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IPAに関するkusuha385のブックマーク (4)

  • 「つながる世界の開発指針」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    概要 自動車や家電などのあらゆる製品がインターネットに接続し、製品同士が相互に接続する「IoT(*1)社会」の到来により、利便性が高まることが期待される一方、想定外のつながりにより、IoT製品の利用者や製品の安全性・セキュリティを脅かすリスクの発生が懸念されています。 このような背景を踏まえIPAでは、産業界や学界の有識者で構成される「ワーキンググループ(WG)(*2)」を2015年8月に発足し、IoT製品の開発者が開発時に考慮すべきリスクや対策に関する検討結果を取りまとめ、今回、「つながる世界の開発指針」として策定し、IPAのウェブサイト上に公開しました。 今回策定した開発指針は、IoT製品があらゆるモノとつながることを想定し、IoT製品の開発者が開発時に考慮すべきリスクや対策を指針として明確化したものです。 また、開発指針は特定の製品分野・業界に依存しないことを念頭に策定しており、

    「つながる世界の開発指針」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 共通脆弱性識別子CVE概説 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    CVE(Common Vulnerabilities and Exposures) ~一つ一つの脆弱性を識別するための共通の識別子~ >> ENGLISH 共通脆弱性識別子CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)(*1)は、個別製品中の脆弱性を対象として、米国政府の支援を受けた非営利団体のMITRE社(*2)が採番している識別子です。脆弱性検査ツールや脆弱性対策情報提供サービスの多くがCVEを利用しています。 個別製品中の脆弱性に一意の識別番号「CVE識別番号(CVE-ID)」を付与することにより、組織Aの発行する脆弱性対策情報と、組織Xの発行する脆弱性対策情報とが同じ脆弱性に関する対策情報であることを判断したり、対策情報同士の相互参照や関連付けに利用したりできます。 CVEは、1999年1月20日~22日に、アメリカのパーデュ大学で開催された2n

    共通脆弱性識別子CVE概説 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
  • IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:「初音ミク」コラボ記念クリアファイルの配布について

    「初音ミク」コラボ記念クリアファイルの配布期間の延長について (※配布期間:2014年1月~3月末まで!無くなり次第終了。) IPAでは、初音ミクとのコラボを記念したクリアファイルを配布いたします。 2013年8月から12月の間、期間限定で配布していたコラボ記念クリアファイルを、御好評につき、2014年3月まで延長し、全国のiパス試験会場において、iパスの受験者の方に記念品として配布いたします。 なお、コラボ記念クリアファイルは、無くなり次第、配布終了となりますので、あらかじめご了承ください。 コラボの詳細は、「IPA特設ページ」または「piaproオフィシャルコラボページ」をご覧ください。

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