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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (10)

  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    kusaret
    kusaret 2017/11/14
  • ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式

    政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー

    ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
    kusaret
    kusaret 2017/08/22
  • 自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式

    複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要になるのでしょうか。 そんな問いについて、サイボウズ社長の青野慶久といっしょに考えてくれるのが、かつては日を代表するアスリートとして、現在は株式会社侍の経営者として活躍する為末大さん。来るべき個人の時代への備えについて、2人が語り合います。

    自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
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    kusaret 2017/05/23
  • 「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 「失敗は成功の母」と言いますが、失敗から学ぶことは思った以上に多いものですね。「失敗しないこと」よりも「失敗したとしてもそこから有益な知見を得られた」というほうに注目していく

    「だから言ったのに」と言う人の言葉を無視してはいけない | サイボウズ式
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    kusaret 2015/10/15
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

    効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
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    kusaret 2015/04/21
  • 職場でキレる技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して

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  • なぜシャツの柄はチェックじゃないほうがいいのか?──ヤフーの楠正憲さんとユニクロに行く | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

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    kusaret 2014/10/11
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
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    kusaret 2014/05/20
  • 初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーを招いてチームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、ブロガーのはせおやさいさんによるチームの体験談です。 わたしは後輩や部下を持つのが苦手です。苦手だからといって逃げるわけにはいかないので、なんとかやっているのですが、タイトルに書いたように、初めてできた後輩をうまく指導できず、そのことを今でも後悔しているからです。ここではその失敗談と、振り返って今、どう思っているかについて書きたいと思います。 おっとりした後輩がやってきた 20代後半の頃、わたしの下に新卒で入社した男の子が配属されました。仮にAくんとしますね。Aくんは穏やかな話し方とおっとりした雰囲気が特徴的な、ムーミンみたいな男の子でした。わたし自身、プロジェクト単位ではなく、「社員」として面倒をみるよう指示されたのが初めての経験でした。わたしは、ちょっと

    初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式
    kusaret
    kusaret 2014/04/22
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