2006年02月14日02:31 カテゴリ政治信条 総論・ジェンダー論 伊藤純子です。拙ブログへの書き込み、TBをお寄せいただきありがとうございます。しかしながらこの数日、思わず目を背けたくなるようなコメントを見かけるようになり、心を痛めていました。投稿者のなかには『投稿欄の封鎖』を示唆する方もおられましたが、それは私の意に反することなので、封鎖はいたしません。どうぞ、ご理解のほどを。 『封鎖しない』というのは、私の意思表示。とあるフェミニストのブログが‘反フェミニズム’‘反フェミニスト’たちの猛撃に遭い、コメントもなければ、記事更新さえもしていない、という実態を目の当たりにしたからです。攻撃を恐れ、投稿欄を封鎖してしまったら、そのフェミニストと同じになってしまうでしょ。拙ブログでの一連のフェミニストたちのコメントを顧みれば、良識のあるひとならきっと理解してくれるはず、そう信じています。