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労働に関するkusuha385のブックマーク (7)

  • 社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース

    社員の「やる気」を指標化し、投資家などに公表しようという取り組みを東京の経営コンサルティング会社が始めました。 それによりますと「やる気」の指標化は、社員に会社の組織風土や制度、職場環境などおよそ130の質問をし、「満足度」と「期待度」を5段階で評価してもらい、結果を偏差値として算出します。 「満足度」だけでなく「期待度」も尋ねることで、社員が会社や上司などに求めていることや、社員がやる気を落としている要因などを分析できるということです。 コンサルティング会社は、この「やる気」の偏差値を格付けすることで、売り上げや利益などからはわからない会社の状態を表す指標として投資家などに活用してもらえるとしています。 開発した「リンクアンドモチベーション」の小笹芳央会長は「社員のやる気は経営陣も投資家にとっても重要な要素だが、決算書などでは見ることができない。多くの企業にニーズがあると思う」と話してい

    社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース
    kusuha385
    kusuha385 2018/09/19
    130問の質問って時点でやる気下がる。
  • ここ十年で公務員に起こってること

    国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は

    ここ十年で公務員に起こってること
  • パワハラに苦しむ夫の『退く勇気』 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    退くも勇気だ。 自らの命以上に一族としての誇りを重んじるもののけ姫・サンにアシタカが放った一言。名誉のために命を捨てることが尊いとされた時代。いつでも勇敢でどちらかと言えば無茶をいとわなそうなアシタカは実は退く覚悟を知る若者でした。 辛く勇気がいるのは前に進むことだけじゃない。平日の朝、とうとう自力で布団から体を起こすのも困難になった夫コーヒーさんを見ながら思いました。毎朝最初に口にする言葉は「仕事に行きたくない」。 去年の暮れ、コーヒーさんが転職して2か月目のことでした。 ■スポンサーリンク パワハラによって折れた心 原因は上司パワハラ。 詳細はコーヒーさんが自身の言葉で記しているのでそちらをご覧ください。 www.blog-ialoha.com コーヒーさんは穏やかで心優しい性格ですが、意外と根性があります。小学校~高校までバスケットボールの強いチームに所属し、厳しい練習・指導に耐え

    パワハラに苦しむ夫の『退く勇気』 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ
  • 日本の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ - A Successful Failure

    2016年06月07日 日の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ Tweet 厚生労働省は毎年産業分類別に賃金や労働時間の調査を行っている。10名以上の従業員を抱える5万余の民間事業所に対する調査をまとめたものであり、最新の調査結果は今年2月に公表された平成27年賃金構造基統計調査だ。 そこで同調査にもとづき、産業分類別の年収、月間労働時間をヒートマップにしてみた。男性・女性の降順にソートしたバージョンも用意しているのでそちらも見て欲しい。サムネイルをみるだけで、男女に厳然とした差があることが一目瞭然だ。 産業分類別年収テーブル(男性ソート版・女性ソート版) 産業分類別月間労働時間テーブル(男性ソート版・女性ソート版) 産業別明細票 さらに産業分類ごとに調査結果を確認できる検索フォームも用意した。上部のプルダウンメニューを選択することで、所望の産業の給与/労働時間テーブルを参照すること

    日本の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ - A Successful Failure
  • ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース

    管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。 会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。 彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、別の「雑巾」を補充する。 働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。 (Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)

    ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち - Yahoo!ニュース
  • 常総市:市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高342時間 /茨城 - 毎日新聞

  • そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

    最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な

    そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺
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