特定アジアのプロパガンダをいつまで信じていたかなんていうのは他愛のない世間話にもならないくらいどうでもいい話だが、 それでも南京大虐殺なんていう想像上の捏造話を信じていたかというと確信を持って言えるが、最初から信じてなどいなかった。 左翼系集会のイベントに現れる証言者は偽証言者だと理解していたし、20万人しか人口が居なかった南京で30万人も虐殺できるのはおかしいと感じていた賢しい俺なのだが、 はてさて強制連行やハングル弾圧や創始改名や竹島や日本海やパクリなどのそれらにともなう反日的な中国人や韓国人や朝鮮人がこの世に本当に存在していると気付いたのは相当後になってからだった。 いや知りたくなかっただけなのだ 俺は心の底から親日的な中国人や韓国人や朝鮮人が、現実世界にフラリと出て来てくれることを望んでいたのだ。 しかし現実ってのは意外と厳しい マスコミの報道がうまく捏造されることに感心しつつ、テ