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秀逸と生物に関するkurotokageのブックマーク (2)

  • 自滅する捕鯨 - シートン俗物記

    既視感のある風景。 ・捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件(IT media News) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/09/news061.html 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日語の解説文入りで紹介し、「豪州は日人への差別意識から日の捕鯨に反対している」などと批判している。 ・捕鯨問題で「豪批判」動画 YouTubeで日豪サイバーバトル(J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2008/01/08015346.html 動画の内容は、日の調査捕鯨に猛烈に反発する豪州政府の方針などを痛烈に批判するもので、豪州での人種差別暴動やディンゴやカンガルー

    自滅する捕鯨 - シートン俗物記
  • 捕鯨論考 - シートン俗物記

    以前、捕鯨についてちょいと述べた。その後まとめてもう少し詳しい論考を書こうと思っていたのだが、丁度良い具合のニュースが最近出ていたのでエントリーする。 鯨肉販売の新会社設立 http://www.asahi.com/business/update/0510/165.html 朝日の記事は良く消えるので、全文引用しておく。 調査捕鯨の頭数拡大で在庫が積み上がった鯨肉の販売を促すための新会社「鯨ラボ」が今月、水産庁の後押しを受けて設立された。低カロリー、低脂肪など鯨肉の長所を強調し、病院や在宅の患者用に売り込みを図る。 調査捕鯨は、水産庁から委託を受けた日鯨類研究所が87年に開始。捕獲した鯨肉は、「共同船舶」を通じて全量が販売され、その収益で年間約60億円かかる捕鯨費用の大部分を賄っている。 鯨肉販売を1社だけが扱い、流通経路が限定されているうえに、赤肉でキロ約2千円(平均卸売価格)と

    捕鯨論考 - シートン俗物記
    kurotokage
    kurotokage 2007/08/19
    反捕鯨の主張を単純化する反・反捕鯨への反論。
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