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ブックマーク / qiita.com/mono0926 (7)

  • CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita

    以下のTwitterアンケートを見かけたので、記事書いてみました。 結果は、母数が10人なので参考程度にするのが良いと思いますが、僕も多数派の「CocoaPodsもCarthageも含めている」を特に迷い無く選択しています僕は今ではCocoaPodsもCarthageも含めていない運用にしています。 【iOSアプリプログラマに質問】 あなたはアプリのリポジトリにCocoaPodsで取得したソースコードやCarthageでビルドしたフレームワークを含めていますか? — りず (r.izumita) (@rizumita) October 6, 2016 ちょうどCocoaPodsのガイドにこのことが記載されているので、まずはその訳を載せます。 (この記載はわりと有名なはずで、ここでオススメされているからバージョン管理に含める選択を取っている人も多そう。) CocoaPodsのガイドの訳 原文

    CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita
  • Courseraの機械学習コースのススメ 前編 - Qiita

    大晦日・お正月2日と、Courseraの機械学習コースに取り組んで全11週のうち3週目まで終えたので、振り返りつつオススメしてみます。 経緯 こんな記事を投稿したら、 2015年振り返り 反省 機械学習周りを(再)学習 → オーディオブックで「人工知能は人間を超えるか」を聴いて良書っぷりに感動した程度 @koher さんからCourseraの機械学習コースを勧めていただき、ちょうどまとまった時間確保出来るタイミングだったので取り組んでみました。 @_mono おそらくご存知だとは思いますが、機械学習は Coursera の Machine Learning のコース(日語字幕あり)がとても良かったですよ。もっと高度な内容を勉強されたいということかもですが。 https://t.co/1d3VM9hbwg — koher (@koher) December 30, 2015 今期の開講期間

    Courseraの機械学習コースのススメ 前編 - Qiita
  • Sublime TextからVisual Studio Codeに乗り換えた話 - Qiita

    的にIDE支援の恩恵を得て楽をしたい派なので、こんな感じでエディタを使い分けていました。 iOSアプリ開発: Xcode Windows開発: Visual Studio (最近はParallels上で) その他の開発: IntelliJ それ以外ちょっとした編集: Sublime Text Visual Studio Code(以下vscode)は、初期リリース時にちょっと触った程度でしたが、0.10.1アップデートで改めて触ってみたらとても気に入り、Sublime Text + IntelliJの一部の領域を代替出来そう、と思って乗り換えました。 Sublime Textに満足してたから、Visual Studio Codeは試用程度しかしてなかったけど、昨日けっこう触ったらとても気に入ったのでほぼ乗り換えモード( ´・‿・`) TypeScriptで拡張書けるのも良い。 http

    Sublime TextからVisual Studio Codeに乗り換えた話 - Qiita
  • 今年読んだSwift関連の良記事7選 - Qiita

    Advent Calendarに空きがあって完走の危機だったので、今年読んだSwift周りで良かった記事(資料)7選を一言コメント付きでご紹介します。 せっかくなので、Qiita以外から選びます( ´・‿・`) Swiftオープンソース化の衝撃 - Hatena Developer Blog 今月オープンソースとして公開されたことや、Swift 3についてとてもよくまとまっています。 RxSwift/Rx.playground 記事じゃ無いですが( ´・‿・`) 11月くらいにReactiveX/RxSwiftへの乗り換え(それまではReactKit/SwiftTaskでそれも良かったです)をしたのですが、このPlaygroundがReactive Extensionsの理解にとても役立ちました。 以前C#メインだったときも少しかじってたものの、今いち理解出来ていないところがあったのですが

    今年読んだSwift関連の良記事7選 - Qiita
  • Swift 2で提唱されているProtocol Oriented ProgrammingをWWDCセッションから学ぶ - Qiita

    最近、Swift 2で提唱されているProtocol Oriented Programmingの理解がちょっと自信なくて、色々記事見つつも今いち掴めた気がしなかったので、原典であろうWWDCでそれを提唱していたセッションを見たところ、かなりすっきりした気がします。 セッション: Protocol-Oriented Programming in Swift - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer セッション冒頭は、クラス vs Protocolの話で知りたいこととちょっとズレていたのでそれはスキップしてます。 そのあたりは、Building Better Apps with Value Types in Swift - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer の方が手厚そうなので、近々同じような感じで理解深めておきたいと

    Swift 2で提唱されているProtocol Oriented ProgrammingをWWDCセッションから学ぶ - Qiita
  • Swift 2のパターンマッチ構文集(ほぼ翻訳) - Qiita

    Match Me if you can: Swift Pattern Matching in Detail.が良記事で、ちょうど僕もSwift2のキャッチアップ中だったので、写経しながら翻訳ぽい記事を書きました。(翻訳許可もいただいています) 冒頭のイントロ的部分は飛ばして、Advanced Pattern Matchingから書きます。 様々なパターンマッチング 7つのパターンを紹介します。 switchだけではなくif・guard・forを組み合わせて表現します。 1. ワイルドカードパターン ワイルドカードパターンは、マッチした値を無視します。 let _ = fn()の_と同様です。 単に_で受けるとnilを含む全ての値にマッチしてしまうので、オプショナルの値をマッチするには、_?として区別します。 let p: String? = nil switch p { case _?:

    Swift 2のパターンマッチ構文集(ほぼ翻訳) - Qiita
  • ローディング時のズルい進捗表示

    今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ

    ローディング時のズルい進捗表示
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