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coffee-scriptで書いていたwebアプリをES6(babel)に書きなおした。 全部を一気に書き直してハイ動いたーとやるのは無理なので、coffeeとES6のファイルが混在しても動かせるようにして、少しずつ書き直した。 書き直したのはこれ React+Fluxxor+socket.ioでfluxなチャットを作った https://github.com/shokai/node-flux-boilerplate インストール % npm install babel babelify browserify watchify -save-dev とやっていたのだが、数日前にbabelが5から6にアップデートされて、babel-coreやbabel-preset-*など色々分割されて、大分色々変わってしまった。周辺ツールも対応の過渡期だったのでbabel5系を使うようにバージョンを指定した
先日、とりあえずEmacsでESLintを使う環境を作ってみましたが。 umi-uyura.hatenablog.com チェック内容を設定しておかないと意味がないので、基本的なものだけでも設定しておこうと思い、調べてみました。 設定ファイル雛形の生成 そもそも、これまでESLintの導入まで至らなかったのは、設定項目が多すぎて、使うまで時間がかかりそうという印象があったからでした。 ところが、どうやら.eslintrcの雛形を生成してくれる機能がESLintにはあるもよう。 eslint --init を実行すると、ウィザード形式で.eslintrcを生成できます。 $ eslint --init ? What style of indentation do you use? Spaces # インデントのスタイルはスペース ? What quotes do you use for st
カメラを新調して写真撮りまくってます。CTOの林です。 ブラウザでの対応が進んできたこともあり、ES6がかなり注目されてきています。今日はその中でも「Promise」について簡単に解説していきたいと思います。 Promiseとは Promiseは、非同期の処理をわかりやすく制御するオブジェクトで、ES6(ES2015/ECMAScript 2015)に追加された機能の1つです。 http://caniuse.com/#feat=promises 現在は、多くのブラウザですでに実装されています。 また、多くのPolyfillが作られているため、非対応のIEでもPromiseを使うことができます。 https://github.com/jakearchibald/es6-promise https://github.com/taylorhakes/promise-polyfill https:
Alpacaで主にフロントエンドを担当している北山(@gamella, blog)です。 フロントエンドを開発していると、「ログインして、これをクリックしたら、この表示が行われていること」みたいなUIテストを環境非依存で簡単に行いたいと思うことがありますよね?僕はあります。 Alpacaでは開発にDockerを全面採用しているということもあり、最近ちょくちょく目にするNightmareJSをDocker上で動かして簡単にUIテストを導入できたので、その知見を共有したいとおもいます。 Nightmare まず、どうしてDockerを利用したいかということですがAlpacaでは、すべての機能をDocker上で動作させているため、それに倣っているいうこともありますがUIテストをローカルでもCircleCIでも、Dockerが動作する環境であればどこでもコードの改変なしで実施できるというのは大きな
アンダースタンディング コンピュテーション―単純な機械から不可能なプログラムまで 作者: Tom Stuart,笹田耕一(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/09/18メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る 一番最初にはっきりさせておきますが、Rubyは嫌いな言語です。 が、この本はRubyが嫌いな自分でもいい本だと言える*1本でした。 自分が対象読者に入っているかどうかは実際に読んでみるまで微妙かな、と思っていましたが、とても楽しめました。 以下、書評です。 Rubyという選択 説明用のコードとして本書はRubyを使っていますが、 これに関してはその理由が1章にあります。 私はその明瞭さと柔軟さに魅かれてRubyを選びました また、続けて 本書にはRuby独自の機能に依存しているところはありません。 そのため、もしあなたにとってわか
概要 JavaScriptでDOMを作ってるサイトをPythonを使ってスクレイピングしたので、手順をメモ。 大雑把には、ScrapyとSeleniumを組み合わせてやった。 Scrapy Scrapyは、クローラーを実装するためのフレームワーク。 クローラーをSpiderのサブクラス、スクレイピングした情報をItemのサブクラス、スクレイピングした情報に対する処理をPipelineのサブクラス、という風にフレームワークが決めたインターフェースを満たすクラスとしてクローラーを実装する。 scrapyというコマンドが提供されてて、このコマンドを使って、作ったクローラーの一覧を見たり、クローラーを起動したりできる。 Selenium Seleniumは、ブラウザをプログラムから制御するためのツール(でいいのかな?)。Pythonも含めたいろんな言語で使える。 よくWebサイト/アプリの自動テス
記事内容に間違いや改善等ありましたらコメント欄にてご指摘をお願いしますm(__)m NodeSchoolとは 詳細は公式サイトに書かれていますが要は無料でNodeやそれに関連する技術を学べるオープンソースのツールです。 NodeSchoolという名前なので、なにかしら Node関連のものしかない ように思われがちですが、JavaScriptのみに着目した科目(他にもNoSQL関係だったり、etc)などもあるので、「JavaScriptの勉強をしたい!」という人にもおすすめです! 必要なもの 項目 説明 Node.jsインストールの推奨方法 Node.jsは活発に開発が進んでいるのでバージョンが結構頻繁に変わります。なのでNode.jsのバージョン管理をしてくれるツールのインストールを推奨します。(Rubyで言うrvmのような存在) 現時点(2015/10/27時点)で推奨するNode.js
ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratchで紹介してたazu/espower-babelをアップデートして3.0.0をリリースしました。 espower-babelはBabelの変換 + power-assertの変換を一緒にやってくれるライブラリです。 簡単に言うとES6でテストコードを書いてMochaで動かすのを設定ファイル等を作らないで出来るようにするためのライブラリです。 詳しくは以下の記事を見て下さい ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratch 追記(2016-04-15): espower-babelは非推奨で、.babelrcで直接power-assertを利用するのを推奨しています。 詳しくは次の記事を見てください・ power-assert + babel as a development tool |
この記事はECMAScript 2015の事始めとして、ライブラリをECMAScript 2015で書いて公開するというところから始めるのがいいのではという内容です。 ECMAScript 2015(ES2015)はES6とも呼ばれていてどちらも同じものを指しますが、この記事ではES2015に統一します。 ECMAScriptのバージョンについては次のページを参照してください。 ECMAScript · JavaScriptの入門書 #jsprimer 2018-12-27: 追記 textlint/textlint-rule-helperのmasterはTypeScriptの実装へ変換されています。 Babelの実装はhttps://github.com/textlint/textlint-rule-helper/tree/2.0.1から参照できます Babel から TypeScrip
テスト書いてないとかお前そ(ry すみません、言ってみたかっただけです。 そして本記事は、巷で話題のAdvent Calendarとも何の関係もありません。 来年こそは書いてみたい! そもそも こんなたいそうなタイトルの記事ですが、 書いてる人がそもそもテストに関してぺーぺーなので、なんか変なコト言ってたら教えてください。 まず、根本的に勘違いしてたことがあるので、まずそれを記しておきます。 ※今思えば個人の勝手な勘違いです。 巷で話題のpower-assertですが、これだけ使えばもうテスト全ておっけー!ってものではないです。 そして、サクッと入れてサクッと使えるってものでもないです。 よーわからんけどテスト書いた方が良いって最近よく聞くし、 power-assertってのがとりあえずイケてるらしいから、それ使ってテストデビューしてみようかな・・って人。 それなりに前提知識がないと辛いで
JavaScript のテスト 書かないと怒られるし、書きたいとは思っているが、書くまでの敷居がやたらと高くなってしまった気がしている人へ。 最小のテスト 本質的にテストを書くのにフレームワークはいらない。 assertion だけあればいい。 isomorphic にしたいなら、 node の assert モジュールすら使わず console.assert だけで書ける。 // assert function assert(actual, expected) { console.log('.'); console.assert(actual === expected, '\nact: ' + actual + '\nexp: ' + expected); } function TestSum() { assert(1+2, 3); } // exec TestSum(); あとは普通に
Oct 26, 2015 こんにちは HN ! Vue.js に精通していない場合は、より高い概要について、このブログ記事を読みたいかもしれません。 300 以上のコミットの後に、8 つのアルファ (alpha) バージョン 、4 つのベータ (beta) バージョン 、そして 2 つのリリース候補(RC)バージョン、今日、私は Vue.js 1.0.0 エヴァンゲリオン (Evangelion)のリリースを発表するのをとても誇りに思っています!それはコミュニティから全てのフィードバックなしには不可能でした。API の再設計プロセスに参加した全ての人びとに感謝します。 テンプレート構文を改善しました1.0 のテンプレート構文は、多くの微妙な整合性の問題を解決し、Vue のテンプレートをより簡潔で一般的に読みやすくなります。最も注目すべき新機能は、v-on と v-bind に対する省略記法
Introduction ECMAScriptとは何か?ECMAScriptの嘘は嘘と見抜けるように results matching "" No results matching ""
まだバグや設定できない項目が少しあるけど、ある程度使えるものができた&作るの飽きてきたので一度公開する。 課題感 ESLintのルールが多すぎる 一つ一つドキュメントを見ながらエディターで設定ファイルを書くのが辛い。 「あーこれルールあるんだー」ってのに後で気づくことが多い (ただReact+Fluxで何か作りたかった) 機能 localStorageに自動保存しているので、途中でやめても大丈夫 import機能 技術的なメモ React + Redux Reactは0.14 最初はflummoxだったが、途中でreduxに乗り換え ドキュメントはmarkdownをmd2reactで表示 bundleするとサイズがバカでかくなるので、XHRで取得 出力するElementをカスタマイズしたかったので、forkした → @pirosikick/md2react HTMLに変換して使ったほうが良
JSer.info #250 - ESLint v1.7.0がリリースされました。 .eslintrc内に"extends": "./foo.js"と書くことでJavaScriptファイルを継承出来るようになっています。 また、JavaScript - ESLint 最初の一歩 - Qiitaという記事では、ESLintの使い方、設定方法、エディタ、ES6関連のルールについてなどが紹介されています。 初めてESLintを使う際に見てみるといいかもしれません。 ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratchという記事ではECMAScriptについてQ&A形式で紹介しています。 ECMAScriptに出てくるTC39とは何か?という疑問から、ES6とES.nextの仕様策定プロセス、どのような仕様が提案されているかなどについて書かれています。 仕様策定に関
{ "env": {}, "globals": {}, "ecmaFeatures": {}, "parser": null, "rules": {} }
The document discusses an Electron (formerly Atom Shell) meetup. It provides links to documentation on the differences between Electron and Node-webkit. If time permits, an Electron demo may be shown. Electron allows building cross-platform desktop apps using JavaScript, HTML, and CSS by embedding Chromium and io.js. It also references a presentation on embedding Node.js into the Atom editor.
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