 それでははりきってどうぞ。 chiki 日はゲストに、著者の一人である山口智美さん、そして山口さんと「ジェンダーフリーとフェミズム」というHPを運営している斉藤正美さんをお呼びしています。日の内容は、斎藤さんによる書の感想と、山口、斉藤からみた日フェミニズムの吟味が主題になります。というわけで、(1)雑談からゆるやかに斉藤さんの感想、(2)山口論文とジェンダーフリーの問題、(3)日フェミニズムの問題と変動、って感じのス

    『バックラッシュ!』から考えるフェミニズムの行方 featuring 斉藤正美さん・山口智美さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地