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失敗に関するkusuha385のブックマーク (3)

  • 失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉

    <「信者」を減らさないと、日の将来は暗い。東京五輪を機に、チャンスとリスクを議論して判断できる日へと変わるべきだ> 人間は何かを行う前に、「チャンス」と「リスク」を秤(はかり)に掛けて判断する。東京五輪では、選手が国民に感動を与えることがチャンスで、試合場の選手団や観客から新型コロナウイルスが広がるのがリスクである。 しかし、テレビや新聞はリスクだけを報道し、秤に掛けるような議論は進まなかった。結局、時間切れで中止にはならず、IOC(国際オリンピック委員会)にいいように引き込まれて大会は始まった。 五輪開催が失敗だったか成功だったかは、閉会式まで分からなかった。たまたま日の金メダルが予想以上に多かったから、JNNの世論調査では「開催してよかった」「どちらかといえばよかった」と思う人が61%になった。 もしも予想以上に少なかったら、五輪はコロナ第5波の主因として失敗の烙印を押され、自民

    失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉
    kusuha385
    kusuha385 2021/09/14
    恩恵受ける人と不利益被る人が別なのもあるし、不利益被った人に対するリカバリ手段が用意されてないのもあるんじゃないかなぁと思う。
  • なぜ人がイチローになってから打席に立とうとするのか、『シン・ゴジラ』で説明するよ。:弱いなら弱いままで。

    えー、以下の内容は『シン・ゴジラ』に対する致命的なネタバレを複数含んでいます。未見の方は決して読まないようにお願いします。 さて、この話は一見、『シン・ゴジラ』とは無関係に見えるに違いないひとつの興味深い記事を引用するところから始まる。「イチローになってから打席に立とうとする人が多すぎる」と題された文章だ。

    なぜ人がイチローになってから打席に立とうとするのか、『シン・ゴジラ』で説明するよ。:弱いなら弱いままで。
  • 『最高のサービスをローンチして1日で大失敗して僕が学んだこと』

    『初めに、BeskyAirとはなんだったのか?、ターゲット層の選び方、サービスのローンチの仕方、スイッチングコスト、投資家の選び方、これから』 『初めに』 さて、約1年ぶりのブログ更新。今日はとんでもなく悲しく、頭にきて、そして学んだことがあったので日語だけで(this is only in japanese)ブログを書きたいと思う。 今日、2年間ずっと開発して、考えて、ユーザーテストして、UI/UXのABテストして、web作って、ブートストラップで完璧なレスポンシブにしてローンチしたサービスが1日で無くなった。 作るにあたって膨大な時間、お金、そして投資家さんたちの夢をかけてやっただけにめちゃくちゃショックなので、誰かが同じような過ちをしないよう、ここに書き留めておこうと思う。 『BeskyAirとはなんだったのか?』 そもそも、どんなサービスをローンチしたのかの前に、キャビンアテンダ

    『最高のサービスをローンチして1日で大失敗して僕が学んだこと』
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